新潟大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
新潟大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。新潟大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
新潟大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 新潟大学医学部医学科合格
苦手な数学の偏差値が40台から67へ!総合偏差値は17UPで71.5まで伸びて1年で医学部に大逆転合格できました。基礎を固めて勉強を楽しめたおかげです。
四谷学院を選んだ理由は、基礎からしっかりやってくれるところにとても魅力を感じたからです。ここなら1年で医学部に合格できるかもしれない、と思い決めました。私は高校時代、野球部で忙しく、ほとんど勉強していなかったため模試は全てE判定でした。基礎ができていない科目が多かったので、55段階でそこをやり直せたのは良かったです。基礎の勉強は簡単そうですが、自分1人では、まぁいいかと疎かになっていたかもしれません。しかし、基礎ができていないと応用問題には対応できませんし、安定しません。四谷学院で基礎を丁寧に学習することで、模試の総合偏差値が54.5から71.5まで17も伸びました。
また、クラス授業は先生方が丁寧に楽しく教えてくださったので、とても印象に残りました。苦手意識の強かった数学も、授業で習った類題を思い出して解決の糸口を探れるようになり、偏差値は47.8から67.2へと、およそ20もアップしました。
正直受かると思っていなかったので、合格を知った時は喜びよりも驚きの方が大きかったです。基礎をやり直せたこと、そして、1年間、勉強を楽しめたことが勝因だと思います。家族や友達、四谷学院の先生方に感謝したいです。
これから受験勉強を始める人には、まず勉強を楽しむことを目指して欲しいです。楽しむには基礎を固めなくてはなりません。最初はこの時間が苦しいかもしれませんが、ここを乗り越えると応用問題が解けるようになってどんどん楽しくなります。「大逆転をしたいけど何をしたら良いか分からない」、「基礎からやり直したいけど自分ではできない」という人に、四谷学院は最適な場所です。基礎の大切さを教えてくれる四谷学院で、楽しみながら最後まで諦めずにやりきって大逆転してください!
- 新潟大学医学部医学科合格
総合偏差値56.2→67.6に!カナダの高校とはカリキュラムが異なる日本での受験勉強を基礎から始めるには55段階が最適でした。
僕はカナダの高校を卒業した後、医学部の受験を決意して日本に戻ってきました。日本とカナダの教育カリキュラムが異なる中で、大学受験の勉強を1から始めるにあたって55段階個別指導に魅力を感じ、四谷学院に入学しました。55段階は基礎を固める上で自分が理解していない分野が明確にわかり、1対1で丁寧に教えて下さるので、自分の疑問が次々と消えていきました。また、55段階はテスト形式で行い採点してもらえるので、普段自分だけで問題演習をしている時には気づきにくい、書き方のクセや言い回しを指摘してもらうことができました。この習慣が、模試や本番の時に「採点者に自分の考えを読み取ってもらえる解答を書く」という意識に繋がりました。テキストの問題のみならず、直前期には過去問の質問もすぐにできたので、効率よく勉強することができました。この積み重ねにより、昨年には56.2だった総合偏差値は、1年後に67.6にまで上がりました。
また四谷学院に通っていて特に良かったことは、進路指導です。模試の成績が振るわなかったり、勉強に行き詰ったりした時、その不安を聞いて下さる進路指導の先生は僕の心の支えでした。定期的にある面談のおかげで先を見据えた計画を立てることができ、軌道修正が毎回できたことが成績アップに繋がったと思います。
僕は海外への留学経験を生かし、国際関係豊かな現代社会において、日本国内だけでなく海外でも通用するグローバルな医師になりたいと思います。そして、患者さんが言語の壁を感じずに安心して医療を受けられる場を提供できるように頑張りたいです。最後に、僕が合格まで勉強を続けて来られたのは、四谷学院の先生、そしてスタッフの皆さまの支えがあってこそです。本当にありがとうございました。
- 新潟大学医学部医学科合格
55段階でシステマティックに勉強すると、苦手なところの洗い出しはもちろん、ある程度できていた数学はさらに磨かれ、記述模試で偏差値80近くとれる程になりました。
入学前は数学がある程度できるものの苦手を突かれるとまずいというレベルで、理科と英語は普通でした。しかし、数学は気分の向いた時に難しい問題を解くだけ、理科や英語もどこが苦手なのかよくわからないまま勉強していました。そんな時に四谷学院の55段階のシステムを知り、「これならばもう一度基礎から勉強し直せる上に苦手なところもきちんと把握できる」と思い、数ある予備校の中からこの四谷学院を選びました。
実際55段階を受けてみると、数学は基礎的な問題から解くことになるので一から見直しができました。結果、数学がより得意になり、秋の記述模試では偏差値79.3、本番でも195点をとることができました。理科や他の文系科目に関しても一から教えてもらえるので、きちんと自分が苦手なところを把握することができました。
クラス授業も素晴らしく、特に自分は化学の授業が素晴らしいと感じました。厳しくもきちんとついていけばどこの大学でも通用するというほど質の良い授業で、「理科なら化学が得意」と言えるまでに成長することができました。大学でもこの化学の先生に教えていただいた学習法に沿ってしっかりと勉学に励もうと思います。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。