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日本医科大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真日本医科大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。日本医科大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声日本医科大学医学部医学科に合格した先輩の声

大島
日本医科大学医学部医学科合格 大島
数Ⅲ化学ほぼ未履修で全滅→ 今年は全勝!秋の模試でB判定、総合偏差値73.8に!ダブル教育は、効率よく正しい努力ができます。四谷学院に入学して本当に良かったです。

四谷学院入学前は塾には入らず怠けており、化学と数Ⅲはほとんど未履修に近い状態で、受験した大学はいずれも不合格でした。浪人するにあたって、化学と数Ⅲに自信がなく、英語も解答に根拠を持てずになんとなく解いている感覚があったため、55段階で基礎からやり直すことができ、科目別に授業レベルが分かれている四谷学院への入学を決めました。

55段階では、元々得意だった生物でも自分では理解していると思った所に穴が多くあることがわかり、理解を深めることができました。また、苦手としていた数学や化学は、基礎から少しずつ確実に知識や経験を積むことで、十分入試で戦えるレベルまで実力がつき、秋の模試でB判定、総合偏差値73.8、数学・化学も65以上、生物は83.8にまで伸びました。クラス授業では各科目を体系的に学べ、的確かつ効率的な読解法や解法等を教わることができました。確かな実力は入試本番でも存分に発揮され、受験したすべての大学に合格できました。

受験勉強をするにあたって最も重要なのは、「努力するモチベーションを常に持ち続ける事」「効率が良く正しい努力をする事」の2つだと考えています。入口一面に貼られている合格実績や快適な自習室、模試の成績を管理し、的確なアドバイスをくださる受験コンサルタントの先生の存在はモチベーションを保ち続けるのにとてもありがたい環境であり、55段階やクラス授業、復習プリントや映像授業は正しい努力を自然とできるようになる素晴らしいものでした。最初は予備校選びに迷いましたが、四谷学院に入学して良かったと心から思っています。先生やスタッフの方々、本当にお世話になりました。将来は多様な価値観の存在する社会で輝ける、幅広い人から信頼される医師になりたいです!

繁昌さん
日本医科大学医学部医学科合格 繁昌さん
化学は74.8、生物は76.5まで偏差値が伸びました。自分の出来・不出来が可視化できる55段階がある四谷学院を選んだのが勝因です。

入学前は、自分の出来・不出来が明確にわからず、何を勉強したらよいかわかりませんでした。基礎の抜けもあり、発展問題に取り組んでも解法を暗記するだけになってしまい、身についていないように感じていました。「出来・不出来がわかっていないこと」、「基礎の抜けがあること」、この2つが昨年の失敗の原因だと分析し、それを克服できるシステム、つまり55段階がある四谷学院に入学することを選びました。

55段階では、分野ごとに細分化されたテストが行われるので、テストの点数や合否で自分の出来・不出来が可視化されました。できていない分野を認識し、その部分を勉強するというサイクルを生み出すことができました。時間が経つにつれて穴埋めゲームのような感覚で楽しみながら勉強していました。また、クラス授業では基礎からおろそかにせず教えてくださいました。「そんなこと知っているよ」と思ってしまうようなところでも、授業を受けていくと意外にも穴があることを認識し、各分野の苦手意識が一つひとつなくなっていきました。おかげで昨年は60台だった理科の偏差値は、化学は74.8、生物は76.5まで伸びました。インターネットで合否を確認し、自分の番号を見つけたときは号泣しました。多くの命を救える医師になれるようこれからも勉学に励みたいと思います。

白瀧くん
日本医科大学医学部医学科合格 白瀧くん
苦手だった英語の読解も、夏明けにはまるで読書をするように読めるようになりました。医系模試で総合3位、数学2位、化学1位になり、学力の伸びを実感しました。

入学前は科目によって学力にばらつきがあり、英語が特にできませんでした。他の塾だと医学部コースという形でクラスが決まってしまいますが、四谷学院では科目によってクラスが変わり基礎から徐々に学力を伸ばせる点に魅力を感じました。また、55段階の授業では受験に必要な範囲を55個に分けて隅々まで余すことなく勉強でき、苦手な分野だけ何度も繰り返し復習できる点に惹かれて入学を決めました。

実際、55段階でどの部分が苦手なのか具体的にわかったので、もう一度復習して苦手なところを潰せるようになりました。入学時のクラス分けテストでは、英語は最初真ん中のクラスでしたが5月のテストでレベルアップできました。英文を後ろから前に戻って訳すように読んでいるときはすごく時間がかかっていましたが、前から文の意味を取っていくために、文法や構文の知識をどのように使えばよいのか、段落ごとのキーワードに着目するということを教えていただくことで、読解のスピードが上がりました。夏休み明けには読書するように読めるようになり、偏差値も76.1まで伸びました。数学は元々好きでしたが予習と復習の反復に加え、先生にもノートの添削をしてもらえたので10・11月の模試では「取れる!」という感覚が芽生え、実際偏差値82.4を取ることができました。学力が伸びたなと感じたときは、医系全国模試で総合3位、数学は2位、化学は1位になったときです。これだけやれば力が付いてないことはない!と思えました。

医学部は忙しく、部活との両立が難しそうですが、四谷学院の55段階で目標を持って時間内に提出する習慣がついたので、メリハリをつけて勉強することに役立つと思います。日本医科大学はドラマ、コードブルーのロケ地にもなっている大学なので、救命救急についても学び、将来は患者さんの役に立つ医者になりたいです!

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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