奈良県立医科大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
奈良県立医科大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。奈良県立医科大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
奈良県立医科大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 奈良県立医科大学医学部医学科合格
6割以下だった英語Rが共テ本番で満点に!厳選された良質な問題で効率良く演習を重ね高望みだと思っていた県立医科大にD判定から現役合格できました。
僕は成績が伸び悩んでいた時に四谷学院の存在を知り入学を決めました。苦手な英語は、高2で受けた共通テスト同日模試がリーディング6割以下でしたが、とてもわかりやすい構造分析の解説授業を受けると、難しい模試でも得点できるようになり、共通テスト本番は100点満点を取ることができました。得意だった数学も、自分のレベルに合った授業のおかげで、難しい問題へのアプローチ方法を学べ、さらに伸ばすことができました。
奈良県立医科大学は、トリアージ方式といって普通に全部解こうと思っても絶対解けません。簡単な問題、計算が面倒くさい問題、難しい問題とランク付けして簡単な問題は確実に取るようにすれば絶対受かると言われたので、これを取らないとダメ!という問題をすぐに判断してさっと解けるようになることを目標にしていました。
四谷学院のテキストは、先生方が厳選した質の良い問題ばかりで、とても効率良く取るべき問題の演習ができます。そして、生徒をやる気にさせる設備が整っており、入塾してから受験まで全力で寄り添ってくれる優秀な先生がたくさんいらっしゃいました。春の模試ではD判定で、はじめは奈良医大なんて高望みだろうと思っていたのですが、先生方の熱い応援と的確な指導のおかげで合格、とても嬉しかったです。四谷学院でお世話になったすべての方々に感謝しています。大学では、放射線医療を学び、がんや新型コロナウイルスのような未解明の病気を解明して、最先端の技術によって病気で苦しむことのない世界をつくりたいと思っています。
- 奈良県立医科大学医学部医学科合格
苦手な化学の偏差値が54から68にUP!55段階講師は全員がプロだから、1対1の丁寧な指導で、医学部合格に必要な着眼点、思考力、記述力を養えました。
私が四谷学院を選んだのは、クラス授業だけでなく55段階もあったからです。55段階は、基礎から勉強し直すことができ、また、早く進められた科目は先に応用問題に取り組めるので、苦手科目がネックになっていた私にとって、ぴったりだと思いました。
55段階も講師が全員プロです。入試問題を解く際に目をつけるべきポイントを1対1で丁寧に教えてくださり、ヒントを頂きながら、最後まで考え抜く力や記述力を着実に身につけることができたと思います。毎回、先生の方から質問はないか確認してくださるので、わからないところがあっても、ためらわずに聞くことができました。そして、理解が進んで解けるようになってくると、たくさん褒めてくださいます。おかげで、入学前は、理論に基礎から抜けのある状態だった化学も、いつの間にか苦手意識がなくなり、54だった偏差値が68まで伸びました。毎回テスト形式で解くので、試験本番で55段階を解いているかのように受けることができたのも良かったです。
合格を知り、だんだんと実感がわいてきた時、この1年間のことが思い出されて涙が出そうになりました。四谷学院の受付に報告へ行くと、みな温かい言葉をかけてくださり本当に嬉しかったです。毎日変わらず熱心かつ楽しく教えてくださった講師の先生、いつも前向きな言葉をかけてくださり、悩んでいることはないかと気にかけ適切なアドバイスをくださった受験コンサルタントの先生、自習室から帰る時に「お疲れ様」と声をかけてくださったスタッフのみなさん、どうもありがとうございました。1年間、温かく素敵な環境の中で勉強できて本当に良かったです。
- 奈良県立医科大学医学部医学科合格
秋には記述模試の総合偏差値が70に!二次力をつけるために二浪目から四谷学院に。55段階を進めるにつれて学力がつき、勉強をつらいと思わず楽しく取り組めました。
現役時はほとんど勉強していなかったこともあり、一浪目は勉強時間を長くすることに重点を置きすぎ、成績は多少上がったものの効率の悪い勉強をしていました。そのため、1年で何とか共通テストレベルは点数を上げることはできましたが、二次力を付けることができず志望校には到底届きませんでした。二浪するにあたり環境を変えたくて予備校探しをしていたときに、四谷学院のCMを目にし、説明会に行きました。55段階による基礎から全範囲を復習できるシステムや、1対1で先生に質問しやすいという点、またクラス授業もあることで友人も作りやすいだろうと思い入塾しました。
55段階の始めのうちは、ここまで基礎的なことをやる意味があるのかと思うこともありましたが、進めていくと知らない知識が浮き彫りになったり、苦手な範囲では詰まったりして、できていると思っていた基礎すらままならなかったことを痛感しました。先生方は基礎の基礎から丁寧に教えてくださって、勉強法に悩んだときは自分に合った勉強の仕方をアドバイスしてくださったので、モチベーションも保つことができました。模試の結果がすぐに上がらなくても問題を解いたときの感触が変わっていくのが実感でき、10月の記述模試では総合偏差値が70を超えました。
受験勉強をつらいと思わず、楽しく取り組めたのが非常に良かったです。クラス授業・55段階・進路指導、それぞれの先生との距離が近く、勉強についての質問はもちろんですが、ちょっとした不安をすぐに相談できる環境があることが四谷学院の魅力だと思います。受験に悩みはつきものですが、四谷学院のシステムをうまく活用して勉強に集中できました。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
-
科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。