金沢大学医薬保健学域医学類を目指すなら、予備校四谷学院!
金沢大学医薬保健学域医学類に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。金沢大学医薬保健学域医学類に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
金沢大学医薬保健学域医学類に合格した先輩の声
- 金沢大学医薬保健学域医学類合格
一次で65点しか取れなかった苦手な化学も偏差値70まで伸びて得点源になった!四谷学院をフル活用することが効率的な学力アップと合格への最短ルートです。
私は現役の時、難しい参考書ばかりに手を出していました。しかし、基礎が固まっていなかったため、センター試験で思うように得点できず、二段階選抜のラインに引っかかってしまったのです。そんな中、四谷学院の広告を見かけ、基礎から勉強しなおす教育方針に魅力を感じ、「ここでもう1年頑張ろう」と入学を決意しました。
55段階は初め「こんな簡単なところからやるのか」と驚きましたが、自分1人では気づくことのできなかった弱点を見つけることができ、結果的に、効率的な学力アップにつながりました。色んなものに手を出さず、55段階をやり切ったのが良かったのだと思います。昨年はセンター試験で65点しか取れなかった化学も、できなかったところを先生に繰り返し解説してもらうことで、苦手意識が払拭できました。どんなに基礎的なことでも嫌な顔一つせず、私が完璧に理解するまで丁寧に教えてくださったおかげです。また、クラス授業の先生は、いつもモチベーションを高めてくださり、本質を突いた授業を展開してくださったので、根本から理解し、応用問題にも対応できるようになりました。55段階で行った記述練習の成果も相まって、化学の偏差値は70まで伸び、二次試験では想像以上の力を発揮することができました。
不安になった時、親身になって相談にのってくださった受験コンサルタントの先生にも感謝しています。間違った道を進みそうな時には、注意して正しい道へと導いてくださいました。四谷学院でなければ、私は昨年と同じ失敗を繰り返し、一次試験を突破することができなかったでしょう。本当にありがとうございました。後輩のみなさん、合格への最短ルートは「四谷学院をフル活用すること」です。四谷学院のシステムに乗っかり、合格をつかみとってください。応援しています。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。