香川大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
香川大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。香川大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
香川大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 香川大学医学部医学科合格
先生が僕のためだけに解説してくれるのでわかりやすさ・効率の良さが違います。半分以下だった英語が190点にアップ!医学部に合格できたのは55段階のおかげ!
四谷学院に入学する前は、本当に“普通”の生徒でした。学校の成績は真ん中ぐらいで偏差値も50台。苦手だった英語は、模試で半分にも届かないレベル。部活とクラブチームの両方に参加して毎日テニスをしていたので、勉強はほとんどしていません。「医学部志望」だなんて、とても言えるレベルではありませんでした。
僕が医学部に合格したのは、55段階があったおかげです。高2の春に四谷学院に入学し、「基礎からできる55段階ならきっと成績が上がるはずだ」と、がむしゃらに55段階を解き続けました。例えば英語はbe動詞、数学はⅠAから。かなり基礎からやることに驚きましたが、おかげで基本的なことをムダなくマスターすることができました。そして何より、自分のできていないところを1対1で解説してもらえるのが良かったです。問題をいくら解いても、自分の苦手なところをなくさなければ成績は上がりません。先生は僕だけを相手に解説してくれるので、効率良く苦手を克服することができました。高3の夏までに基本的なことを完璧にし、夏は55段階で入試演習をする。高2から非常に良いペースで55段階を進められた結果、7月に受けた模試で一気に170点までアップ。そこからさらに伸びて、本番は190点をとることができました。55段階は問題が厳選されているし、自分で勉強するよりはるかに効率的です。試験が終わってから国立二次までの1 ヶ月間も55段階が受けられ、記述の対策をする際も助かりました。
高2の時に四谷学院に入学し、基礎を徹底したことで「他の受験生に差をつけられていたのかな」と思います。あっという間でしたが、“コツコツ勉強する”という一番単純で、だけど一番難しいことをサポートしてもらえる55段階は、とても頼りになる存在でした。四谷学院に入学して良かったと思います。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。