順天堂大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
順天堂大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。順天堂大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
順天堂大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 順天堂大学医学部医学科合格
週6日の部活で圧倒的に勉強時間が不足していた僕でも第一志望の医学部に現役合格!55段階で、ガタガタだった基礎が固まり、自分のレベルに合った解説指導を受けられたおかげです。
四谷学院に入学する前の状況を教えてください。
僕はラグビー部に所属していたんですが、週6で活動があったので、勉強時間が圧倒的に足りていませんでした。ですから、その時は基礎もガタガタの状態でしたね。現役で医学部の合格をめざすなら、もっと勉強時間をしっかり確保しないといけないと思って、塾に入ることにしました。
入学の決め手は、対面指導で基礎固めができる55段階。
いろいろな塾がある中で、四谷学院を選ばれた理由は何ですか?
どこの塾に入るか考えていたときに、四谷学院の55段階個別指導を知りました。他の塾は、映像授業が多く、自分には合っていないと思っていたので、対面で受けられて、しかも、基礎をしっかり固めながら進めていける55段階に興味をもちました。
実際に55段階を受講されてみて、いかがでしたか?
進めていくうちに基礎が固まっていき、徐々に難しい問題も解けるようになっていきました。担当の先生が決まっていて、同じ先生に指導を受けられるところが良かったです。
自分専用の解説だからわかりやすく成長できる。
継続的に指導を受けられると、メリットがたくさんありますよね!
はい。何度も繰り返し指導を受けているうちに、先生は自分のレベルを把握してくれて、そのレベルに合った解説をしてくれました。自分専用の解説だからこそ、わかりやすく、成長できたと思っています。55段階だけでなく、クラス授業の方も、1年間ずっと同じ先生に教わりました。おかげで、自然と先生との距離は近くなり、いつでも気軽に質問できて、とても良かったです。
医学部に必要な面接試験も本番のような形で練習できた。
医学部といえば、面接試験もありますが、対策はどうされましたか?
受験コンサルタントの先生から、四谷学院には面接練習ができるシステムがあるから、それを使うと良いと教えてもらいました。本番と同じような形で練習しておいたおかげで、当日は落ち着いて臨めました。
合格を知ったときのお気持ちと今後の抱負を教えてください。
ここまで本当に頑張ってきたので、その努力が最後に報われて、すごく嬉しかったです。将来の目標は、多くの命を救える外科医になることです。そのために勉強を頑張っていくのはもちろんですが、部活や友人づくりなど、何事にも全力で取り組み、楽しく充実した大学生活を送りたいと思います。
最後にメッセージをお願いします。
僕のレベルに合わせた指導をしてくださった先生方のおかげで、学力を伸ばし、第一志望校に現役合格することができました。丁寧に対応してくださったスタッフのみなさんにも感謝しています。どうもありがとうございました。
- 順天堂大学医学部医学科合格
初めて模試でB判定が出たことも、医学部に合格できたことも驚きです!!とにかく四谷学院の先生方の言う通りに徹底して勉強したのが勝因です。
去年は大手予備校で勉強していたのですが、かけた時間に対して全然成績が伸びず、どこの大学にも合格することができませんでした。「あんなに勉強頑張ったのにダメだったってことは基礎が足りていないんじゃない?」と母に言われて四谷学院の説明会に行きました。55段階とクラス授業のカリキュラムに魅力を感じてその日に入学を決めました。
生物のクラス授業では指名して答えさせるスタイルで、生徒それぞれの間違ったところや、苦手な分野を先生が把握していてすごかったです。集団授業でここまで先生との距離が近いのは珍しいと思います。授業もわかりやすくて、これまで受けてきた授業と違って、私大の医学部では考察問題が多いことを意識した「考えさせてくれる授業」でした。
化学は偏差値40台でしたが、図説に付箋を貼って「ここだけは絶対に覚えて!」と先生から教えてもらったところを覚えたら成績が上がりました。大手予備校では解き方は教えてくれるのですが、難しくて理解できませんでした。四谷学院で授業を受けて、覚えるべきことを覚えられていなかったからできなかった、基礎が大事だってことに改めて気づきました。
55段階では、アウトプットの作業ができたのが良かったです。間違い方の癖を先生が覚えていてくださって、自分では気づけない勉強の偏りにも気づかされました。他学部も受けましたが、やはり医学部の問題は別格で、制限時間内に問題を選別する力が必要でした。難問の中で比較的簡単な問題を見つけてそれを満点で解くってことが大事で、そのためには基礎的なことを100%やるのが重要です。55段階でいっぱい問題を解いて、段の範囲も制覇して、簡単な問題・難しい問題・得意な問題・苦手な問題をすぐに区別できるようになりました。テキストは基礎から発展までしっかりとやりこめるように作られているので、ほぼ四谷学院のテキストだけで勉強を進めました。
とにかく先生方の言う通りに予習復習を徹底し、それにより勉強の質が去年と変わり、11月の模試で初めて医学部でB判定が出て、マーク模試で56点だった化学は本番で86点取れました。
私立の医学部は一次試験全勝で、去年から考えると本当に信じられませんでした。ずっと憧れであり夢だった医師になるためにこれからも一生懸命勉強したいと思います。
- 順天堂大学医学部医学科合格
医学部昨年全滅→今年は10勝!正しい勉強法としっかりとした土台があれば目標も達成できるし限界はない。1年間浪人して良かったです。
現役の時は学校の進度とのギャップで全く塾の授業についていけず、英語以外は自分で勉強しました。できないといけない問題も落としていたし、解けないといけない問題なのかの見極めさえできませんでした。睡眠時間を削って体調を崩すほど勉強しても全然成績が上がらず、模試は最後まで全部E判定でした。学校の先生に基礎から学び直せると勧められて、四谷学院の説明会に参加。55段階とクラス授業のダブル教育、質問がしやすそうな環境に惹かれて入学しました。
55段階はいつでも質問でき、初歩的なことでも丁寧に教えてくれたので少しでもわからないところはどんどん質問して疑問点を解消していけました。クラス授業は優秀な先生方の元で典型問題の解き方から関連問題へと応用の幅を広げることができました。入試本番では授業でやったことがそのまま出てきて、入試で出るポイントを効率良く習得できたのだと感じました。先生は忙しい中入試直前まで質問・相談に乗ってくれました。
去年全滅だったので最初の合格を知った時にはすごく嬉しく、2浪はないと安心しました(笑)。そこからどんどん合格し、まだまだ高みを目指せると思い、次の試験への自信へ変えていきました。この好循環の中で10勝も合格できたのだと思います。去年は完敗だった順天堂大学に合格でき、日本医科大学の特待生もとることができたのは1年間頑張ってきた努力に加えて合格する流れに乗れたことと、思う存分試験を受けられる両親のサポートあってこそだったと強く感じます。
去年は「努力は必ずしも報われない」と思い知らされたけれど、「正しい勉強法としっかりとした土台があれば目標も達成できるし限界はないな」と今年は感じました。1年間浪人して良かったと心から言えます!将来は小児科の臨床医として日本だけでなく海外でも働き、日本の高水準な周産期・成育医療を未だに医療の恩恵を受けられないでいる国の子ども達にも届けてあげたいです。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
-
科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。