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東京慈恵会医科大学医学部医学科を目指すなら予備校四谷学院!

合格写真東京慈恵会医科大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。東京慈恵会医科大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声東京慈恵会医科大学医学部医学科に合格した先輩の声

稲毛
東京慈恵会医科大学医学部医学科合格 稲毛
現役時はE判定のみ。一次試験すら通らなかった医学部に半年で総合偏差値77を突破して合格!手厚いサポートで基礎からしっかり身につく四谷学院、入って後悔することは絶対にありません。

四谷学院で学び、医学部に合格した姉の勧めで入学。

四谷学院に入学したきっかけを教えてください。

きっかけは姉の勧めでした。姉も3年前、四谷学院に1年間通った結果、医学部に入ることができたんです。でも正直に言うと、姉がなぜそこまで勧めてくるのかまではわかっていなくて、半信半疑という感じでしたね。

入学してみて、お姉さんがお勧めされた理由はわかりましたか?

そうですね。1年間通った今思うのは、四谷学院に入って後悔することは絶対にない、ということです。手厚いサポートを受けられて、基礎からしっかり身につけることができるからです。現役のときに受けた医学部は一次試験すら通らなくて全部不合格でしたけど、今年は、生徒一人ひとりに丁寧に向き合ってくれるシステムと先生方のおかげで、無事、合格することができました。

55段階で基礎の穴が埋まりクラス授業で思考力が高まった。

一人ひとりと丁寧に向き合ってくれると感じたのは、どんな場面ですか?

例えば55段階ですが、これは個別指導です。先生による採点と丁寧な解説指導のおかげで、自分では気づかなかった基礎の欠けている部分に気づけました。間違いのパターンや癖まで指摘してもらえるんです。受講するたびに、自分の成長を感じることができました。

集団授業の方でも「一人ひとり丁寧に」は、感じられましたか?

はい。質問対応などがとても丁寧でした。授業内容を完全に理解するまで、何度でも指導してくれましたから。テキストの問題を、先生が解法を示しながら解いていくスタイルだったんですが、問題を見たときに、何を思い出さなければならないのか、着想や解法を導き出すまでの思考の過程を重視したもので、思考力が高まったと思います。

英語の偏差値が70以上で安定。1年間、頑張ることができたのはたくさんのサポートのおかげ。

具体的な成績の伸びがあれば教えてください。

高3のときはE判定しか出したことがなかったのですが、夏の記述模試でB判定が出ました。総合偏差値は77を超えましたね。特に伸びたのが英語で、昨年は65だった記述偏差値が、今年は70以上で安定しました。

合格したときのお気持ちを教えてください。

素直に嬉しかったのと、1年間頑張って良かったと思いました。そもそも年間を通してモチベーションを保ち、頑張ることができたのは、たくさんのサポートをしてくださった四谷学院のおかげなので感謝の気持ちでいっぱいでした。

将来の目標は何ですか?

スポーツドクターになりたいと思っています。選手が最大限の力を引き出せるよう、コンディションの管理や怪我の予防、怪我をしてしまったときは治療やリハビリを行い、選手やチーム全体に必要とされる、縁の下の力持ちのような存在になりたいです。

川畑
東京慈恵会医科大学医学部医学科合格 川畑
四谷学院の先生が教えてくれたのは「解き方」ではなく、「解答にたどり着くための考え方」。55段階では基礎を固めて問題を解くための武器が作れた。四谷学院のおかげで、ついに医学部合格を果たせました!

敗因は入試を想定しすぎたこと。難しい問題ばかり取りくんでいた。

川畑くんは、現役の入試本番中に基礎の大切さに気づいたとか?

はい、勉強してきたのに入試本番で問題が解けず、やっぱり基礎が大事、基礎がないとダメだと気づいたんです。現役時の失敗の原因は入試を想定しすぎたこと。難しい問題ばかりやってしまったんです。その後一浪目は大手の他の予備校に行きましたが結局失敗、今年は基礎を大事にしている四谷学院に入学しました。

圧倒的な講師のスキルの高さ。今まで受けた授業で一番良かった!

実際、クラス授業はどうでしたか?

クラス授業は圧倒的に講師のスキルが高かったです。個人的には四谷学院の先生が今までの受けた授業の中で一番良かったです。テキストの問題から派生して基礎を説明してくれたので、わかりやすかったです。先生を尊敬していたし、この先生が言うならと信頼できました。他の予備校も問題の解説はうまかったけど、その問題の解き方だけを教えてくれる感じでした。四谷の先生は「ここでこの公式を用いればうまく解ける」など、難しい問題でも解答にたどり着ける基礎の使い方を教えてくれたのが良かったです。

55段階の基礎固めは問題を解くための武器作り。

では、55段階はどうでしたか?

55段階に関しては、基礎を確かめるという点でシステム自体に信頼を置いていたので、素直に取りくめました。質や量が厳選されている問題に、大量に触れられたのも良かったです。それに、解答に一言抜けているとか、こう書いた方がわかりやすいとか、客観的に第三者が指摘をしてくれないと気づけないことに気づけたのは、55段階の添削のおかげです。添削というワンステップが自分の答案力アップにつながりました。

もしも55段階がなかったら……?

たぶん一浪目と同じ結果になってたと思います。僕にとっては「基礎固め=問題を解くための武器作り」が55段階でした。55段階がなかったら、武器がない状態でモンスターに挑む感じ。それじゃあドラゴンも倒せないですよね。一浪目では戦う武器が作れなかったので、今年はそれができたことがすごく良かったです。

合格を知ってガッツポーズ……!総合医か外科医をめざします。

基礎を固めたからこそ、難しい問題も解けるようになったのですね!合格を知ったときはどうでしたか?

合格を知ったときは家で1人で叫んでガッツポーズしました(笑)。四谷には合格を知ったその日に報告に行きました!スタッフのみなさんがたくさんおめでとうって言ってくれて、予想以上に褒めてもらえて、びっくりしたし嬉しかったです。

2年越しの医学部合格、改めておめでとうございます。最後に、将来の夢を教えてください。

夢は医学部に入ったからにはもちろん医師になることです。でも、見聞を広めるために、まずは今だからこそできることをたくさんやりたいです。最終的には、町のお医者さんとして地域の方々の生活を支えたいです。

関谷くん
東京慈恵会医科大学医学部医学科合格 関谷くん
苦手な理科は物理も化学も偏差値約18アップ!基礎力から入試本番レベルの記述力まで身につけられる55段階+わかり易い授業をひたすら復習しました!

現役の頃は、高3の秋まで合気道部に所属していて、部活動に身を捧げる日々でした。英語と理科が苦手で、塾にも通っていましたが模試の成績も全く良くならず、志望校判定も次第に見なくなりました。けれど1年間四谷学院に通ったことで、今年の試験本番ではどの科目も得点できたという確かな手応えを感じ、数学は満点かなと思えるくらいになりました。そして、無事自分の行きたい大学に合格することができました。

四谷学院の最大の特徴は55段階だと思います。まず基礎を見直し、入試本番レベルの演習もかなりできます。さらに入試に似た雰囲気があるので緊張感をもって取り組むことができます。私は、苦手な物理と化学は時間をかけて55段階のテキストを予習し、基礎からしっかり確認しました。最初にテキストを見た時は簡単に感じたので、これで難しい問題に対応できるのかなと少し不安でしたが、基礎ができたら難問や癖のある問題まで対応できるようになりました。クラス授業でも、問題の解説というよりも、その分野の根本的な知識を教えてくれたことがとても良かったです。55段階の基礎+わかり易いクラス授業の内容をめちゃくちゃ復習することで伸びました。さらに55段階で1級まで終わった後は、入試の直前まで段の問題でひたすら演習をして計算力と記述力をつけました。その結果、模試では物理の偏差値が昨年51.4から今年は69.5に、化学の偏差値も同じく51.1から68.9に伸びました。

先生方は休み時間でさえも質問に答えてくださったり、英語の和訳などの答案をたくさん添削していただいたり、とても感謝しています。四谷学院は55段階をはじめ、大人数ではないので勉強する環境としてちょうど良いです。必ずしも友達を作る必要はないと思いますが、私は良い友達と出会えて楽しみながら過ごすことができました。特に、四谷学院は志望校別クラスではないので、他大学を志望する人とも友達になって切磋琢磨できたのが良かったです!

後輩の皆さん、四谷学院に通うなら何があっても55段階だけは徹底して行いましょう!余計な問題集に手を出さずに55段階で演習するのがおすすめです!基礎から応用までしっかり勉強できます。基礎だけじゃなく段の演習も忘れずに!

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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