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自治医科大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真自治医科大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。自治医科大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声自治医科大学医学部医学科に合格した先輩の声

松下
自治医科大学医学部医学科合格 松下
どんどん質問したくなる先生のわかりやすい指導といつでも質問できる環境で、理解が深まり成績アップ!受験勉強が終わった喜びよりも、四谷学院を卒業する寂しさが勝るほど、楽しく充実した1年間でした。

四谷学院を選んだ理由を教えてください。

決め手となったのは入学説明会でした。個別に相談にのってくださったので印象に残っていたのと、説明がとてもわかりやすくて、ここで授業を受けたら楽しそうだな!と感じたんです。実際、四谷学院で学んだ1年間はとても楽しかったです。

生徒のことをよく理解した指導が質問意欲を掻き立てた。

特に楽しかった、印象に残っている授業はありますか?

英語の授業です。毎週、授業が楽しみすぎて、ボリュームのある予習すらもあまり苦がなく取り組めるほどでした。本当に毎回、笑いがあふれる楽しい授業だったんです。この授業に限りませんが、クラスも55段階も四谷学院の先生方はみな、生徒のことをよく把握して指導してくださったので質問がしやすく、授業に出て毎回質問するというサイクルを繰り返すうちに、理解が深まり成績が上がっていきました。聞くたびに、また1つ聞きたくなるようなわかりやすい説明をしてくださる先生がたくさんいらっしゃいます。人見知りをしてしまう私でも、質問しやすい環境が整っていたのは、ありがたかったです。それから、講師の先生だけでなく、受験コンサルタントの先生と出会えたことも四谷学院に入学して良かったと思うことの1つです。

尊敬できるコンサルタントの先生が視野を広げてくれた。

受験コンサルタントの先生はどのような人でしたか?

とても尊敬できる方でした。どんな分野に対しても知識量が半端なく、目の前のことだけでなく、将来のことを見据えてさまざまなアドバイスをくださいました。おかげで、私自身も視野を広くして将来を考えながら勉強することができました。先生が定期的に学習進度をチェックしてくださったことで、昨年と違い、バランスを保ちながら勉強を続けることもできたと思います。

先生方のように、子ども達の未来を明るく照らせる医師になりたい。

受験生活を終えた今のお気持ちはいかがですか?

勉強が終わった喜びなんかよりも、四谷学院を卒業する寂しさが勝っています。それくらい、楽しく充実した1年間でした。こんなに勉強を楽しめるなんて、去年の自分からは信じられないくらいですが、これも先生方による支えがあったからです。将来は、病気だけでなく心も救える医師になりたいです。先生方のように、子ども達の未来を明るく照らせるような温かい医師をめざします。

最後に後輩のみなさんにメッセージをお願いします。

四谷学院の先生方はみなさん、とても温かく、本当に居心地の良い環境を与えてくださいます。後輩のみなさんも、ぜひ四谷学院で頼れる先生方にいろいろなことを相談して、充実した1年間を過ごしてください。

西阪さん
自治医科大学医学部医学科合格 西阪さん
40台だった物理の記述偏差値が60までアップ!わかるまで、とことんつき合ってくれる先生とダブル教育による反復学習のおかげで可能となった本質的な理解がカギでした。

名前を覚えてもらうなんて他の予備校ではありえない。

四谷学院と他の予備校、その違いは何だと思いますか?

まず1つは、先生方との距離だと思います。他の予備校と違って、四谷学院は、先生方との距離がかなり近いです。わかるまで、とことんつき合ってくれる先生がいますし、先生に名前を覚えてもらうなんて、他の予備校じゃ、ありえないと思います。それにクラス授業の他に、55段階個別指導があることも、大きな特徴ですが、これがすごく良かったです。基礎を固める55段階と、ハイレベルな内容を学べるクラス授業、この2つが合わさることで、かなり偏差値は上がると思います。

どんなところが良かったか、具体的に教えてください。

授業でやったことを55段階でやって、それを復習すれば、自動的に2回分の復習ができたところです。他人から教えられたものは忘れてしまうものだから、覚えたいことは、自分なりに手を動かして理解しなおす作業をすると良いんです。

具体的に成績の伸びを実感した科目はありますか?

物理ですね。高3の時は模試の記述偏差値が40台だったこともありましたが、そこから60まで伸びました。公式が絵に描けるようになったからだと思います。あるいは、日本語で言い換えられるようになったというか。

本質を理解すれば、忘れにくく自力で答えに辿り着ける。

具体的なエピソードはありますか?

例えば、運動方程式であれば、F=maという公式自体は簡単に覚えられるけど、これを絵に描いてみると、aはベクトルを表すのでFにも向きが必要だということがわかってきます。あとは単位に注目する、v=fλという式を単位から見れば、fの単位はHz = 1 / sで、振動数とは1秒間に振動する回数と理解できます。単位を利用して計算すると間違いが減るし根本の理解がしやすくなります。理系に関わらず、単なる暗記ではなく、なぜそうなるのかを徹底的に追及したのが良かったと思っています。時間はかかるけど忘れにくいですし、最終的に、自分の力で答えに辿り着けるようになりました。

将来は総合医として佐賀の離島で僻地医療に携わりたい。

合格を知ったときは、どんな気持ちでしたか?

自分がこの1年間、死ぬ気で頑張ってきた努力が認められた気がして、とても嬉しかったです。親はうっすら泣いていたし、婆ちゃんも号泣していました。それから、いろんな人に会いたくてたまらなくなりましたね。受験を通して、どれだけ自分がいろんな人と関わってきて、支えていただいているかを実感しましたから。

最後に、将来の抱負を聞かせてください。

佐賀県は今、医師の高齢化や産科不足による若者流出など、様々な医療問題を抱えています。将来は、総合医になって、佐賀県北部の離島で、僻地医療に携わりたいと考えています。

安田さん
自治医科大学医学部医学科合格 安田さん
四谷学院に転塾して、第一志望校にE判定から逆転合格!最後まで自分を信じて頑張れたのは、合格への正しい道のりを教えてくれた受験のプロであるコンサルタントの先生のおかげです。

四谷学院に入学したきっかけを教えてください。

もともと別の予備校に通っていたんですが、全く成績が伸びなくて悩んでいました。そんなときに、四谷学院には、一人ひとりにプロの進路指導担当者がついて相談にのってくださることや、自分に適したペースで55段階を進めていけると知り、魅力を感じて転塾を決めました。

四谷学院のテキストで基礎を完璧にしたら、伸び悩みから脱却。

転塾後、成績が伸びたそうですが、その理由は何だと思いますか?

一番大きな理由は、55段階テストで、毎回100点をとれるように、テキストをやり込み、基礎を完璧にしたことだと思います。学校のクラスメイトは、参考書や問題集をたくさん買っていましたが、四谷のテキストには、入試に必要なことが全て一緒に載っているので、これだけに絞って繰り返し勉強しました。

たくさんの参考書を持つ周りの姿を見て焦ることはなかったですか?

時々焦ることもありました。でもその度に、受験コンサルの先生が「安田さんは、今はこれをやろう」「大丈夫!大丈夫!」って声をかけてくださったので、自分を信じて勉強することができました。

自分に足りないところだけを補う効率的で正しい勉強法を確立。

コンサルの先生にはたくさん相談できましたか?

どんな些細なことでも悩んだときは先生に相談してアドバイスをいただいていました。学校の進度を踏まえた55段階の進め方も提案していただき、自分に足りない部分だけを補う、効率の良い勉強ができたと思います。定期的にある進路指導ガイダンスも、モチベーションを保ち、正しい勉強法を確立するのに役立ちました。

合格発表時はどんな様子でしたか?

怖くてなかなかネットを開けなかったのですが、勇気を振り絞って開き、番号を見た時は、家族全員、喜びと驚きで大騒ぎでした。合格できたのは先生方のおかげです。不安で自分を見失いかけたときも、先生を信じることで第一志望に向かって最後まで頑張れました。

悩みがあったらプロに相談を。志望校を安易に下げないで。

後輩たちにアドバイスのメッセージをお願いします。

悩みがあったら、すぐに受験のプロである先生に相談してください。そして、先生のアドバイスやガイダンスの内容はきちんと受け止めてください。自己判断では勉強効率が悪くなることも多いです。それから、志望校を安易に下げないでください。私はたとえE判定でも志望校は変えませんでした。そして、最後の最後に伸びて受かりました。最後にどれだけ伸びるかは、それまでの積み重ねです。もちろん不安もいっぱい出てくると思いますし、合格への正しい道を知りたいと考えることもあると思います。でも、そのときは、「自分のしたことを正解の道にするんだ」って言い聞かせて、自分を信じて頑張ってください!

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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