兵庫医科大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
兵庫医科大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。兵庫医科大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
兵庫医科大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 兵庫医科大学医学部医学科合格
阪神大震災の2日後に生まれた僕。将来は「兵庫で人を救いたい」と考えていました。そんな小学校からの夢を叶えてくれた四谷学院!偏差値30台から医学部に現役合格!!
僕は阪神大震災の2日後に生まれました。だから、小学校の頃から「将来は兵庫県で人を救いたい」と考えていました。ただ、そのために何を勉強したらいいのか全くわからなかったため、勉強するのは学校の課題やテスト勉強ぐらい。模試を受けても成績は本当にひどく、偏差値は30台や40台ばかりでした。医学部どころか、どの学部を書いてもE判定しか出たことがありません。本当に全然できなくて、最初からやり直せる予備校を探して出会ったのが四谷学院でした。
四谷学院の魅力は、やはり55段階だと思います。最初からできて、たくさん質問できるところにひかれて入学を決めました。英語だけは得意だったのですが、それ以外の科目は本当にわからないところばっかり。受験生が当たり前のように知っていることでも、僕にとっては知らないことが当たり前。55段階では先生と1対1で質問できる場があったので、何でも質問できたのが良かったです。先生に質問したら、どんな基本的なことでも丁寧に何度でも教えてくれました。僕の成績が伸び始めたのは、学校が夏休みに入ってからです。夏の55段階は「毎日2級ずつやろう!」と目標を決め、友達と競いながら進めました。そしたら、気づいたらものすごく進んでいて…。最初は本当に何も解けなかったんですが、難しい問題でも自分で解ける状態になっていてびっくりしました。夏休みに毎日四谷学院に行って、しっかり55段階を進めたことが伸びにつながりました。55段階がなかったら基本的なことがわからないままで、成績は伸びなかったと思います。
本当に何もできなかった自分が、四谷学院に入ったことで医学部に合格できるまでの自分に変わることができました。大げさかもしれないけど、四谷学院が僕を変身させてくれたんだと思っています。先生やスタッフのみなさんには感謝してもしきれません。本当に、本当にありがとうございました!
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
-
科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。