弘前大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
弘前大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。弘前大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
弘前大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 弘前大学医学部医学科合格
テキストや講師の指導が素晴らしい上に、受験コンサルタントの適切なアドバイスのおかげで無駄な講座を取らされるようなことがなく、自分の状況に合わせた学習ができました。
私は医学部志望にもかかわらず数学に苦手意識があり、四谷学院では数学を中心とした理系科目の対策をするために入学しました。私にとって予備校はあくまでも学校での勉強の補填であったのですが、四谷学院の受験コンサルタントの先生は、このような私の状況に合わせて適切な講座を勧めてくださったので、たくさんの講座を無駄にとらされるようなことはありませんでした。
また、55段階指導では、本当に初歩的な内容から進めていくのですが、自分では大丈夫だと思っていたところにたくさんの穴があることが分かり、そのような基礎がしっかり固まったことで応用問題も少しずつ解けるようになり、苦手な数学も楽しくなっていきました。テキストも良問ぞろいだったので、解法の辞書のように使うこともできる秀逸なものでしたし、講師の先生方も素晴らしく、先生の質に関して不満を感じることは本当に一度もありませんでした。
さらに、四谷学院では、いつでも快適に使える自習室があるのも良かったです。全ての席には仕切りがあり、デスクが広く椅子もフカフカで疲れにくいので、集中して勉強に取り組むことができました。家では集中できない時も、四谷学院に行けば、みんなが真面目に勉強しているので、良い意味での緊張感があり、学習が捗りました。
こうして、受験コンサルタントの先生や講師の先生方、受付スタッフのみなさんが生徒一人ひとりに対してしっかりと向き合ってくださったおかげで、無事に合格を勝ち取ることができました。合格を報告した時は、受験コンサルタントの先生をはじめ、受付のスタッフのみなさんまでが一緒になって喜んでくださり、とても嬉しかったです。本当に、四谷学院には感謝しています。ありがとうございました。
- 弘前大学医学部医学科合格
55段階で全単元の穴を埋めたら今年は600点台から738点にまで伸ばして医学部に合格!四谷学院には一緒に頑張れる仲間がいた。
現役の時は個人経営の塾に行っていたのですが、生徒数も少なく、あまり周りの気迫を感じることができませんでした。一応自習室はあるけど、とにかく自分次第で、モチベーションを上げてくれるような仲間はいませんでした。その点、四谷学院は自習室環境が最高で、真剣に勉強している友達がたくさんいました。疲れてきても他の子たちもみんな21時まで残っているから私も最後まで頑張ろう!と良い刺激をもらえました。
四谷学院のことは友達のお姉ちゃんが前に通っていて、知っていました。基礎からやりたかったのと自分から質問にいくのが苦手だったので55段階にひかれました。実際にやってみると、全単元すみずみまで穴を埋めることができ、先生にも気軽に質問できたのが良かったです。本当に55段階のおかげで穴がなくなりました。また、55段階はテスト形式だから適度に緊張感を毎日保てたのも良かったです。私は数学や物理に苦手意識があったのですが、2学期に入って数学のクラステキストの予習復習をやっていて、見たことがない問題でもひらめくようになり伸びたと実感しました。過去問を解いていたときもできる問題が増えていて、1年前との違いを感じました。現役では600点台だったのが今年は738点にまで伸びました!
また、受験コンサルタントの先生は何かと私のことを気にかけてくださり、志望校も先生に一緒に決めていただきました。自分ではやはり情報力に限界があります。受験は情報戦の部分もあるのでプロの先生と大学選びをすることで、より合格の可能性を広げられると思います。将来は地域医療に携わる医師になりたいと思っています。より一生懸命勉学に励み、患者さんに寄り添える医師になれるよう頑張ります。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。