浜松医科大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
浜松医科大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。浜松医科大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
浜松医科大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 浜松医科大学医学部医学科合格
総合偏差値は59→74に上昇しA判定に!勉強に集中できる絶好の環境のもと充実したテキストとわかりやすい指導で学力の伸びを実感できました。
四谷学院の55段階個別指導は、自分の苦手な部分や、未定着の部分を見つけられることが魅力だと思います。どの先生も優しく、英作文の添削をしてくれたり、数学の記述方法を教えてくれたりと、熱心に指導してくださいました。55段階のテストは、志望校に合った問題を解くこともできるので、自分で問題を選ぶ手間がなく、解くことだけに集中できるのも良かったです。
クラス授業も、先生の説明がとてもわかりやすく、勉強へのモチベーションを保ちやすかったです。テキストの内容が充実していたので、自分の学力が上がっていくことを実感でき、模試の成績も、総合偏差値が59から74まで伸びて、A判定になりました。
受験コンサルタントの先生は、私のことを度々気にかけてくださり、学習のアドバイスや面接の練習をしてくださいました。模試の結果を踏まえた的確なアドバイスや、志望校やその他の大学に関する情報を提供してくださったことは、受験校を決定する際にも、大きな助けになりました。
私は55段階と面倒見の良さに魅力を感じて四谷学院を選びましたが、結果、四谷学院の指導は私に大変合っており、無事、第一志望校に合格することができました。結果を知った時は、とにかく嬉しかったです。苦手な分野があっても、少しずつ減らしながら勉強を続ければ、志望校に合格できるということを知りました。四谷学院は校舎が非常に綺麗で、受付の方が頻繁に声をかけて励ましてくれるなど、勉強に集中できる絶好の環境だったと感じています。どうもありがとうございました。
- 浜松医科大学医学部医学科合格
英語は偏差値約20、数学・物理も約10アップ!質問・相談がたくさんできるので、これまでのように1人で悩み続ける時間もなくストレスなく勉強に集中できました。
四谷学院入学前は大手予備校に通っていましたが、授業の内容が難しく、わからないところが増えていくばかりで成績は思うように伸びませんでした。理科に対する苦手意識が強く、医学部受験をしましたが、合格することができませんでした。
予備校に通うかどうか迷っていましたが、四谷学院の説明会に参加し、そこで、たくさんの方が逆転合格に成功したことを知り、四谷学院でなら私も医学部に合格できるのではないかと思い、入塾を決意しました。
入塾してからは、55段階とクラス授業で毎日の勉強リズムができ、コツコツと勉強に励むことができました。昨年までの私はわからないところを溜め込んでしまい、1人で悩み続ける時間が長かったのですが、四谷学院では55段階の先生にもクラス授業の先生にも、質問や進路相談をたくさんすることができました。ストレスなく勉強に集中することができたのは、多くの先生方がいつもそばにいてくれる環境だったからだと思います。ネガティブ思考だった私にとって「記述を書くのが上手だね!」「この問題なかなか解ける子いないよ!」といつも些細なことでも褒めてくださった55段階の先生の存在はとても大きかったです。また、クラス授業では先生との距離が近く、全ての授業が私のレベルに非常に合ったものだったことが、成績のさらなる向上に繋がったのだと思います。
偏差値50程度だった物理は59.4に、数学は59.5に、60取れていた英語はさらに得意になって78.4まで伸びました。この1年四谷学院に通って本当に良かったです!
- 浜松医科大学医学部医学科合格
高2から高3で偏差値約10アップ。夏の模試では理系総合偏差値82.7をマーク。55段階で自分のミスの傾向を知り、そのミスを回避する訓練ができました。
55段階は先生から1対1で指導を受けることができるので、自分はどこがわかっていないかがよくわかりました。自分1人でできると思ったところでもテストになるとできないことが多く、55段階のテストによって自分のミスの傾向も探ることができました。その時に重要なのは復習をきちんとするということです。ただテストを受けて「できなかった」で終わってしまっては何も身につきません。そうではなくて復習して次には必ずそのミスをしないことが重要です。本番では特殊な問題は大抵の人ができないし、得点もそれほどあるわけではありません。取れるところでどれだけ取れるかが勝負になると思います。そこで普段から自分がどこでミスをしているかを知っている人、すでにそのミスが起こらないように訓練されている人が受験に勝つと思います。その点で55段階の「テストを受ける→1対1で指導を受ける→復習をする」というメソッドは大いに役立ち、2年生のとき偏差値64.8だった物理は3年生の夏に74.0に、理系総合偏差値も82.7まで伸びました。
またサポート面では一人ひとりに進路指導の先生がつく点も良かったです。担当の先生はこれまで多くの受験生を見ているので適切な判断をしてくれます。受験は色々悩みが生じることがありますが、担当の先生に相談することで、他の人がどういうふうに勉強してきたとか、どういう生活を送ってきたとか、客観的に知ることができました。それは確かな情報であるし、問題解決の糸口が見つかることで自分の心にもゆとりが生まれました。精神的に大変な受験期に担当の先生のサポートがあったのはとても大きかったです。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。