群馬大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!
群馬大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。群馬大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
群馬大学医学部医学科に合格した先輩の声
- 群馬大学医学部医学科合格
四谷学院のテキストがあれば他に参考書は不要。カリキュラムに則って勉強するだけで現役時447点だった僕が念願の医学部合格を掴み取ることができました。
高校入学早々、授業に興味が無くなってしまい、非常に堕落した日々を過ごしていました。受験期になっても勉強に手が付かず、気づいたら受験は終わり、後悔だけが残りました。そんなとき、ネットで四谷学院の広告を見つけ、入学相談会に行ってみました。
四谷学院を選んだ理由は、クラス授業と55段階のダブル教育、そしてクラス授業が大人数ではなく、科目ごとにレベル分けされていたことでした。クラス授業は、先生が生徒の名前を覚えてくれ、とても質問しやすかったです。なおかつ自分のレベルに合った授業を受けられるので、非常に良かったです。55段階ではとにかくわからない高校の範囲を1から着実にできました。55段階の予習をして、テストを受けて、合格ならばその範囲は理解できているし、不合格ならば苦手なのかなと思い、重点的に勉強をするきっかけになりました。四谷学院のテキストは受験勉強に必要なことがギュッと詰まっていて、他の参考書や問題集を買う必要はありません。それよりも四谷学院のテキストをしっかりマスターして、わからないところはどんどん先生に質問した方が良いと思います。
四谷学院のカリキュラムに沿って勉強した結果、点数は250点以上のびたものの、国立医学部に受かるためには、二次試験も高得点を取る必要がありました。四谷学院のクラス授業のテキストと55段階のテストで、できなかった部分を反復し、徹底した55段階指導で鍛えた二次力には自信がありました。よって、それが最終合格に繋がったと思います。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。