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福井大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真福井大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。福井大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声福井大学医学部医学科に合格した先輩の声

弘田さん
福井大学医学部医学科合格 弘田さん
春のE判定から、およそ200点UPで共通テストのリサーチ結果はA判定に!本質的な理解で応用力を養い夢のまた夢だった、医学部現役合格です!

医学部を目指していたものの、四谷学院に入学する前の自分は、定期テストで赤点を取るほど成績が伴わず、現役合格は夢のまた夢でした。入学を決めたのは、説明会で55段階の話を聞き、わかったつもりになっている問題を洗い出し、できるまで復習していくところに、魅力を感じたからです。実際55段階は、自分がわかっていると勘違いしていたところを一つひとつ見つけ出せたので、そこを重点的に復習することで勉強の効率が上がりました。

クラス授業でも55段階でも、四谷学院の先生方は「暗記しろ」と言うのではなく、公式の成り立ちやその現象が起こる理由など、本質を理解できるように教えてくださいました。そのため、初見の問題にも知識を応用することができて、成績がグングン伸びていきました。共通テストの得点は、E判定だった春の模試に比べると総合194点もアップし、リサーチ結果はA判定になりました。二次試験も、福井大学の場合は、基本的な問題を難しく見せかけていることが多いので、本質を理解して基礎固めをしっかり行えたことが、志望校対策にもなったと思っています。また、受験コンサルタントの先生に面接練習もしていただき、本番はあまり緊張せず自分の伝えたいことを、しっかり伝えることができました。

結果を見た時は、自分の目が信じられませんでした。そして先生と抱き合って喜びました。受験勉強は終わりましたが、医学部に進むということは、これからも勉強量は多く、遊べる時間が少ないと思います。それでも、患者さんと信頼関係を築けるような医師になるために、日々勉学に励み、邁進していきます。

稲生さん
福井大学医学部医学科合格 稲生さん
55段階はインプットとアウトプットの両方ができる素晴らしい勉強法。苦手を潰していったら、夏から秋で英語の偏差値が59.2→70.6に10以上アップ。得意科目に変わりました。

入学前は卓球部で週6の練習があったので、勉強はテスト前に詰め込む程度にしかしておらず、模試の偏差値も40~50ぐらいでした。高2の時には大手の塾に通っていたのですがなかなか伸びず、四谷学院に入学しなおしました。四谷学院ではそれぞれの人に合った教育を重視していて、55段階では1段階ずつ自分の苦手を潰していくことができ、クラス授業では自分のレベルに合ったクラスで授業を受けることで、着実に基礎を固めることができました。55段階は最初どんな授業かまったく想像がつかなかったのですが、受けてみるとインプット・アウトプットが同時にでき、採点・解説までしてもらえる素晴らしい授業で、すべて達成した時には苦手だった英語が得意に変わっていました。四谷学院で夏を乗り越えた後は急激に成績が伸び始め、59.2だった英語の偏差値は10月には70.6に、総合偏差値も67を超えることができました。また1年間受験コンサルタントの先生が常に一人ひとりを気にかけてくれて、定期的に面談もしてくれたことで精神的にも支えられました。

自習室は隣の席との仕切り、長時間座っていても疲れないイス、部屋に配置されている空気清浄機などによって、とても快適に勉強することができました。これらのサポートはどれも他の塾にはないものばかりで、ひたすら目標に向かって努力することができ、四谷学院に入って本当に良かったなと思いました。この1年で自分はここまでできるんだということを知ることができたので、これからも目標に対して全力で努力して乗り越えていきたいと思います。

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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