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千葉大学医学部医学科を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真千葉大学医学部医学科に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。千葉大学医学部医学科に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

合格した先輩の声千葉大学医学部医学科に合格した先輩の声

中島
千葉大学医学部医学科合格 中島
55段階で積み重ねた知識が自信となって弛まぬ努力とE判定からの逆転合格を可能にしました。個人のペースで、丁寧に勉強を進められる55段階は苦手分野の把握と克服にとても役立ちます!

温かい雰囲気とシステムに惹かれ、自らの意志で選んで入学。

四谷学院を選んだ理由は何ですか?

何よりもまず受付の雰囲気が温かくて、アットホームなところがとても気に入りました。それに、四谷学院特有のシステムである55段階を通して、自分の苦手なところを把握でき、先生と1対1で話せることも魅力的だったからです。今までの習い事はだいたい親の勧めがきっかけでしたが、塾は自分の意志で決めました。四谷学院に入って良かったです!

実際に55段階を受けられてどうでしたか?

テキストには、基本事項が詳しく、でも簡潔にまとめられているので、予習がスムーズにできました。成績が伸びたのは、個人のペースで丁寧に勉強を進められる55段階のおかげだったと思っています。たとえ模試の結果にすぐ結びつかなくても、55段階で積み重ねた知識がある、という自信によって、最後まで頑張り続けることができました。

ダブル教育のおかげで解答スピードが大幅にアップ!

苦手科目とその克服法を教えてください。

私は英語が苦手でしたが、55段階で文法を全部確認でき、毎週、クラス授業で長文を解くというルーティンが、すごく良かったと思います。少しでもあやふやなところは、先生に質問すれば親身になって丁寧に返してくださったのも、苦手克服にとても役立ちました。

伸びを実感できる出来事はありましたか?

共通テスト対策をやり始めた秋くらいから、問題を解くスピードがすごく速くなったと感じます。まず、長文を読むスピードが格段に上がりました。記述解答を書く時も、以前はとても時間がかかっていましたが、先生が丁寧に採点してくださり、アドバイスをくださったおかげで、素早い解答づくりができるようになりました。

頑張る気持ちを引き出してくれたスタッフの元気と笑顔に感謝。

合格を知ったときは、どんなお気持ちでしたか?

本当に信じられなくて、何回もホームページに入って確かめてしまいました。お世話になった方々に報告するたび、少しずつ実感がわいてきて、同時に感謝の気持ちでいっぱいになりました。大学入学後は、常に理想の医師像を持ち、学問に励んでいきたいです。クラブ活動にも参加し、他の医学部生や、薬学・看護学部の人達とも関わりを持って将来に役立てたいと思っています。

最後に、四谷学院のスタッフや後輩にメッセージをお願いします。

気持ちが不安定なときも、受付の方達の元気な挨拶と笑顔を見ると、頑張ろうという気持ちになれました。本当にありがとうございました。後輩のみなさん、私は常に自分のやっていることを信じた結果、E判定からでも無事に現役合格できました。努力は絶対に報われます。最後まで諦めないで頑張ってください!!

小島
千葉大学医学部医学科合格 小島
物理の公式を原理から理解したら得点が20点以上アップし記述模試の偏差値は69まで伸びました!正しい努力を必要なだけできる、効果的な合格方法とは四谷学院の環境を最大限に活用することです。

公式に対する認識が変化し、頭の中がスッキリ整理された。

この1年間で、特に成績の伸びを実感した科目はありますか?

物理です。秋には記述偏差値が69.7まで伸びて、共通テストの得点は20点以上アップしました。公式は覚えるものではなくて、順序があって成り立っているんだとわかったことが大きかったと思います。

公式は覚えるものではない、ということについて詳しく教えてください。

今まで私にとって、公式は「暗記しておくもの」だったんです。でも、この1年間で「原理に則って考えれば、自然と出てくる法則」という認識に変わりました。どういう原理でその結果が出ているのかをわかっていれば、たとえ覚えていなくても解き方が出てくるんですよね。現役のときは、表面的に覚えていただけの公式も、四谷学院では、それがどういう実験結果のもと証明されたのか、歴史的な順序に則って教わることができました。本当の意味で暗記しなくてはならないものの母数が減ったことで、頭の中がよりスッキリ整理された状態で、入試本番に臨むことができました。

入試本番の手応えはどうでしたか?

昨年と比較すると、特に理数科目の出来が良かったです。自分の中で大丈夫と思えるぐらい確実に解けた量が多くて、多少自信がありました。それでも、結果発表の日が近づくにつれ、不安が増していったので、合格発表で自分の受験番号があるのを見たときは、この1年の努力が報われたことが本当に嬉しかったです。

自分の勉強スタイルが確立し、不安と焦りがなくなった。

1年間、不安や苦しさもあったと思いますが、どう乗り越えてきましたか?

実はこの1年間、苦手科目で必要以上に苦しんだり、周りと比べて精神的に参ってしまったり、ということも、ほとんどなくなっていました。四谷学院の最大の特徴でもありますが、55段階個別指導によって、自分の受験校に絞った勉強スタイルを築けたからだと思います。自分はどういう得点配分で合格点をめざすのか、っていう明確なビジョンを作ったうえで、落ち着いて勉強を進めていくことができました。それに受験直前は、それまで1年間1対1で教えてくださった先生方の存在が、知識面だけでなくメンタル面の支えにもなっていました。

正しい自己評価や必要な課題を見つける能力は知識と同じく重要。

最後に、受験生の後輩達へアドバイスをお願いします。

私は、受験において本当に大切なのは、正しい努力を必要なだけすることにあると考えています。そのためには、正しく自己評価する能力や、必要な課題を見つける能力が、知識と同じくらい重要だと思いますし、それを補ってくれるのが講師の先生であり、受験コンサルタントの先生だと思います。だからこそ、四谷学院の環境を最大限活用することが効果的な合格方法だと思いますので、ぜひ上手に利用して欲しいです。

所さん
千葉大学医学部医学科合格 所さん
苦手な英語の偏差値が50→68になったのは、授業で問題を解く土台を作り、55段階で演習を積んだから。現役時は安全校すらE判定だった僕が千葉大医学部へ。自分1人の力では、この合格はありませんでした。

苦手科目とその克服法を教えてください。

英語が苦手で、入学当初の偏差値は50くらいでした。現役のときは、圧倒的に演習量が足りていなくて、知識が抜け落ちていたと思います。四谷学院での勉強は、最初、英文法の知識とか、基礎的なことから始まるんですが、きちんと覚えていないことが多く、それを自覚させられました。偏差値68まで伸びて克服できたのは、55段階の力が大きかったです。

演習形式で添削・解説つき。短時間でできるようになるから苦手でも勉強が苦にならなかった。

具体的に、55段階のどんなところが克服に役立ったと感じますか?

たくさんの問題と、いつでも質問できる環境があったことですね。とにかく量がすごい。毎日やって経験を積む、これが大事だと思います。もともと覚えることは苦手でしたが、55段階は問題を解きながら覚えていけますし、先生が添削・解説してくれるので、短時間でできるようになって、毎日やるのも苦になりませんでした。自分がどれくらいできているかわかったり、先生から「いっぱいやったね」って褒められたりするのも嬉しくて、現役のときより楽しく勉強できたかな、って思います。

実戦問題も豊富だから長文読解も英作文も解答スピードが上がった。

他にはどんな効果がありましたか?

55段階は、志望別演習の段になると、難しい問題が出てきますが、たくさん解いたことで、問題への対応力もつきました。どう対処したらいいのか、感覚的にわかるようになりましたね。長文は読むのも解くのも速くなりました。英作文は、より書きやすい文の構成を教えてもらえたり、自分で気づかない間違いがわかったり、添削指導があったのがすごく良かったです。おかげで、本番での無駄な失点を減らすことができました。

志望校対策として取り組んだこと、後輩たちにアドバイスはありますか?

直前期には55段階で過去問指導もしてもらっていました。わからないところがあると不安になってしまうので、質問できたことで、精神面で楽になりました。千葉大の場合、一番差がつくのは英語だと思うので、55段階でたくさん演習をこなすと良いと思います。

クラス授業と55段階どちらも合格には不可欠だった。

最後に、四谷学院にメッセージをお願いします。

昨年は安全校すらE判定でしたが、今年はC判定やB判定も出るようになり、千葉大に合格できました。成績が伸びたのは、クラス授業で問題を解く土台を作り、55段階で演習をこなすサイクルができていたからだと思います。モチベーションを維持させてくれたクラス授業や、いつでも質問できる55段階、どちらも欠かせませんでした。自分1人だけの力では合格できなかったです。四谷学院の先生方、本当にありがとうございました!

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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