ICUを目指すなら、予備校四谷学院!
ICUに合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。ICUに合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
ICUに合格した先輩の声
- ICU教養学部合格
文転して秋には総合5割→約7割!成績が伸びた最大の要因はやはりダブル教育。受験勉強が一つの大きなシステムのように体系化されていました。
現役時は受験に対するモチベーションや向き合い方も分からず、受験した大学は必然的に全て不合格でした。浪人し、予備校に通うことを決めましたが、理系から文系に進路変更したことや自分に適した受験勉強ができるかということが不安でした。しかし、電車でたまたま見かけた四谷学院の広告でダブル教育に興味が湧き、説明会に参加したところ、柔軟な学習ができるシステムに惹かれ、通うことを決意しました。
55段階のテキストは使いやすく、段階的に漏れがない流れで学習を進められ、とにかく基本事項を徹底させられる教材でした。目次も見やすく、見つけたい項目もすぐに見つけることができます。やはり一番効果を感じたのは55段階でした。知識の穴が埋まっていき、気になったら細かいところまで専門の先生に聞ける環境は他にないと思いました。現役時は総合5割を超えるくらいだったマーク模試が、秋には411点と7割近くの得点率までアップしました。成績が伸びた最大の要因はやはりダブル教育にあると実感しました。テーマごとなど、集中的に学習ができる講習も各シーズン充実していて、受験勉強が四谷学院全ての学習を通して一つの大きなシステムのように体系化されていました。
合格発表の時間は、心臓が止まりそうなのを堪えて結果を確認しました。受かったと知った時は急いで祖父母に報告しに行きました。家族全員が喜んでくれて幸せな気持ちでした。先生やスタッフのみなさんには本当にお世話になりました。かけがえのない経験ができたことに感謝を申し上げます。
- ICU教養学部合格
記述模試の偏差値が73を超え夢が現実に!入試が特殊なICUの対策も、四谷学院の55段階と進路指導のおかげで安心でした。最後まで勉強をやり遂げた事実は誇りです!
55段階は、自分の弱点を把握でき、その解決法をマンツーマンで教えていただくことができます。おかげで過去問演習を始める前に、しっかりと基礎を築くことができました。特に英語は、基本的な問題のミスが減っただけでなく、読解スピードも上がったと思います。語数が多く、時間勝負となるICUの英語も、以前は時間内に解き終えることが難しかったのですが、本番で15分時間が余るほどになりました。
ICUは入試が特殊なことで有名ですが、卒業生でもあるコンサルの先生からアドバイスをいただけたことで安心して対策できました。進路指導ガイダンスがこまめに行われていたことも、勉強の仕方や志望校決定など、差し迫る心配事を解消でき、ペースを崩さずに勉強が続けられて良かったです。
秋には記述模試の偏差値が73を超え、合格という夢は、現実になりました。嬉しかったのはもちろんですが、それと同じくらいに、受験をやり遂げたという事実が誇らしかったです。幼稚園から一貫校で遊び暮らしていた私は、テスト前の一夜漬け以外に勉強の習慣がありませんでした。そんな私が1年間勉強し続けるなんて絶対に無理だろうと思っていましたが、四谷学院では、いただいた1週間の学習予定表に沿って取り組むことで効率的な学習ができました。それに、いつも笑顔で明るく接してくださる先生方の存在があったからこそ、めげずに通い続けられたと思います。どうもありがとうございました。
私は今、法学とジェンダー・セクシュアリティの研究に興味があります。リーガルマインドを持ちつつ様々な人権問題について進歩的な行動を取れる個人を目指し、大学では貪欲に知識を探求して有意義な4年間にしたいです。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。