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法政大学を目指すなら、予備校四谷学院!

合格写真法政大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。法政大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?

先輩の声法政大学に合格した先輩の声

和田
法政大学経済学部合格 和田
中学の内容でも満点が取れなかった英語は基礎を固められたことでマーク模試147点!クラスと55のおかげで合格のビジョンが見え、現役時E判定から志望校に合格できました!

受験が終わり予備校をどうしようかと親子で会議をして、母の強い勧めで四谷学院を見学しました。そして、静かで椅子の性能もよいといった自習室の環境の良さに惹かれ入学を決めました。

入学して55段階を進めてみると、英語は中学範囲の内容でさえ満点が取れず、改めて自分の英語力のなさを痛感したところからのスタートでした。しかし、四谷学院の先生が想像以上に素晴らしく、大学の出題傾向について細かく把握しておられて、志望大を意識したアドバイスをしてくれました。生徒たちを0から難関大に受からせようとする気合を感じました。また、テキストも重宝しました。僕は基礎クラスからのスタートでしたが、わかるところでも2、3回繰り返し、できないところは最高で30回ほどやり直し、頭の中で和訳ができるくらい四谷学院のテキストを完璧にしたことで、合格できる力が付いたと思っています。また、クラス授業と55段階の両方の授業を受けると、クラス授業で習ったことを55段階で活用できるため反復演習ができ、合格のビジョンが見えました。結果的に、6月には102点だった英語のマーク模試の成績を11月には147点まで伸ばすことができました。

受験コンサルタントの先生には、弱気になっていたときに励ましてもらったことがとても印象に残っています。合格報告のときも「和田さんは力があるから合格できると信じてたよ」と言ってくれました。法政大学に受かった時は、「去年はあんなにできなかったのに、1年真面目にやれば受かるもんだなあ」と感慨深かったです。四谷学院で3教科満遍なく鍛えていただいたことで、現役時代にはE判定で不合格だった大学に合格できました!

髙群くん
法政大学生命科学部合格 髙群くん
先生方の的確なアドバイスのおかげで、1年間で志望校がE判定→A判定!念願の第一志望大学に合格できました。相談しやすい環境が最大の魅力です。

僕が四谷学院に入学を決めた理由は55段階です。入学前、四谷学院も含めて数ヶ所予備校の説明会に参加しました。ほとんどの予備校では、基礎知識・基礎能力が備わっている前提での授業になっていると感じました。しかし四谷学院には、クラス授業に加えて、55段階があります。そこでは、実際に答案を作成し知識の確認ができると聞いて、基礎に不安があった自分にはピッタリだと思い入学を決めました。

クラス授業では、現役の頃には教わらなかった入試問題を解く上で絶対に必要不可欠な知識をたくさん学ぶことができました。55段階では、実際に問題を解いた時に生じる疑問点などをすぐに質問することができました。どちらの授業の先生方もとてもフレンドリーに優しく対応してくださいました。

また受験コンサルタントの先生との面談では、現在の学力・学習状況や改善点の確認、そこから55段階のペース配分や学習目標などを的確にアドバイスしてくれたので、勉強がとても捗りました。おかげで現役時代はE判定だった志望校の判定が10月の記述模試でA判定になりました。

四谷学院には僕が困っていたり悩んでいたりする時はすぐに相談できる環境がありました。これから入学するみなさんには、少しでも悩んだら周りの先生方・スタッフのみなさんに相談して欲しいです。合格発表は家族揃って合否を確認しました。全員が喜んでくれとても嬉しかったです。四谷学院にとても感謝しています。

松尾くん
法政大学文学部合格 松尾くん
総合点は驚異の約180点アップ。高校中退後、アルバイト生活を2年していた私が1年でMARCHに受かるなんて奇跡だと思いました。

私は高校に1年だけ通って中退し、それ以降は2年間アルバイトをする生活をしていました。その間、受験勉強の類は一切せず、そんな中で受験した結果は3教科で220点ほどで大変悲惨なものでした。中学や高校の友人たちがそれぞれの進路を決めていく中、自分はこのままで良いのかと思い、大学へ進学することを決意しました。

受験勉強はまず何から手を付ければ良いのかもわからず、予備校に頼ることにしました。私は試験本番をほぼ勘でマークするほど基礎が全くできていなかったため、中学レベルから指導してもらえる予備校を探していたところ、四谷学院の広告が目に留まりました。説明会に参加し、ダブル教育のシステムについて話を聞くことで、自分に合っていると感じ入学を決めました。

クラス授業は、80分があっという間に過ぎてしまうような素晴らしい授業でした。また、自分の実力に合った授業を受けることで、苦手な科目は基礎をしっかりと固めることができ、得意な科目は入試で、より高得点を目指せる力を付けることができたと感じます。毎月、レベル診断テストがあり、そこで上のクラスに上がりたい!というのもモチベーションに繋がりました。55段階では1対1でわからない箇所を徹底的に指導していただき、曖昧な点を残さずに学習を進められたのが良かったと思います。

結果、総合点は3教科で401点取れました。成績が伸びたのはクラス授業や55段階の先生がとことん教えてくださったからだと思います。1年前の自分を考えると大学に、それもMARCHレベルにいけるのは奇跡のように感じました。自分は勉強ができないのではなく、やっていなかっただけだと感じることができました。

ダブル教育四谷学院だけのダブル教育って何?

四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。
だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
  • 科目別能力別授業

    科目別能力別授業 四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
    さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。
  • 55段階個別指導

    55段階個別指導 クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。

こだわり四谷学院はこだわり続けます。

夏期講習のひとコマ四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。 だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。 あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。

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