北海道大学を目指すなら、予備校四谷学院!
北海道大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。北海道大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
北海道大学に合格した先輩の声
- 北海道大学法学部合格
「SVOCって何?」レベルの英語偏差値が10近く上がって総合点は3ヵ月で90点近くアップ!!週5の部活で大忙し&高3夏まで全国大会に励んでいても、質の高い勉強でメリハリをつければ現役合格が叶います。
週5の部活で大忙し。英語は「SVOCって何?」でした。
入学前の状況を教えてください。
マンドリン部の練習が週5であり、加えて家でも鬼のように練習していたため、なかなか勉強時間が取れませんでした。英語は大の苦手で「SVOCって何?」レベル。さすがに何とかしなければと思い、一つひとつ進められる55段階システムに惹かれて四谷学院に入塾しました。
実際にやってみていかがでしたか?
55段階は単元ごとに進められ、テストがあるので自主的に勉強する習慣がつきました。テストの点数から自分の苦手な単元も目に見えてわかります。また先生とは1対1で指導を受けられるので、距離が近いことも魅力だと思います。特に間違えた問題は、フォローアップテストとしてまとめて解き直せるので弱点強化にも役立ちました。受験は結局、苦手科目がない人が強いと思うので活用して良かったです。
英語の偏差値が10近く上がって総合点は90点近くアップ!!
苦手科目を克服できたからでしょうか?成績の伸びがすごいですね!
半年足らずの間に英語の偏差値が61から69まで、現代文は55から69まで上がりました。総合点は6月に564点だったのが9月には651点と、3ヵ月で90点近くアップしました!
素晴らしいですね。飯田さんは試験直前も55段階を進められたとか?
はい。入試時期の1月、2月まで55段階の先生には本当にお世話になりました。自分の癖をよく把握してくださり、たくさん会話をする中で自分の性格に合った指導をしてくださったので本当にありがたかったです。
それは1対1で見てもらえる55段階ならではですね。
記述問題やライティングなど、自分では採点できないことをプロの先生に添削していただけるのは本当に良かったと思います。受験前日まで添削を受けられるのは自信につながりました。
高3の夏まで全国大会に励んでも質が高ければ現役合格できる!
合格を知ったときのお気持ちは?
わざと発表ギリギリに起きたのですが、寝ぼけながら見ると自分の番号があって本当に嬉しかったです。親がすごいテンションで部屋に入ってきて間違いないことを確信し、「よく頑張ったね」と言ってもらえたときには涙があふれました。
本当におめでとうございました!
将来は弁護士になりたいと思って法学部を志望し、またスキーが大好きなので北大を志望しました。雪国の法学部に行く夢が叶ったので、広い北の大地でのびのび夢に向かって頑張りたいです。
最後にメッセージをお願いします。
部活は勉強の時間が取れなくて迷うこともあるかと思いますが、ぜひメリハリをつけて質を高めてください。部活中に培った集中力は引退後、絶対に武器になります。週5の部活+家での鬼練で高3の7月に全国大会まで行った私が証明します。目一杯部活を楽しんで、受験も成功させましょう!応援しています。
- 北海道大学経済学部合格
英語の偏差値59→69で、E判定から逆転合格!!わかりやすすぎる内容に感動して初回授業で伸びを確信。質問の本質を受け止め、親身に返してくれる先生のおかげで第一志望に合格できました。
わかりやすすぎて感動!初回の授業で今後の伸びを確信。
入学前の状況を教えてください。
ほとんど勉強をしたことがなかったので、自分の学力のレベルもわかっていない状況でした。さまざまな予備校を見に行きましたが、四谷学院が最も自信をもって説明されていたので即決しました。
実際にやってみていかがでしたか?
クラス授業と55段階を並行して行う勉強方法がとても効果的だったと思います。最初にクラス授業を受けたときは、わかりやすすぎて感動しました。それまで数学が本当に苦手でしたが、初回の授業でこれは伸びるなと確信しました。
それは嬉しいです!55段階についてはどうでしたか?
授業で学んだことや基礎的部分など、さまざまな演習を自分のペースででき、その場で採点していただけるため、予習と復習どちらにも活用できて自分の中で解ける問題がどんどん増えていきました。
必要な知識が確実に身につく教材、親身な対応の先生のおかげで英語の偏差値が10アップ。
四谷学院の授業に全幅の信頼を置いてくださっていたようですね。
はい。苦手だった数学は四谷学院のテキストと過去問のみで臨みましたが、十分な知識が身についていたと思います。合格に必要な知識を確実に身につけられる内容になっていました。
先生にもよく相談をされましたか?
講師の方々はどんなに質問しても毎回快く答えてくださいますし、自分のおかしな質問に対しても本質をとらえて答えてくださいました。おかげで英語の偏差値が59→69にアップ。また、本番や二次試験の直前には毎日質問へ行かせていただき面倒をかけたと思いますが、常に快く答えてくださいました。このことが最終的に僕を合格に導いてくれたと思っています。本当に感謝しております。
E判定からの逆転合格!!「合格」という形で恩返しできて本当に良かったです。
合格を知ったときのお気持ちは?
E判定からのスタートだったこと、また試験時の手応えがあまり良くなかったことから番号を見つけたときは驚きましたが、家族がとても喜んでくれたので自分も嬉しくなりました。四谷学院の先生方にはとてもお世話になったので、その恩返しが少しできたのかなと思いました。
本当におめでとうございました!これからが楽しみですね。
今後の人生設計はまだできておりませんが、大学でさまざまな経験を積みたいと思っています。これまでは子供として生きてきましたが、これからは大人として責任をもって生きていきたいです。常に先を見据えて、留学や人間関係を築くことなど大学生だからこそできることをして、自分を成長させ続けたいと思います。
最後にメッセージをお願いします。
後輩のみなさんは常に自分の目標に向けて勉強して欲しいと思います。モチベーションは受験においてかなり重要な要素だと思いますので、ときには周りの人々に頼ったりして頑張り続けて欲しいです!
- 北海道大学総合入試理系合格
総合偏差値10以上、総合得点は360点以上アップ!!親身に対応してくれる先生、万能のテキストのおかげで自立して学ぶ姿勢が身につきE判定から逆転合格。諦めないで四谷学院に来て本当に良かったです。
似たような先輩が北大に入ったと学校の先生から聞いて入学を決意。
現役時の状況を教えてください。
授業の予習だけで精一杯で、復習も定期テストの対策もうまくいきませんでした。「自分は何ができないのか」わからないまま直前期に入ってしまい、勉強の得意な人と同じことをしていました。
四谷学院を選んだ理由は何ですか?
高校の先生から、私と似たような状況だった先輩が四谷学院で浪人して北大に受かったと聞いたことがきっかけです。説明会で55段階を知って、これならまた置いてきぼりにはならないだろうと思い、入学しました。
総合点が360点以上あがって偏差値も10以上アップ!!
実際にやってみていかがでしたか?
55段階では1つの問題に対して、そのときだけ使える解法を教わるのではなく、その類題やさらに発展した問題への対応方法を教えてもらえたので、自分で勉強するよりもずっと効率良くできました。
解法を覚えるのではなく、本質的な勉強をすることが大切ですからね。
また55テキストは本当に万能で、試験会場でも最後までこのテキストを読んでいました。クラス授業のテキストは少し難しめでしたが授業を受けるとほとんどの内容を理解できたし、理解できないときには先生に質問してわかるまでつき合ってもらえました。
北大対策は具体的にどのように?
北大は毎年自由英作文が出るので、直前期には毎日添削をしてもらいました。英文を自分で書けるようになることで、長文読解のスピードも縮めることができました。数学は難しいので55段階の段でさまざまな大学の問題に触れて、最大限の部分点をもぎとれるようにしました。
段階を追ってきちんと学んだことで、成績もぐんと伸びましたね!
総合偏差値が50→63になって、総合得点は360点以上も伸びました。模試を受けるたびにアドバイスをもらったり、いろいろな相談に乗ってもらえたので、モチベーションを高く保てたと思います。
E判定からの逆転合格に大喜び!諦めないで本当に良かったです。
合格を知ったときのお気持ちは?
模試ではずっとE判定だったので、家族みんなで喜びました。たくさん心配させてしまったので、きちんと合格報告することができて良かったです。同時に「もう四谷学院も卒業なんだな……」と思うと、少し寂しくなりました。
それほど四谷学院を気に入ってくださっていたのですね。
現役の頃は体育以外の授業が大嫌いでいつも逃げ出したいと思っていたのに、四谷学院で浪人生活を送って、勉強することが苦でなくなりました。心が折れそうなときは励ましてくれて、現役時に友達に呆れられたような質問にも親身に答えてもらえて、少しずつ自信がついていきました。自立して勉強する姿勢が身についたことで、合格点をとる力がついたと思います。諦めないで四谷学院に来て、本当に良かったです。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。
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