一橋大学を目指すなら、予備校四谷学院!
一橋大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。一橋大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
一橋大学に合格した先輩の声
- 一橋大学商学部合格
1対1の丁寧な指導で基礎を定着させたら、英語の偏差値が61から72まで伸び、一橋大模試でA判定が出るまでに!プロの先生と「突き詰める」勉強をできたことが成績アップと志望校合格につながりました。
成績アップの秘訣は、ずばり何だと思われますか?
まず、基礎をしっかり固められたことです。現役の頃は、基礎が固まっていない状況で、難しい応用問題ばかりを解いてしまっていたので、点数が安定せず、結局、志望校に合格することはできませんでした。私が四谷学院を選んだのも、基礎からしっかりとやり直すべきだという自覚があって、それができる55段階に魅力を感じたからでした。それから、プロの先生に、1人では突き詰めきれなかったところまで指導していただけたことも勝因だと思います。
基礎が固まってさえいれば解ける問題が格段に増える。
今年の勉強は「突き詰められた」ことについて、具体的に教えてください。
私は、自分から質問に行くことが苦手なので、現役のときは、わからない問題があっても解答を見て自分なりに解釈したら、そのままにしてしまっていました。でも、55段階は1対1の指導なので、疑問点を聞きやすく、間違えた問題は納得するまで丁寧に指導してもらえます。おかげで、より深い理解につながりました。55段階を始めるとすぐに、いかに自分の理解が曖昧で、基礎力が身についていなかったか、ということに気づかされました。逆に、基礎さえ固まっていれば、解ける問題がこんなにもあるのかと驚きました。特に英語は、文法の知識を完璧に定着させただけで、成績が上がっていくのを自分でも実感できるほどでした。
志望校と実力に合わせた採点基準で指導してくれるから得点力がつく。
模試の成績など、具体的な伸びはありましたか?
英語の偏差値は、現役のとき61だったんですが、72まで伸びました。総合偏差値も上がって、一橋大模試でも、A判定が出せました。55段階の先生が、私の志望校や実力に合わせて、採点基準を厳しくしてくれて、少しでも良い答案を書けるように、と指導してくださったことも、得点力アップにつながったと思います。
合格を勝ち取れたのは四谷学院のおかげ。感謝しかありません。
合格発表の日のことを教えてください。
親と一緒に、すごく緊張しながら発表を見ました。番号を見つけたときは、自然と涙が溢れて、一緒に喜び合いました。努力がちゃんと結果としてあらわれたので、1年間、諦めずに一橋大学だけを目標として、ひたすら勉強してきて良かったと思いました。
先生やスタッフに伝えたいことはありますか?
いつも笑顔で対応してくれて、質問に真剣に向き合ってくれて、どんなときでも励まし続けてくれた、講師の先生やコンサルタントの先生には、感謝しかありません。1年間頑張って、合格を勝ち取れたのも四谷学院のおかげだと思っています。どうもありがとうございました。
- 一橋大学商学部合格
苦手な国語も、ダブル教育で偏差値48→75と急上昇!総合偏差値20アップでD→A判定になりました。プロ講師との対話や添削がありながら、自分のペースで勉強できるのが、他の予備校にはない四谷学院の魅力です。
大手予備校は合わないけれど自力で勉強するのは不安だった。
片渕さんは初め、予備校には通わないつもりだったそうですね?
はい。高2の冬、共通テスト同日模試を受けた頃、他の大手有名予備校の説明会に何回か参加してはいたんですが、自分には合わないと思ったんです。その頃、四谷学院のことはほとんど知りませんでした。でも、心のどこかで1人自力で受験勉強をすることに不安を感じていて・・・そんなとき、四谷学院に出会いました。
入学の決め手、他の予備校には感じなかった四谷学院の魅力は何でしたか?
自分のペースで勉強できるところと、プロ講師との対話や添削を含んだ授業構成になっていたところですね。大手予備校のように、有名講師が大勢の生徒に向かって、ただ一方的に話すだけの授業ではなく、55段階個別指導があったので、とても魅力を感じました。
苦手な国語はダブル教育で克服し得意な英数も55段階で早期安定。
受講科目とその活用法を教えてください。
英数国を受講していました。英語と数学はもともと得意でしたが、基礎的な部分での抜けも多く、55段階でそこを補いつつ、発展的な問題にも取り組めたのが、早い段階で成績を安定させられた理由だと思います。一番苦手だった国語は、55段階とクラス授業の両方を取りました。おかげで、読み方や知識がしっかり身につき、苦手意識がなくなると偏差値も驚くほど上がりました。
国語の偏差値は27アップして一橋模試でもA判定が出せた。
具体的な成績の変化を教えてください。
国語は48から75へと急上昇でした。総合偏差値も、高3春の記述模試で58のD判定だったのが、10月には78まで伸びてA判定になりました。一橋のオープン模試でもA判定が出せていて、試験本番の感触も悪くなかったですが、かなり緊張していたので、無事に合格できたときは本当に嬉しかったです。
先生方のおかげでつかんだ現役合格。四谷学院と自分を信じて頑張って!
そうだったのですね。改めまして、現役合格おめでとうございます!
今思えば、自力で勉強するのは無理だったと思います。私が現役で一橋に受かったのは、定期的に受験コンサルタントの先生との面談で的確なアドバイスをいただいたことも大きかったです。先生、スタッフの方々のおかげで、手に入れることのできた合格です。1年間、本当にありがとうございました!
最後に、今後の抱負をお聞かせください。
私の将来の夢は、公認会計士になることです。非常に難しいことではありますが、受験勉強という試練を乗り越えたことを糧に自信を持って勉強して合格し、多くの優秀な人と切磋琢磨して成長していきたいと思います。
- 一橋大学社会学部合格
得意な英語も苦手な数学も、基礎を大事にするダブル教育の相乗効果により、秋の一橋模試でA判定!基礎の小さな穴を潰していくことは、数点で合否を分ける入試において有利に働きます。
簡単すぎると思ったのに、完璧な答案は作れなかった。
四谷学院を選んだ理由を教えてください。
いくつかの塾・予備校を調べ、それぞれのシステムを比較する中で、基礎力を強化してくれる四谷学院の55段階システムに惹かれました。最初はテストが簡単すぎる気もしましたが、それでも完璧な答案を作ることができないことに気づかされました。
それは得意科目でも、でしたか?
そうですね。得意な英語で自分の文法に対する知識が曖昧だったことに気づき、かなりショックを受け、焦ったことを覚えています。意外と選択肢を迷ったり勘違いしていたり。決まったパターンのミスもあって、先生からよく「また同じミスしてるよ」という指摘を受けました。合格点を取れていても「もうちょっとこうした方が良いよ」と細かい点まで指摘してくれてありがたかったです。今振り返ってみると、このとき、基礎の小さな穴を潰せていたことが、数点で合否を分ける入試において有利に働いたのだと思います。クラス授業も基礎を大事にするのは同じでした。
難しいことをやる必要はなく、基礎的なことを、使いこなす。
「基礎を大事にするクラス授業」について、詳しく教えてもらえますか?
実は見返せば教科書に載っていた、というレベルまで遡って教えてくれました。難しいことをやろうとするのではなくて、基本的な知識を使って解くんです。数学は結構苦手だったんですが、基礎的なことをしっかり使いこなせるようになりました。英語の先生もやっぱり基礎を大事にしていて、難しいものもあるけど、基本に立ち戻ってやれば大丈夫なんだということを教えてくださいました。四谷学院では解説がとてもわかりやすい授業を受けられるうえに、先生が予習・復習も促してくれたので、内容を放置することなく、しっかりと身につけることができました。それに、授業と55段階の両方をこなすことで勉強のリズムもできます。相乗効果で成績も少しずつ伸びるようになって、秋の一橋模試ではA判定を取ることができました。
先生やシステムをフル活用し、最後までやりきれば合格できる。
合格発表のときのことを教えてください。
とても緊張しながら自分の番号を探していて、見つけたときは思わずガッツポーズをしていました。それまでの努力が報われた瞬間で、とても嬉しかったです。1年を振り返ると、苦しいときもありましたが、周りの人のサポートのおかげで受験をなんとか乗り切ることができ、本当に感謝しかないです。
最後に、後輩達へメッセージをお願いします。
私は、四谷学院の先生やシステムをフル活用して志望校に合格しました。これから受験を迎える人達も、四谷学院で悔いのないよう最後までやりきれば、きっと合格をつかみ取れるはずです!
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は50年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。