千葉大学を目指すなら、予備校四谷学院!
千葉大学に合格するためにはどんな勉強をすればよいのでしょうか?難しい授業についていくこと?ハイレベルな問題に取り組むこと? いいえ、違います。千葉大学に合格した先輩たちは、「何よりも大切なのは基礎!」と口を揃えて言います。それでは基礎をしっかり固めて、なおかつ志望大学に合格するにはどんな予備校を選べばよいのでしょうか?
千葉大学に合格した先輩の声
- 千葉大学工学部合格
四谷学院の先生方を頼り、システムを最大限に活用して共通テスト模試の総合得点は、125点アップ!志望校を踏まえ、その場で添削してくれる55段階のおかげで記述力が身につき、二次試験でも得点を稼げました。
能力別のクラス授業で勉強のモチベーションがアップ。
畑中さんは入学時、下のクラスレベルからスタートされたそうですね?
学力診断テストの結果、初めは基礎や標準クラスばかりだったんですが、定期的にレベルアップテストがあったので、選抜クラスにいくことを目標に頑張れました。私の性格に合ったシステムだったと思います。秋には全科目選抜クラスにいくことができたのですが、みんな頭が良くて、自分もさらに頑張ろうと、モチベーションを保てました。
授業の難易度は、いかがでしたか?
55段階より少し難しい問題に取り組むことも多かったですが、難しい問題でも点を取っていく力がついたと思います。集団授業なのに、先生が一人ひとりのことを気にかけてくださり、質問もしやすかったおかげです。これは55段階にも言えることですが、四谷学院は、今まで勉強してこなかった私でも、基礎からじっくり教えてもらえる予備校でした。
自分のペースに合わせて解説してくれるから理解が深まった。
55段階指導について、特に良かったと思うことを教えてください。
自分のペースで1級ずつ進めていけるところや、わからないところを、わかるまで何度でも質問できるところです。私は人に比べて話を理解するのが遅いのですが、55段階の先生が私のペースに合わせて説明してくださったので、理解を深めることができました。それから、記述力が身についたのも55段階のおかげだと思います。
55段階では、どのように記述力がついていきましたか?
先生がその場で添削してくださるので、「これを書かないと減点されてしまいそうだな」と考える癖がつきます。先生は私の志望校も把握してくださっていて「こういう問題が出そうだよね」など声をかけてくださり、千葉大に向けた記述力をつけることができました。二次試験で点数を稼げた大きな要因だと思います。
たとえ今、勉強ができなくとも四谷学院で頑張れば合格できる。
合格を知ったときのお気持ちは、いかがでしたか?
受かったと思っていなかったので、とても驚きました。すぐ両親や受験コンサルタントの先生にも、本当に番号があるか確認してもらいました。そこでやっと安心して、本当に受かったんだ、と実感をもてて、1年間頑張って本当に良かったなと嬉しくなりました。勉強がわかることの楽しさを教えてくださったクラス授業の先生方や55段階の先生方、本当にありがとうございました。
後輩のみなさんにメッセージをお願いします。
たとえ今、勉強ができなくても、諦めなくて良かったなと思える日が必ず来ます。私は、模試の得点が春から秋にかけて125点アップしました。みなさんも、私のように先生方にたくさん頼って、四谷学院のシステムを最大限に活用して頑張ってください。絶対に合格できます!
- 千葉大学工学部合格
丁寧な添削指導の積み重ねで、総合143点アップ!生徒一人ひとりに合わせてくれる予備校だから、1年間、最後まで「自分らしく」勉強に取り組めて、試験当日も「いつも通り」実力を出し切ることができます。
自分のペースで頑張れたから乗り越えられた受験生活。
受験生活を送る上で、大切にしていたことはありますか?
ネット上には、いろいろな勉強方法や受験生活の体験談がありますが「自分らしく」過ごすことが大切だと思います。私は、それによって他人と比較し過ぎることなく勉強に取り組み、模試の成績を総合143点もアップさせることができました。また、できることは全てやり、試験当日は「いつも以上」ではなく「いつも通り」を意識して、周りに圧倒されずに自分の実力を出し切ることを意識しました。
小林さんの「自分らしさ」とは、どのようなものでしたか?
この1年間、常に100%ではなく80%くらいの力で、でも、毎日頑張ること、を目標にしていました。そのおかげか、体調を大きく崩すことなく乗り越えられたと思います。四谷学院では、塾の方針に生徒が合わせるのではなく、生徒一人ひとりに塾が合わせてくれるので、最後まで自分のペースで頑張れました。先生方は、本当に生徒のことをよく見て話を聞いてくださり、一人ひとりに必要なことをよく理解されたうえで指導してくださいます。
志望校に合わせた解説指導で答案に自分の考えを書けるように。
「一人ひとりに必要な指導」について、具体的に教えてください。
例えば55段階では、その生徒の志望校に合わせて解答を添削してくださいます。1人で解いていたら丸をつけてしまうような問題でも「ここまで説明が必要だよ」と、丁寧に教えてくださったので、国立二次試験でも自分の考えをしっかり答案に書くことができたと思います。たとえ時間がかかっても、一つひとつ丁寧に答案を仕上げていくことで、着実な学力の伸びを実感しました。また、55段階は、苦手科目の克服にも役立ちます。
難易度が徐々に上がっていくから難問でもチャレンジできる。
苦手科目は何でしたか?そして、どのように克服されましたか?
私は物理が苦手だったのですが、答案を添削してもらうときに、質問もたくさんしました。どんな基礎的な質問でも、先生が丁寧に解説してくださったおかげで、段々と物理がわかっていきました。
難しい問題へは、どのように対応できるようになっていきましたか?
55段階は、級が進むにつれて難易度が徐々に上がっていきます。毎週きちんと合格するためには、きちんと解いて理解する必要があり、その行為を繰り返すことで身になっていきました。基礎から一つひとつ積み重ねていくので、難しい応用問題や過去問でも「よしやるぞ」と挑むことができました。
合格を知ったときのお気持ちをお聞かせください。
まさか合格するとは思っていなかったので、嬉しくて飛び跳ねていました。試験を受けたのは私1人ですが、今まで教えてくださった先生方や家族の応援のおかげだな、と本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
四谷学院だけのダブル教育って何?
四谷学院には独自のダブル教育システムがあります。 通常の予備校では、集団授業を受ける形がほとんどですが、授業を聞いてわかったつもりでいても、テストで点が取れない、ということが現実にはよく起こります。これは、理解した知識が自分の中にしっかり定着していない、ということです。だから、四谷学院では科目別能力別の集団授業と、問題演習を行いマンツーマンで指導してもらう「55段階」の2つの勉強形態を用意しました。この2つを組み合わて勉強することで、授業では理解し、55段階では得点力を伸ばし…という好循環が生まれ、学力が飛躍的に伸びるのです。この他にはない「ダブル教育」こそが、四谷学院が多くの受験生に支持される理由です。
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科目別能力別授業
四谷学院では、「学力診断テスト」で科目ごとにきめ細かくクラス分けされます。例えば、得意な英語は選抜クラス、苦手な数学は基礎クラス。だから授業の内容がきちんと理解できます。レベル診断テストは毎月実施。いつも最適なクラスで授業が受けられます。
さらに、100名などの大人数クラスはありませんので、先生がみんなの表情を見て授業を進められます。程良い緊張感と同時に質問しやすい雰囲気で、アットホームかつ授業に集中できる環境が整っています。 -
55段階個別指導
クラス授業で「わかった」ことを、「点が取れる力」に高めるのが55段階個別指導です。科目ごとに中学レベルから東大レベルまで55段階の細かな項目を一つひとつ確認していくことで、入試で得点できる学力を効率よく身につけていきます。自分では気づかなかった弱点や、あいまいに理解していたところは、プロの講師がその場で個別に指導してくれます。しかも自分のペースで進めることができるから、得意科目はドンドン先に、苦手科目はじっくり進めて、確実な学力をつけていくことができます。
四谷学院はこだわり続けます。
四谷学院は40年以上にわたって、どうすれば学力が伸びるのか、楽しく勉強するにはどうしたらよいかを研究し、独自の学習カリキュラムを開発してきました。四谷学院にはまったく勉強のできなかった人を、たった1年で志望大学に合格させるノウハウがあります。
「できない」のは、才能がないからではなく、能力を引き出す正しい勉強法で学習していないから。「だれでも才能を持っている」これが昔から変わらない四谷学院の理念です。
だから、これからも成績の良い生徒を無料にする特待生制度はありません。
あくまでも学習システム自体の良さで結果を出す予備校であることにこだわり続けます。