高1から予備校に通うべき?高校1年生の塾・予備校選び

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高校1年生、まだ大学受験対策は早すぎるのでは?塾や予備校に通うのはまだ早い?

そんな疑問に対して、「高1から塾・予備校の通って損になることはない」「早くから準備すれば希望する大学に進学しやすい」という話を聞きますね。
しかし、現実的に考えると、高校と予備校を両立させるのは難しい部分もあるんです。

この記事では、高校1年から通うべき予備校の選び方を4つご紹介します。

(1)定期試験対策が充実しているか?

高校1年生の場合、高校3年生の冬つまり「受験の本番」はまだしばらく先になります。まずは、日々の学校の勉強です。具体的には、定期試験対策と言うことになります。
特に推薦型選抜での大学合格を狙うのであれば、定期試験の対策は非常に重要になってきます。

四谷学院の定期試験バックアップ

四谷学院の定期試験のバックアップは、年に5回まで活用できます。学校の定期試験に合わせて1週間、年に5回無料で対策します。学校の教科書や副教材にもきちんと対応。時期や教科書は学校によってバラつきがありますから、あなたのタイミングで活用してくださいね。なお、普段受講していない科目も質問できるので安心です。

(2)振替制度があるか?

高校1年生の時期は、学校行事も色々あるものです。ほかにも部活の練習や大会、発表会や応援などもあるでしょう。そうした行事があるたびに予備校の授業を休んでしまっていると、もったいないですよね。忙しい高校1年生でも継続して通えるように、授業の振替制度がある予備校を選ぶとよいでしょう。

四谷学院の55段階振替制度

四谷学院の55段階個別指導ならば、前日20:30※までに手続きすれば、 3週間後までの都合の良い日に振り替え可能。 学校行事や部活動との両立を応援します。

※日曜は17:00、前日が休館日の場合は直前の営業日。 ※月曜分の振替は、前週土曜20:30。

(3)学校の進度への配慮があるか?

高1の学校の授業では、どんどん新しいことを習います。しかしその進度は学校によって様々。A高校では1年生の夏にやることだけど、B高校では秋になってから扱う、なんてこともあります。もちろん、予備校の授業と学校の授業がずれてしまう、と言うこともあり得るんです。学校と足並みがそろわないことで、学習効率が下がる恐れがあります。
そうした場合に、そのまま放置するのはNGです。苦手になってしまったり、あるいは重複して授業がつまらない、集中できないということもあります。

四谷学院の55段階の進度は自由度が高い

55段階個別指導では 学校の進度に合わせた学習範囲を受講できるので安心です。受験対策はもちろん、学校の成績アップにも大貢献!

(4)部活と両立できるか?

高校に入って本格的に部活を頑張りたい!でも、行きたい大学があって勉強も頑張りたい!部活と受験勉強を両立させて、充実した高校生活を送りたいですよね。
部活の練習が終わってからだと予備校に間に合わない…授業の時間や立地などもあわせて 通い続けられる予備校を選びましょう。

四谷学院の授業設定なら大丈夫

四谷学院の授業と55段階は、20時15分からのスタートでもOK!毎日部活がある人も両立できます。少し早く来れたら、授業が始まるまで自習室で勉強するのおススメです。振替制度もあるので たくさんの先輩たちが成功させています。校舎も駅からとても近いので夜遅くても安心です。

さらに!四谷学院オンラインもスタート!
「おうちの近くに四谷学院がない」「忙しくて通えない」という方にも四谷学院のダブル教育を活用していただけます。

まとめ→予備校に通う目的を明確にしよう

「とりあえず、塾や予備校に通っていれば大丈夫」というわけではありません。

予備校に時間を取られて高校生活を満喫できなくなってしまったり、あるいは逆に、高校が忙しくて予備校はただ行くだけで通った成果が全くでなかったり。
そのようにならないためにも、予備校に行く目的をはっきり持って、その目的に合わせて予備校を選びましょう。

充実した高校生活を送りながら、一番行きたい大学に進学する。
それが、四谷学院生。 第一志望大学に現役合格するためのノウハウは、 四谷学院が全て提供します!

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