このブログでは、山口県在住で学習塾・予備校・オンライン授業をお探しの学生・保護者の皆様に、役立つ情報やヒントになる情報をお伝えします。
目次
英語の偏差値がたった1年で55→71にアップ!
今回ご紹介するのは、山口県柳井市にある県立柳井高校に通っていたくんの合格ストーリーです。
くんは大学受験予備校の四谷学院に入学。
英語の偏差値がたった1年で55→71まで伸び、志望校にリベンジ合格を果たしました。
驚異的な伸びを実現した理由
彼がそれほどまでの驚異的な伸びを実現した理由は5つあります。
1. 55段階で基礎からやり直したこと
2. 今まで自分が見過ごしていた部分に気づけたこと
3. それを積み上げていくことで難しい問題を解くための土台を作れたこと
4.合格に必要なことを偏りなく、網羅的に学習できたこと
5. どの科目も「正しい勉強法」で勉強できたこと
合格者インタビュー
実際に、お話を聞いてみました。
現役時代は難しいことばかりやって失敗
― 現役のときの受験はどうでしたか?
現役のときはA判定で「絶対いける」と思っていた大学にも落ちて…。本当にショックでした。
― A判定で不合格、それはショックですね。今年はなぜ四谷学院を選んだんですか?
ゼロからやり直すためです。55段階の「まずは簡単なところから始めていく」というスタンスがいいと思いました。
― なるほど。ちなみに、昨年はどのように勉強していたんですか?
地元の塾に通っていました。でも、授業についていけなかったんです。
そこの授業は自分が必要としている部分と少しずれていて、難しい問題ばかりやらされてモヤモヤしていました。
とりあえず解き方を暗記して、わかったつもりになっていただけの状態でしたね。
― 入試では1つのことをいろいろな角度から問われますからね。解き方の暗記には限界がありますよね。
そうなんです。四谷学院に入学してから、問題に対処するためには論理的な思考が必要なんだとわかりました。現役のとき伸びなかったのは、方向性の違いが原因だったんだなぁ…って。
今年は正しい勉強法で英語の偏差値が55→71にアップ!
― では、正しい方向性で勉強した成果を聞かせてください。
55段階は基礎からやり直せるので、自分が見過ごしていた部分などがわかりました。
そうやって着実に基礎を積み重ねていったら、英語の偏差値が55から71に伸びたんです!
― 偏差値が15も伸びたとは、すごいですね!
それは最初にやった部分が、難しい問題の土台になったからだと思います。
例えば英語は、文法の基本や文構造から始まって、正直「どうでもよさげ」だと考えていました。でも、基礎が身についていると長文の手応えも全く違うんです!
55段階で偏りなく対策したから伸びたんだと、合格した今はっきり思います。
四谷学院できちんと勉強すれば必ず成績は伸びる!
― それは、二次試験の手応えも昨年と全く違ったんじゃないですか?
そうですね。二次試験は、8~9割はいけたんじゃないかと思います。
試験中に「四谷学院の教材、やり応えがあったなぁ、懐かしいなぁ」と思い出すくらい余裕もあって(笑)。
広大模試もA判定だったし、広大の問題が簡単に感じるくらいでしたね。
― かなり余裕をもっての合格だったんですね。では最後に、後輩へのメッセージを一言お願いします。
四谷学院できちんと勉強すれば、必ず成績は伸びます!
僕の合格体験記を鵜呑みにしなくても良いから、まずは試してみてください!
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています