「大学受験に備えて予備校に通いたい!でも、一体いつから通うのがベストなんだろう?」
そう思っている方も多いのではないでしょうか?過去に春期講習・夏期講習・冬期講習に通ったことはあっても、本格的に継続して予備校に通うことを考えている場合は、この点についてもぜひ知りたいところですよね。
そこで、こちらの記事では、「予備校の授業はいつから始まるのか?」「予備校に通い始めるのにベストな時期は?」といった疑問に対する答えを詳しくご説明していきます。
目次
多くの予備校は4月に授業スタート
ほとんどの予備校では、4月下旬に授業がスタートします。4月上旬~中旬には学校の1学期が始まるので、それに合わせるような形で4月下旬に授業をスタートする予備校が多いのです。けれども、受験勉強を始めるなら、早いに越したことはありません!
周りのみんなより一足早く受験勉強をスタートして軌道に乗せておくことは、大学受験の合格にはとても大切なことなんですよ。そのためには、4月よりさらに早く受験勉強のスタートダッシュを切るのがベストといえるのです。
四谷学院のさきがけ55段階特訓は1学期開始前に受験勉強をスタートできる
「みんなより一足早く受験勉強を始めたい!」そんな方にオススメしたいのが、四谷学院の「さきがけ55段階特訓」。多くの先輩が「合格への好スタートが切れた」と絶賛している四谷学院の「さきがけ55段階特訓」は、3月中旬(2019年度は3月18日)にスタートします。
「さきがけ55段階特訓」の対象となっているのは、主要科目「英数国」。もちろん、四谷学院独自の「55段階個別指導」で取り組めます。「さきがけ55段階特訓」を受けるために必要なのは、予備校コース(新高3・2・1生/高卒生)に申し込むことだけ。コース入学生は、「さきがけ55段階特訓」を無料で受けることができるのです(※「さきがけ55段階特訓」の対象科目は、入学コースや科目登録によって異なります)!
受験勉強を早期に軌道に乗せるメリットはたくさん
受験勉強を早期に軌道に乗せることには、どのようなメリットがあるのか、具体的に見ていきましょう。
身に付くまで時間がかかる英語・数学にもしっかり取り組む時間が取れる
英語と数学は、ほとんどの大学の入試で必須科目になっています。けれども、この2科目は、身に付くまで時間がかかる科目でもあるのです。受験勉強を早期に軌道に乗せることにより、この2科目にしっかり取り組む時間も確保できますよ。
基礎の基礎からしっかりマスターできる
受験勉強を早期に始めることにより、勉強において土台となる基礎の部分からしっかりマスターすることが可能になります。たとえば、英語であれば英単語、数学であれば公式などの基礎をしっかりマスターすることによって、応用問題の理解力も格段にアップするはずです。
効率よく勉強できるようになる
受験勉強を早めに軌道に乗せることによって、効率よく勉強する習慣も身に付きます。時間的な余裕がなくなってから「勉強に集中しよう!」と机の前に座っても、頭が回らず気持ちだけが焦ってしまうという状態になりがちです。早めに受験勉強を始めることによって、自分に合った勉強方法が自然に身に付くため、効率よく勉強できるようになります。
四谷学院にコース入学すると受けられる「さきがけ55段階特訓」に加えて、春期講習も受講すると、さらに効果的な受験勉強が可能です!
受験はスタートダッシュが大事!早期にスタートしよう
受験勉強で大切なのは、なるべく早めにスタートを切ること。こちらの記事でご紹介してきたように、周りより一歩早く受験勉強を始めることで得られるメリットは数多くあるのです。そのためには、四谷学院のコース入学生のみが受けられる「さきがけ55段階特訓」や春期講習を活用して、ベストなスタートを切りましょう!