早稲田大学法学部の合格体験記|国語の偏差値40から合格を掴んだ先輩にインタビュー!大学受験予備校四谷学院

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四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、早稲田大学法学部に合格したくんのストーリーです。

くんが合格した大学
早稲田大学法学部、文化構想学部

早稲田大学は、大隈重信が創立した国内トップレベルの私立大学で、1882(明治15)年10月創設の「東京専門学校」以来の長い歴史を持ちます。
建学の精神に代わる大学教旨として「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」を宣言しており、法学部では法務の実務家や研究家の育成だけでなく、法的判断力を涵養した人材の育成を目指しています。

なお、早稲田大学の法学部では学科組織はなく、履修指導により主専攻・副専攻といった履修モデルを作成し、希望進路や興味に合わせて体系的に学習を進めるのが特徴です。

早稲田大学の法学部では、一般選抜をはじめ共通テスト利用入学試験(共通テストのみ方式)や新思考入学試験(地域連携型)が実施されます。

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くんの声
国語の偏差値40から、早稲田大学に合格!ダブル教育なら、集団と個別の良いとこ取りが可能です。古文も現代文も、それぞれレベルの合った授業で基礎をやり直しながら応用力を身につけることができました。

高3で基礎からやり直してもダブル教育なら追いつける。


― 四谷学院を選んだ理由を教えてください。
アルバイトの先輩から「ダブル教育」の話を聞いて興味をもったのがきっかけでした。ある程度、強制力のあるクラス授業と、わからないところを聞ける55段階。集団と個別の良いとこ取りができるので、ここなら頑張れるかなって。「ダブル教育」だったからこそ、苦手な古文も克服できたと思っています。

― 古文の学習状況について詳しく教えてもらえますか?
入学前は古文が本当に苦手で、単語も文法も全くわからない状態でした。それでも55段階なら1年生の初めからやってもらえます。一般的には高3で文法からやるなんて遅いけど、55段階で基礎からやりつつ、クラス授業で読解も学べたので、周りの受験生に追いつくことができました。

55段階でピースを集めてクラス授業では、そのピースをつなげて問題を解いていく。

― ダブル教育はいかがでしたか?
55段階は、基礎中の基礎から始まります。問題の解き方、というよりも、問題そのものを理解するための知識から。授業では、それを実際の試験の中でどういうふうに使っていくかを教えてもらいました。55段階でピースを集めて、クラス授業では、そのピースをつなげて問題を解いていく、みたいなイメージです。

― 苦手な古文のクラス授業は、基礎クラスからのスタートでしたか?
はい。得意だった英語だけ選抜クラスでしたが、古文は基礎で、現代文も標準でした。国語の偏差値は40でしたから。当たり前ですが、レベルが合っていないと、物足りないとか難しすぎるとかになります。先生はレベルによって見る視点を変えて教えてくれていました。自信がついてきたら、月1回のレベル診断テストで上がっていける制度があり、目標ができるし、上がれなかったときも欠点を発見できるので、良かったです。

授業で現代文の読み方を確立。90点以上しかとらなくなった。


― 特に印象に残っているクラス授業はありますか?
現代文です。これさえマスターすれば共通テストで90点以上絶対いける、っていう解き方を教わったんですが、それを意識して解くようになったら、本当に90点以上しかとらなくなりました(笑)一番初めに伸びを実感できた科目でしたね。

― すごいですね!合格を知ったときはどんな気持ちでしたか?
単純に嬉しかったです。ちゃんと勉強したっていう自信と、それが実った達成感がありました。

― 最後に、後輩達にメッセージをお願いします。
誰でも成績の伸び悩みによって不安に駆られることがあると思いますが、現役生が伸びるのは受験期の終盤です。最後まで自分と四谷学院を信じ、納得できる進路を模索しながら努力してください!

貴重な体験談をお寄せいただきありがとうございました!これからもくんのますますの成功を応援しています!

誰でも才能を持っている

四谷学院には「特待生制度」がありません。

それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。

もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。

四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。

あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。

そしてその可能性を最大限引き出せるように、

クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。

55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。

 

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。

せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?

あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

 

※四谷学院指定寮もご用意しています

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