このブログでは、富山県在住で学習塾・予備校・オンライン授業をお探しの学生・保護者の皆様に、役立つ情報やヒントになる情報をお伝えします。
目次
たった1年で偏差値が50台→67にUP!
今回ご紹介するのは、富山県滑川市加島町にある県立滑川高校に通っていたくんの合格ストーリーです。
くんは大学受験予備校の四谷学院に入学。
1年弱で総合偏差値が50台→67.1まで伸び、
特に政治経済の偏差値は74.9まで伸びました。
驚異的な伸びを実現した理由
彼がそれほどまでの驚異的な伸びを実現した理由は5つあります。
1. 自分の学力にぴったりの授業を受けたこと
2. 55段階で「演習量」を確保したこと
3. プロの先生から1対1の解説を受けたこと
4. 分からないことは何でも質問できる環境があったこと
5. 1年を通してモチベーションを保てたこと
合格者インタビュー
実際に、お話を聞いてみました。
せっかくならトップを目指そうと思った
Q. どうして早稲田大学を目指したんですか?
浪人をきっかけに「せっかく目指すなら、私立文系で一番難しい大学にしよう」ということで早稲田大学を目指しました。
Q. それを実現できた理由は何だと思いますか?
たった1年で本当に早稲田大学に合格できたのは、四谷学院のやり方が自分に合っていたからだと思います。
Q. 富山県にある学習塾/予備校ではなく、四谷学院を選んだのはなぜですか?
まず、僕が住んでいる地域にはあまり塾がありません。
同じく富山に住んでいた従兄が四谷学院から志望校に合格したという話を聞いて、評判が良かったので自分も四谷学院に決めました。
「やるべきこと」はすべて用意されていた
Q. 実際に四谷学院で勉強してみて、どんなところが良かったですか?
まず、55段階が演習量の確保に役立ちました。
他の予備校ではわざわざ参考書や問題集を買った上に、文字の解説を自分なりの解釈で受け入れるしかない一方で、55段階は志望校に合格するためにやるべき問題が用意されている上に、分からないことがあれば質問できる環境があったので良かったです。
そして、授業も自分の学力に合わせてレベルが上がっていくので、モチベーションにつながりました。
総合偏差値が67.1に!
Q. 成績はどれくらい伸びましたか?
高3のときに50台だった総合偏差値は67.1まで伸びて、政治経済の偏差値は74.9まで伸びました。
Q. 早稲田大学合格を知ったときはどうでしたか?
合格発表を確認した後に母親に電話しました。母親がはしゃいで喜んでくれたのが嬉しかったです。
勉強に対する考え方が変わった
Q. この1年を振り返ってどうですか?
四谷学院に入る前は、「受験勉強なんてクソつまらない」と思っていたけど、やっているうちに「勉強もそれなりに面白い」って思えるようになりました。
大切なのは、あきらめず続けること、それだけです。
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの対話指導で、理解の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています