127点アップで早稲田合格!難しい問題も基礎ができていれば解ける | 大学受験に成功した先輩にインタビュー【大学受験予備校四谷学院】

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四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、早稲田大学文学部に合格したくんのストーリーです。

先輩の声
総合127点アップ!世界史は5割→9割で偏差値も9上昇。どの科目も偏差値50台だった僕が、憧れの早稲田に合格。正しい解答へのプロセスを確認できる55段階なら、自分に必要なことが明確になり、効率良く勉強できます。

高1・高2で習った基礎に抜けを感じ四谷学院へ。


― 入学前の状況を教えてください。
学校の成績でも模試の成績でも順位が低く、偏差値が60を超えている教科はありませんでした。また週6日のサッカー部が忙しく、1年生や2年生で習った基礎の部分に抜けている部分が多かったです。

― そこで塾を検討したのですね。
はい。四谷学院を選んだのは、自習室の環境が良く、55段階指導と科目別能力別授業で全ての教科を基礎から丁寧に学ぶことができると思ったからです。

正しい解答へのプロセスを、先生と一緒に確認できた。

― 授業の感想を教えてください。
クラス授業では、勉強のやり方から頻出問題までありとあらゆることを教えてもらえました。独学でやっていたら得ることができなかった知識や手法を知れたことが、とても良かったです。

― 55段階はいかがでしたか?
講師の先生の丁寧な解説を1対1で受けられるので、正しい解答へのプロセスを一緒にたどることができました。問題を解くために何をするべきだったのかの確認を通して、これからの自分の勉強方針を正しく決めることができました。

― 自分に必要な対策を明確にするのは重要なことですね。
僕の成績が伸びた理由は、先生方の教えを元に、ただ問題を解くだけでなく自分の答案や正しい解答をしっかりと分析できたからです。自分に足りない能力、もっとやるべき範囲や分野を見つけて、そこを重点的に勉強することで効率良く学力を伸ばせました。また基礎の部分をしっかりと教えてもらうことで、難しい問題でも基礎さえできていれば解けるということを知ることができました。

― 具体的な伸びを教えてください。
英語、国語、世界史の3科目で、高3の5月は314点でしたが、センター本番では441点を取りました。特に世界史は51→97点に伸び、偏差値も高2と高3の10月を比較して、52.5→61.9にアップしました。

総合127点アップ!世界史は5割→9割の伸び!


― 総合127点アップとはすばらしい!
授業はもちろん、自習室の環境の良さも成績アップの鍵でした。また、僕は四谷学院のテキストがとても好きです。入試に必要なことが過不足無く収録されているので、一冊一冊を完璧に仕上げれば学力が上がると思います。

― 合格を知ったときのお気持ちは?
発表前日はドキドキして寝られませんでした。合格という文字を見たときに、今までの努力が報われたことを感じて涙が出ました。高校1年生からの憧れの大学に入学できることがとても嬉しいです。この感動は一生忘れません。将来はメディアに関係する仕事をしたいです。

― ぜひ大学でも頑張ってください。最後にメッセージをどうぞ!
受験コンサルタントの先生や受付の方々に元気良く挨拶してもらえたのが支えになり、今日も頑張ろうと思えました。後輩のみなさんには、基礎を徹底的に固めることをお勧めします。頑張ってください!

だれでも才能を持っている

四谷学院には「特待生制度」がありません。

それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。

もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。

四谷学院が大切にしているのは、「だれでも才能を持っている」ということです。

あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。

そしてその可能性を最大限引き出せるように、

クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。

55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。

 

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。

せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?

あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

 

※四谷学院指定寮もご用意しています

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