四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、東京理科大学薬学部、星薬科大学薬学部に合格したくんのストーリーです。
目次
すべての科目が偏差値40前後。勉強習慣がなく、成績は下降していました。
― 入学前の状況を教えてください。
もともと勉強の習慣がなく、成績も低下気味だったのですが、四谷学院に入学してからはその習慣ができ、効率良く勉強できるようになりました。
― どうして勉強習慣が身についたんでしょう?
55段階のおかげです。まず、好きなときに気軽に先生へ質問できるのが55段階の最大の利点です。部活などで忙しいときは振替もできるし、夏や冬の長期休暇には一気に進めることができました。
クラス授業でインプット、55段階でアウトプットできるのが「ダブル教育」の一番の良さ。
― 確かに夏や冬は集中して勉強するチャンスですよね!
そうなんです。55段階は普段のクラス授業だけでは難しい「知識のアウトプット」ができるので、そのダブル教育最大の利点を自分の思いのままに利用し、計画的かつ大量に進めることができました。おかげで効率良く知識を定着させられましたね。
― テキストはどうでしたか?
55段階のテキストはバランスが良く、基礎の定着に最適でした。これに従って一つひとつ合格していけば、モチベーションも上がるし、着実に力をつけることができると思います。
高いレベルの講師・受験コンサルタントに囲まれ、安心して勉強に専念できました。
― クラス授業の先生はどうでしたか?
どんな質問にも納得のいくように答えてくれるので、そのレベルの高さのおかげで疑問点はすぐに解消できました。
― 受験コンサルタントの先生ともよく相談されたそうですね。
はい。受験コンサルタントの存在はとても良かったです。自分の時間割やスケジュールに合わせて、柔軟に勉強計画を立てるのを手伝ってくれました。また、勉強に行き詰まったときや模試の成績が振るわなかったときなど、一緒に解決策を考えてくれたことがありがたかったです。
― お気に入りの施設はありましたか?
四谷学院の自習室は必ず席を確保できるので待ち時間がなく、受験生にとっては時間のロスがなくて大助かりでした。
30点だった化学が本番で100点!もう最高の気分でした。
― 今年1年を振り返ってみて、いかがですか?
僕は受験生の中でもかなり苦労した部類なのではないかと思いますが、何とか乗り越えることができて良かったです。特に試験本番で化学100点がとれたときは、本当に最高の気分でした。
― 満点はすごいですね!それでは最後にメッセージをどうぞ。
先生や受付スタッフのみなさま、合格まで支えていただき本当に感謝しています。みなさまの協力や励ましのおかげで乗り越えることができました。後輩のみなさん、先生やスタッフを信じていけば必ず合格します。何より自分を信じて、頑張ってください!
だれでも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「だれでも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています