四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、明治大学文学部、法政大学文学部、中央大学文学部に合格したくんのストーリーです。
学校のテストでは赤点に近い点数を取っていました
入学前の成績はひどく、学校のテストでは常に最下位周辺でした。英語は赤点の常連、国語も赤点に近い点数をとることがあるような不安定な成績でした。受験が近づいてきたので、友人が通っていた四谷学院に入学しました。
苦手な英語や古典の正答率が飛躍的に上がりました
もともと勉強をしてこなかったこともあり、入学してからもしばらく成績は上がりませんでした。それでも受験コンサルタントの先生の「上がるまでは誰でもこうだから」という言葉を信じて諦めずに続けた結果、高3の夏あたりにクラス授業と55段階でやってきたことの効果が現れました。古文の点数が突然上がりはじめ、英語は読解問題の正答率が飛躍的に上昇したのです。赤点をとることもなくなりました。文法が全然理解できていない私を見捨てることなく、何度でも説明をしてくださった先生たちのおかげです。先生は単語一つをとっても、ただの暗記にとどまらず、その成り立ちや語幹などを理解することに重点を置いて指導してくださったので、本番で知らない単語を推測する際などに非常に役立ちました。
試験本番では古文と漢文で満点を取ることができました
受験当日は「あ、あのとき教えてもらったところだ」となったことが何度あったかわかりません。センター試験本番では、高2のときは36点しかとれなかった英語で148点をマーク。国語は181点で、とくに古文と漢文は満点をとることができました。また進路指導の先生は、私の模試の成績表を見て細かく分析してくださり、どこを重点的に対策すれば良いのかを教えてくださいました。限られた時間の中で効率良く勉強できたのは先生のおかげです。四谷学院に通って良かったと心から思っています。
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています