苦手な物理の偏差値10以上アップ!55段階で早稲田に現役合格 | 大学受験に成功した先輩にインタビュー【大学受験予備校四谷学院】

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四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、早稲田大学先進理工学部、東京理科大学理工学部、明治大学理工学部に合格したくんのストーリーです。

先輩の声
総合偏差値66.7、物理の偏差値は10以上アップ、「志望校は高めに」と設定した早稲田にまさかの現役合格!必要なのは「やるべきこと」と「ペース」を正しくつかむこと。1人では無理だけど、四谷学院の先生とならできました!

一般入試で受けた大学全てに合格できた。

― まずは合格おめでとうございます!
ありがとうございます。僕はずっと生命系の学部に入りたいと思っていました。志望校のレベルは高く設定していましたが、まさか現役で早稲田に合格できるとは思っていなかったので嬉しいです。他の大学も一般入試で受けたところは全て合格できて安心しました。

最高の結果になりましたね。どのように勉強したのか詳しく知りたいです。


― まず、四谷学院に入学したのはなぜですか?
前は別の学習塾に通っていましたが、新聞のチラシで自分の進度に合わせて進められる55段階のことを見て、自分に合っているかもと思い入学しました。

― 実際に55段階をやってみてどうでしたか?
イメージしていた通りで、自分でも把握しきれていなかった弱点や苦手を見つけることができました。さらに55段階の先生が僕の弱点を見抜いて細かいところまで教えてくれましたし、受験コンサルタントの先生には「2週間でここまで進めよう」などペースの助言もしてもらえました。

くんはクラス授業も受講したんですよね。
はい。クラス授業では深い内容の授業を受けることができましたし、効率的な解き方など細かいところまで指導してもらえました。

総合偏差値66.7、物理は偏差値10以上アップ!

― 成績はどれくらいまで伸びましたか?
記述模試の総合偏差値は66.7まで上がって、特に苦手だった物理は偏差値54.5→65.6まで伸びました。

学校が忙しくても現役合格はできる。


― 現役合格に必要なのはどんなことだと思いますか?
僕は学校の授業に加えて生徒会や文化祭と非常に毎日が忙しかったので、受験勉強はやるべきこととペースをしっかりつかむことが必要でした。四谷学院では55段階の進度や先生との面談で自分の今の状況が正確に把握でき、それに対してやらなければならないことがはっきりしていたので、迷わずただひたすらに勉強できたのが結果につながったんだと思います。

― 現役生は学校もある、浪人生と勉強量の差がある、初めての受験でわからないことだらけと、大変ですよね。
はい。僕も自分1人ではできなかったと思いますが、四谷学院の先生と一緒だと明確に目標に向かって勉強を進められました。

― それでは最後に、これから受験を迎える後輩のみなさんにメッセージをお願いします。
ちゃんと勉強しようとは思っていても、1 人じゃどうすればいいかわからない人、不安な人には、段階を追って進められる55段階で勉強するのがお勧めです。

だれでも才能を持っている

四谷学院には「特待生制度」がありません。

それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。

もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。

四谷学院が大切にしているのは、「だれでも才能を持っている」ということです。

あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。

そしてその可能性を最大限引き出せるように、

クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。

55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。

 

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。

せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?

あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

 

※四谷学院指定寮もご用意しています

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