四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、上智大学外国語学部・文学部に合格したくんのストーリーです。
目次
55段階を進めるうちにさらに上をめざしたくなった。
― 四谷学院に入学して変わったことはありますか?
入学当初は標準レベルの学力まで上がればいいやと思っていましたが、55段階を進めていくうちに段々とさらに上をめざしたくなっていきました。また、もともと勉強せずに大学に行きたいなんて考えるほど勉強が大っ嫌いだったんですけど、勉強が楽しくなったんですよね。
― なぜそのような心境の変化が?
実際に55段階をどんどん進めていくと知識や解答力が得られるのはもちろん、モチベーションの向上にもつながったんです。先生は、自分ではわからない弱点を見つけ出してくれました。なにより、過去問の添削をしてもらったときに「これなら受かるよ」などと声をかけてくれて、メンタル面でも支えてくれたことが助かりました。
クラス授業のおかげで大嫌いだった勉強が楽しくなった。
クラス授業でも先生はとにかく教えるのがうまかったんです。嫌いな現代文も基本的な部分から理論的に教えてもらえたので記憶にも定着しました。どの授業でも問題への取りかかり方や解き方を先生が親身になって教えてくれました。そして、その時々に必要な大学の過去問なども教えてくれたので、先の見えないつらい時期でも先生を信じて頑張ることができました。
振替制度や映像配信で通いやすさ◎選べる自習室もあって学習環境◎
― 学校との両立はしやすいですか?
はい。振替制度などが充実していました。例えば、学校行事や模試で授業に出られないときも、55段階は振替ができますし、クラス授業は映像配信があるのでフォローできます。
― それ以外の学習環境はどうだったでしょうか?
自習環境も充実しています。自習室は静かで勉強しやすいですし、みんな集中しているので自分も自然と勉強する気になりました。指定席の自習室だけでなく、普通の教室を利用した自由席の自習室もあるので気分に合わせた環境で集中して勉強できます。
世界史偏差値38からの逆転合格。
― 具体的に成績はどのくらい伸びましたか?
センター試験の総合得点は5月のマーク模試から162点も伸びました。特に世界史は5月の記述模試で偏差値38だったことを考えるととても伸びたと思います。クラス授業の先生がどう勉強していけば良いかということまでアドバイスくださったことも大きかったと思います。
― 合格したときの気持ちと今後の抱負を教えてください。
最高です!1年間の努力が報われたと思いました。大学ではやれることは全部やって自分の力をつけていきたいです。
だれでも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「だれでも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています