四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、一橋大学経済学部、慶應義塾大学経済学部・商学部、上智大学経済学部、東京理科大学経営学部、明治大学政治経済学部に合格した
くんのストーリーです。
目次
合理的な学習システムで英語偏差値が78まで伸びました。
― 入学前の状況を教えてください。
基本的な文法に穴がありながらもそれに気づかず、がむしゃらに勉強していて成績が思い通りに上がりませんでした。
― 四谷学院で授業を受けて、その状態は変わりましたか？
1つの科目を細かく分けて学習する55段階によって自分の弱点がわかり、またその対策もしやすかったため、合理的に成績を上げることができました。63だった英語の偏差値は78まで伸びました。
― 完全な得意科目になりましたね！
はい。先生が自分の間違い傾向を知った上で解説してくれるので、自分にとってとても有意義な時間となりました。
― クラス授業はどうでしたか？
レベル別だったので自分と同レベルの生徒と一緒に受講することができ、そこから自分の負けず嫌いが発症して勉強への良い刺激となりました。また、一橋に向けた授業をしてくれた先生のおかげで数学が武器になり、センター同日模試で58点だった数ⅡBが本番は100点に！本当に感謝しています。
クラス授業で数学が武器になり、総合点が200点以上アップ！
― 一橋は数学が要ですから、安心して取りくめるようになりましたね。
英語と数学が伸びたことで全体の成績も上がり、総合点は562点から769点と210点近くアップ。偏差値も70をマークするまでになりました。
― 素晴らしいですね。大石くんは部活もあって、かなりお忙しかったのでは？
週5でサッカー部の練習がありましたが、「MY時間割」のおかげで自分に合った時間割で好きな講座を受講することができたので、部活や課外活動に支障が出ることなく成績を上げることができました。
― スムーズに勉強できた訳ですね！
進路指導の先生との面談もあり、志望校や勉強についての悩みも相談できたので、不安な気持ちを和らげることができました。スランプになって落ち込んだときも、担当の先生が話しかけてくれたおかげで乗り切ることができました。
雲の上の存在だった一橋に合格！！地道な基礎固めが一番の近道です。
― 合格を知ったときのお気持ちは？
今まで雲の上の存在だった一橋に行けることに対して不思議な気持ちでしたが、すごく嬉しかったです。
― 本当におめでとうございました。今後の学びも楽しみですね。
将来は外交官になって、世界を飛び回り活躍するグローバルな人材になりたいと考えています。そのためにも留学して、日本にこだわらない勉強がしたいです。部活や課外活動でも活躍したいですね。
― ぜひ、いろいろチャレンジしてくださいね！最後にメッセージをお願いします。
自分は一橋大学特有の問題に対応するために、基礎を固めてから頻出分野を徹底的に潰しました。後輩のみなさんも焦ることなく、しっかりと基礎を固めてから演習をしましょう。一見回り道に見えて、一番の近道です。
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか！」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか？どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか？
あなたが1年後、「やったぞ！」「良かった！」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています
