四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、慶應義塾大学看護医療学部、横浜市立大学医学部看護学科に合格したさんのストーリーです。
成績が伸び悩んでいた時に出会った四谷学院
勉強が嫌いなわけではなかったのですが、成績が伸び悩み、55段階とクラス授業のダブル教育で基礎から学びたいと思い四谷学院へ入学しました。クラス授業で知識を詰め、55段階で問題演習を積み重ねていくうちにどこで躓いていたのかに気づきました。55段階の先生に1対1で答案を見てもらえるので、学校では聞きづらい基本的なことも質問出来たことで成績が伸び、模試の総合偏差値が56から63まで上がりました。四谷学院の魅力はそれだけではありません。
文武両道を実現でき勉強を楽しく続けられた
私は、高3の6月まで弓道部に所属していました。受験生になって文武両道が難しく感じていたとき、四谷学院の充実したサポートにはかなり助けられました。55段階の振替制度だけでなく、クラス授業の映像視聴、定期試験のサポートなど、部活動に全力を注ぎながら、勉強をこなすことができました。更に進路指導の先生も相談にのってくれ、精神面でも助けられました。また自習室の環境が良く、常に綺麗な状態が保たれているので通うのが楽しくなりました。勉強を飽きずに楽しく続けられたのは、教育面だけでなく生徒のサポート、環境が充実している四谷学院に通っていたおかげだと思います。
D判定だった志望校に驚きの合格!
模試では高3秋の模試ではD判定だったので、結果を知ったとき、はじめは信じられず何度も合格発表のページにアクセスしました。そして合格通知が届いてからは、四谷学院のCMの「なんで私が慶大に!?」をイメージしながら浮かれていました(笑)疲れた顔で受付に寄っても、いつも笑顔で挨拶してくださったスタッフの方々、分からない問題を丁寧に分かりやすく教えてくださった先生方のおかげで無事に自分の行きたい大学に合格出来ました。本当にありがとうございました。
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています