四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、同志社大学社会学部に合格したくんのストーリーです。
目次
高3の最初の模試では総合偏差値が40台でした。
― 入学前の状況を教えてください。
最初は指定校推薦を考えていましたが、模試の成績が全く良くなく、高3の最初の模試では総合偏差値が40台でした。
― くんは当初、別の塾にも通っていたそうですね?
はい。映像授業の塾に入っていたんですが映像だと全然身にならないと感じたのと、四谷学院は受験生が勉強だけに集中しやすい環境を作ってくれていたので、途中で四谷学院1本に絞りました。
生徒を型にはめるのではなく、それぞれの実力から必要な戦略を考えてくれる。
― やはり対面授業は良かったですか?
すごく良かったです!自分ではできていると思っているところも先生が本当にできているか問い直してくれて、わかっていない部分を明らかにしてくれました。
― 55段階の良かったところは?
先生との関係が近くなるというか、深まるのがすごく良いところだと思うし、各々がそれぞれのペースで進められるところですね。学習内容や進度についても、カリキュラムに当てはめるのではなく、生徒それぞれの実力があって「そこからどうやって伸ばすか」考えてもらえるのが良かったです。
― 必要な学習は生徒さん一人ひとり違いますからね。
先生が自分に必要なことをその都度示してくれたので受験の戦略を立てやすかったです。もしも55段階がなかったら闇雲に勉強していたのではないかと思います。また、同志社大学は私立だけど記述が多くて難関な大学です。55段階で添削していただいたからこそ、合格できたと思っています。
― クラス授業はどうでしたか?
必要に応じて受験生の盲点になりがちな文法などの基礎から教えてくれただけでなく、入試の実践的な問題も扱ってくれていろいろな問題に触れられたのでとても良かったです。
E判定からの逆転合格!!四谷学院だから合格できました。
― 合格したときのお気持ちは?
推薦は不合格で、模試ではE判定ばかりだったので最後の最後で合格が出て涙が出るほど嬉しかったです。親も泣いて喜んでくれました。
― 本当におめでとうございました!受験生活を振り返っていかがですか?
四谷学院の先生は一人ひとりが人格的に優れていらっしゃり、勉学だけでなく多方面から影響を受けて自らを高めることができました。自分自身も成長できたし、勉強自体も楽しくてイキイキ過ごせたと思います。
― 最後にメッセージをお願いします。
僕の受験勉強は決して派手ではありませんが、地道なことこそが合格への近道です。最後まで諦めない気持ちと努力があれば、必ず結果はついてきます。そのことを教えてくれたのは他でもない四谷学院で、感謝してもしきれません。みなさんも毎日通って頑張ってください!
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています