四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、日本歯科大学生命歯学部に合格したさんのストーリーです。
目次
勉強嫌いからスタートした受験勉強!
私は勉強が嫌いでどの科目も公式や文法の考え方が分からず、化学に至っては何をすればいいのかが全く分からないレベルでした。
55段階でより勉強したことの理解を深められました!
四谷学院に入ったのは55段階に興味を持ったからです。55段階ではテストを受験していくのですが、空き時間を有効活用してテキストの予習を進めました。分からないところに関しては先生が詳しく教えてくれるのでそれを覚えて、一つ一つ完璧にしながら進めていきました。それを繰り返していくことで各単元の理解が深まっていき、特に英語は、文法ごとに分からないところを理解しながら進めていくことができたので、最終的には入試に出てくるような長文も理解しながら読むことができるようになりました。数学に関しても先生が丁寧に教えてくれるので、自分一人で進めるより取り組みやすかったです。入試前は過去問を解いて疑問点を55段階の先生に質問することで、万全の状態で臨むことができました。
復習の大事さを学んだクラス授業!
クラス授業では入試レベルの問題を扱うこともあったのですが、先生が復習の大事さを教えてくれていたので毎回必ず授業の後で復習をし、新しく学んだことを身につけるようにしていました。進路指導の先生は私が合格するために過去の先輩方のデータや入試状況を教えてくださり、入試まで困ることなく過ごすことができました。
先生や受付の皆さんにもすごく励まされました!
私はあまり自分から聞きに行けるタイプではなかったので、最近の調子や授業についていけているかを聞いてくださるのは本当にありがたかったです…!受付の皆さんも、行くたびに挨拶してくださったり、「頑張ってね!」と声をかけてくださったりして、前向きに頑張ることができました。将来は病気を治してその人の生活を救ってあげられるような歯科医師になりたいと思います!
自分でも驚くような伸びを実現できた理由
四谷学院では、「どの授業でも受け放題」ということはしません。
それでは、生徒が持つ力を最大限に引き出せないから。
四谷学院では、実力診断テストと基礎力診断テストによってあなたの学力をきめ細かく診断し、科目ごとに今のあなたにベストな授業を受けてもらいます。
自分が得意だと思っていた科目が基礎レベルになることもありますし、
東大を目指している人が基礎レベルからスタートすることだってあります。
でも、考えてみてください。塾に入学した時点で志望校のレベルにいる必要はありませんよね。
「入試当日」に目指す大学のレベルになっていればいいわけです。
それなのに、最初から背伸びして難しいレベルの授業を受け、効果的に知識を吸収できないのでは意味がありませんし、そんな授業をいくら受けても学力が伸びることはありません。
自分のレベルに合った授業だからこそ「そういうことだったのか!」という発見があり、その発見によって理解できる内容が一気に広がる。それが、受験生にとって本当に必要な「伸びる授業」です。
そして、学期の途中でも学力の伸びに応じて最適な授業が受けられるよう、用意されているのがレベル診断テストです。このテストに合格すれば、すぐ上のクラスにステップアップできます。
レベル診断テストは毎月。だから、最後まで伸び続けることができる。
四谷学院の卒業生たちが「成績がどんどん伸びて、途中で志望校を引き上げた」とか「最初は想像もしていなかった大学に合格できた」と話すのは、こうした仕組みがあるからです。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています