四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、一橋大学商学部、早稲田大学教育学部・商学部、明治大学商学部に合格したさんのストーリーです。
目次
55段階の先生がいなければ、一橋の問題なんて諦めていたかも。
― 四谷学院に入学したのはなぜですか?
元々は違う塾に通っていたのですが、自分のペースで勉強できない点が私には合わず……。参加してみた四谷学院の相談会で色々と丁寧に教えてもらえ、印象が良いなと思って入学しました。
― 実際に55段階を受けた感想は?
気になった問題をすぐ質問できる仕組みが良かったです!また、夏休み中も55段階を受けられたことも本当に良かったです。55段階があるから夏休みも塾に行き、ついでに自習室にも通うという勉強のサイクルが作れました。
― 夏は受験生にとって大切な時期。だらけずしっかり勉強できたのは大きかったですね。
本当にそう思います。また、直前期は過去問に個別で対応してくれるのが良かったです。55段階の先生がいなければ、一橋大の過去問なんて「いくら考えてもわからないからもういいや」と、諦めてしまっていたと思います。55段階のおかげで効率良く勉強できました。
四谷学院のクラス授業は例外なく一人ひとりへの対応が手厚かった。
― では、クラス授業はどうでしたか?
四谷学院の全てのクラス授業について言えることとして、マイクを使うような大人数での授業ではないため、生徒一人ひとりへの対応が手厚かったです。英語の授業で英作文を添削してもらえたり、「こういう問題はこういう風に解答を作っていけば良い」などのテクニックも教えてもらえたので、解答が作りやすくなりました。
一橋の過去問が「解けた」!センター後に学力の伸びを実感。
― 着実に力をつけていけたんですね。学力の伸びは実感できましたか?
そうですね。でも、伸びを実感したのはかなり最後の方でした。センター後に一橋の過去問を解いていたときに、徐々に自分が過去問に慣れていくのがわかり、「解けるな」と手ごたえを感じました。
― 「解けた」経験は自信にもなりますよね。入試本番の手ごたえはどうでしたか?
一番不安だった数学に手ごたえがあったので、正直「これはいけたな」と思っていました。ただ、同時にみんなもできていたらどうしようという思いもあり、やっぱり合格発表までは不安でした。
念願の一橋大学に合格!!これからが本番!頑張ります。
― 合格を知ったときはどうでしたか?
とても嬉しかったです……!本当に自分の番号かどうか何度も何度も確認してしまいました(笑)。親や友達、四谷学院の先生に合格を伝えるとめちゃくちゃ喜んでくれて、頑張って良かったなと思います。
― 本当におめでとうございます!最後に、将来の夢を教えてください。
商学やプログラミングに興味があるので、その勉強に力を入れたいです。四谷学院の先生方、本当に今までありがとうございました。これからが本番!頑張ります。
だれでも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「だれでも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています