四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、一橋大学経済学部、早稲田大学政治経済学部・商学部・文化構想学部、慶應義塾大学経済学部・商学部、上智大学経済学部に合格したくんのストーリーです。
目次
週6でサッカー部を続けながら、現役で一橋大学に合格!!
― くんは部活が忙しかったと聞きました。
そうなんです。サッカー部に所属していて、週6で部活がありました。四谷学院は55段階のスケジュールを自分の予定に合わせて受講できたので、部活を続けたまま通塾できると思い入学を決めました。実際、部活が忙しくても通いやすかったですね。
55段階のペース配分は、一橋に合格した先輩のデータを参考に。
― 実際、入学してみて四谷学院の授業はどうでしたか?
そうですね、まず55段階は自分が曖昧なままにしていた分野も含めて、全単元の復習ができたのが役に立ちました。僕は科目ごとのバラつきは小さかったものの、現代文はできても古典は苦手だったり、数学に自信がなかったりという状況だったので、解き方など丁寧に教えてもらえて良かったです。受験コンサルタントの先生に過去に一橋を受けた人が55段階をどんなペースで進めていたか教えてもらい、それを参考にしながら勉強しました。
― 先生と1対1だから、自分に合った指導をしてもらえるのは大きいですね。
そう思います!それに、直前期には55段階の先生に英作文や国語の記述答案の添削をしてもらうこともできたので、国公立大学を志望していた僕には心強かったです。
急な部活の予定が入っても、映像授業があるから安心。
― では、クラス授業はどうでしたか?
授業は能力別なので、同じレベルの大学を目指している仲間と切磋琢磨できたことが良かったです。それが自分の学力を伸ばすことにもつながりました!それに、授業を欠席してもその分を映像授業で受講することができたので、急に部活の予定が入っても融通がきいて、本当に助かりましたね。
D判定からA判定へ大躍進。授業と55段階をやれば伸びる!
― 映像授業もうまく使って部活と両立していたのですね。それは成績もしっかり伸びたのではないでしょうか?
高3の夏前はD判定だったのが、一橋模試でA判定をとれるまでに伸びました!総合偏差値は60台だったのが70台の大台を突破し、最終的にセンター試験で817/900点をマークして合格できました!授業と55段階で応用と基礎を固めていくことで、必ず偏差値は上がると思います。
― 「応用と『基礎』を固める」のが、偏差値を上げるためには重要なんですね。合格を知ったときはどんなお気持ちでしたか?
入試の手応えはあったので、受かっているだろうという気持ちで発表を見ました。それでも、自分の番号があったときは、努力が実ったと思い、とても嬉しかったです!
― 合格おめでとうございます!最後に、メッセージなどお願いします。
四谷学院の先生・スタッフの方々にはいつも支えていただき、最後までサポートしてもらい感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!
自分でも驚くような伸びを実現できた理由
四谷学院の卒業生の多くが、学力が飛躍的に伸びた理由として挙げること。
それは、「55段階で基礎からやり直したから」、「今まで気づかなかった弱点を見つけられたから」ということです。
大学受験は中学1年生から高校3年生までの広い学習範囲から出題されます。
多くの人は、何年も勉強していく中できちんと理解しないまま進んでしまったり、十分に身についていなくて忘れてしまったりと、知識の穴ができていきます。
その「穴」がたまっていくと、「勉強しても成績が上がらない」ということになります。
そして、その知識の穴は案外、自分では気づけないものです。
55段階は、受験に必要な知識やテクニックを、段階を追って無駄なく学びやすい順序に並べ替えたものです。その科目の一番基礎まで戻り、部分部分を完璧にすることによって全体を完璧にする学習システムです。
そしてもう一つの特長が、生徒の弱点を見極める指導力を持つ、プロ講師の存在です。
このプロ講師による“マンツーマンの対話指導”で、あなたの知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています