東京都新宿区で塾を探している方へ|大学受験に成功した先輩にインタビュー!大学受験予備校四谷学院

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四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、東京農工大学農学部や法政大学理工学部に合格したくんのストーリーです。

先輩の声
物理の偏差値18アップで、センター総合点が190点増!!基礎から学び直し、記述対策もできるダブル教育は「合格直結」の力を身につけられる素晴らしいシステム。質の高い授業で、熱望していた大学に合格できました。

とにかく問題を解いて解法暗記、結果の出なかった現役時代。

― 現役時の状況を教えてください。
とりあえず多くの問題を解いていれば大丈夫であろうという考えを持ちながら、勉強していました。

問題ごとに数学や物理の解法を暗記してさまざまな問題が解けるようになったと感じていましたが、模試になると結果が出ず、受験も思うように行きませんでした。

― その点を解消するために入学を?
はい。
諦めきれなかった自分はいくつかの予備校の説明会に参加して、そこで他にはなかった55段階に魅力を感じ、四谷学院に通うことを決意しました。
基礎から始めてくれると伺っていたので、安心して初回の授業にも取りくめました。

ダブル教育で「合格に直結する力」が身についた!!

― 四谷学院で実際の試験に対応できる力はつきましたか?
つきました!
クラス授業と55段階の組み合わせがとても良いと感じました。クラス授業で学んだ事を記述形式の問題で復習でき、記述力も上がるからです。

― 記述の対策はとても重要ですよね。
二次試験は記述問題が多いので、記述力を上げることは合格に直結します。
しかも1人ではなかなか勉強しづらい部分なので、プロの先生方に1対1で教わることは非常に貴重なことであると思います。

― 農工大の試験にも役立ちましたか?
農工大は英語ではあまり差がつかないので、数学と物理が大切であると思います。
特に数学は標準的な問題が多いですが、応用問題も含まれていることがあるので、そのような問題でいかに部分点をもらえるかが勝負だと思います。

くんはどのように対策を?
僕は55段階を利用して記述力を上げて対策していました。
物理も基本原理を押さえてないと解けない問題が多いのですが、クラス授業をしっかりと受けていれば大丈夫です。

物理の偏差値が18上がって、センターは190点近くアップ!!

― その成果か、爆発的な伸びですね!
はい。
物理の偏差値は18伸びて、トータルでセンターも190点近く上がりました。

現役のときは自己流で進めていたのを基礎から理解しながら勉強することで、模試の伸びも実感できるほどになりました。
質の高い授業を展開してくださった先生方に出会えて良かったです。

― 合格を知ったときのお気持ちは?
高1のときからずっと行きたかった大学に合格できたので本当に嬉しかったです。
先生方、家族、友達の支えがあったからこそだと思います。

― 本当におめでとうございます!熱望されていた大学で何を勉強されますか?
現在の社会を取り巻くさまざまな環境問題の解決に向けて、主に生態系の観点からエコシステムについて学んでいきたいです。
また、農業の発展に向けても力を入れていきたいですね。

― 最後にメッセージをお願いします。
四谷学院に入ると決めた人も迷っている人も、四谷学院のシステムを信じ、努力を続けた先には合格が待っています。
四谷学院で1年間、本気で受験に取り組んでみてはいかがでしょうか。

奇跡の合格が生まれる理由

四谷学院で、生徒本人も驚くような奇跡の合格が生まれる理由。
それは、四谷学院の学習システムの良さだけではありません。

指導力の高い講師だけが、授業を担当しているからです。

指導力の高い講師とは?

実力のある講師陣

四谷学院の講師に求められるのは、「カリスマ講師」になることではありません。
生徒が思いつかないような驚きの解法を披露し、生徒を魅了する必要はないからです。

では、四谷学院の講師に求められるのは何か。

その科目の本質となる「原理原則」から教えられる能力です。
その科目の本質が理解できれば、習った知識を使いこなして問題を解けるようになるからです。

四谷学院の授業では、知識を組み合わせて、正解まで辿り着く方法を教えます。
かっこいい解き方でなくても、試験場で実際に思いつくであろう、確実な解き方を身につけてもらいます。

そのためには、科目への深い理解と高い指導力が求められるのです。

もう1つ、必要なこと

55段階個別指導

ただ、四谷学院の講師は知識と指導力さえあればよい、というわけではありません。
もう1つ四谷学院の講師に求められるのが、生徒の「わかった!」という笑顔にやりがいを感じられる、教育者としてすぐれたマインドを持っていることです。

「どうしてそんなこともわからないの?」などと生徒を責める先生には、四谷学院の授業は絶対にお願いできません。
なぜなら、生徒はわからないからこそ、予備校に来ています。むしろ質問をした生徒は褒められるべきなのです。

生徒からの質問に答えるためには、どんな質問にも対応できる能力や、わかりやすく説明する能力が必要です。
四谷学院では、それができる講師だけに、授業を担当してもらっています。

これは私たちが絶対に、譲れない部分なのです。

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

※四谷学院指定寮もご用意しています

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