難関大学に受かる人は、決して特別な人ではありません。
こんにちは!四谷学院の奥野です。
難関大学に合格する人・失敗する人には、それぞれ勉強への向き合い方や勉強方法などに共通点があります。難関大学への合格を勝ち取るためには、失敗する人の特徴に当てはまる部分を改善するなど、自分の行動を変える意識が大切です。
今回は、難関大学に受かる人・受験に失敗する人の特徴をご紹介します。難関大学への合格を目指すために取り組むべきこともまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
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難関大学に受かる人の特徴
難関大学に受かる人たちは、自らの能力を引き出す方法を知らずのうちに実践しています。難関大学合格者に共通する6つの特徴をご紹介します。
モチベーションに左右されない
難関大学に受かる人は、モチベーションに左右されず、日々淡々と学習計画をこなしていることが特徴です。誰しも気持ちが落ち込むことはあるものですが、そのようなときにも気分を切り替えて勉強に集中できます。
ミスを次に活かすことができる
難関大学に受かる人たちは、同じミスをしません。
同じミスを繰り返さないように、時間をかけて復習しているからです。
また、勉強に大切なのは内容を理解することと考えているため、たとえ答えが合っていたとしても、理解が十分でなければ満足しません。
行動が早い
弱点克服のための行動が素早いのも、難関大学合格者の特徴です。
その日のうちにできる勉強を、次の日に先延ばしすることはありません。試験当日までの時間が限られている大学受験において、行動の早さはとても大切です。
この行動の早さは結果として、ほかの受験生との大きな差となってあらわれてきます。
時間の使い方がうまい
難関大学に合格する人は、時間の使い方がとても上手です。
勉強が習慣になっていて優先順位が高いため、毎日のように勉強する時間を確保しています。
もちろん、隙間時間も無駄にしません。
少しでも空いている時間があれば、勉強する習慣が身についています。
自己分析ができている
難関大学合格者の多くは自己分析に長けており、自分自身の弱点を把握していることも特徴です。
そのため、模試でよい点数が取れても、志望大学への合格という目標を実現するために油断はしません。不得意と感じている分野は基礎からていねいに学習し、学力の底上げを目指します。これを試験当日まで繰り返しているため、効率的に学力を伸ばせるのです。
大学合格が最終目的ではない
難関大学合格者にとって、大学合格は通過点の一つにすぎません。自分が成し遂げたい目標を見据えて、大学進学という手段を選んでいる点が特徴です。
大学合格が最終目的となっている人は、受験のためのテクニックを身につけるだけで終わってしまうことが多いでしょう。
しかし、合格の先にある未来が見えている人は、あくまでも大学合格は一つの通過点と考えています。将来の目標を実現するために大学で何を学ぶべきかが明確になっているため、必然と勉強に対するモチベーションが上がり、難関大学に合格できる学力が身についていくのです。
難関大学の受験に失敗する人の特徴
一方、難関大学の受験に失敗する人は、間違った勉強方法を実践していることが多い傾向です。以下の条件に当てはまる方は、受験勉強のやり方を見直すことをおすすめします。
漠然と勉強をしている
大学受験では、膨大な知識や応用力が問われるため、長時間の勉強が必要です。学習計画を立てずに漫然と勉強をしていると、必要な学習範囲を終えられません。
苦手部分の克服や実践力を身につけるまで手が回らなくなり、志望大学に合格するのが難しくなってしまいます。
特に難関大学を目指す場合には、高校2年の夏休みまでには基礎固めを終え、冬以降は受験対策に専念するといった、具体的な学習スケジュールを早期に立てることが大切です。
模試の解き直しを行わない
模試を解いたあと、そのままにして復習をしないケースも、受験の失敗につながりやすくなります。復習をしなければ、点数や偏差値など現時点での実力を知ることしかできません。
模試は試験本番に限りなく近い形式のテストです。解き直しをすることで、自分が理解できていない内容や曖昧な箇所、苦手分野などを理解でき、成績アップに役立てられるようになります。
問題集や参考書を買いまくる
問題集や参考書は、多く使えばよいわけではありません。大切なのは、問題集や参考書で解説している内容をきちんと理解することです。
多くの問題集や参考書を購入して勉強をした気になっていても、じつは内容を理解できていないケースは少なくありません。
問題集や参考書を厳選し、わからない問題がなくなるまで繰り返し解いていったほうが、より効果的な勉強が可能です。
基礎をおろそかにする
どのような難解な問題であっても、解くためには基礎が必要です。基礎をおろそかにしていては、難関大学に合格することはできません。
基礎が固まる前に応用問題に取り組んでも、応用力が身につくわけではなく、勉強の効果は薄くなります。
また、答えを見て理解した気になっている状態も危険です。本当に内容が理解できているかを確認するには、類似問題を繰り返し解くことがポイントです。
勉強量を時間ばかりで測る
難関大学に合格するには、勉強の量も質も必要です。
たとえ4時間机に向かったとしても、そのうち2時間しか集中できなければ、2時間分の成果しか得られません。
勉強時間の目標を立てることは大事ですが、その時間の中でどのような勉強をするのか、しっかりと考えた上で取り組む意識が重要です。
今から難関大学合格を目指す人はどうすればいい?
では、これから難関大学の合格を目指す人はどうすればよいのでしょうか。
ここからは、難関大学に合格するために必要な“準備”について解説します。
規則正しい生活をする
勉強を習慣化するためには、規則正しい生活が重要です。
起床時間と就寝時間は決めておきましょう。
就寝時間が決まっていないと、時間を決めずにだらだらと勉強してしまいます。また、寝不足は、健康にもよくありません。
一方で、就寝時間が決まっていれば、おのずと勉強時間は決まってきます。決められた時間内に勉強を終わらせなければならないため、効率よく勉強する方法も身につくでしょう。
人と比べない
他人と比べて一喜一憂するのはやめましょう。メンタル面にも悪影響が生じやすくなります。
そもそも、他人と比べるのは無意味なことです。
基礎学力・理解度・応用力など、受験で求められる能力がまったく同じ人などはいません。もちろん、勉強の方法や内容も人それぞれ異なります。
他人と比べても、難関大学に合格することはできません。やるべき勉強を淡々とこなしましょう。
達成不可能な計画を立てない
難関大学は、きちんとした学習計画なしで受かるようなものではありません。
受験日から逆算し、いつまでにどの勉強を終わらせるのかを明確にしましょう。
ただし、計画の詰め込み過ぎはNGです。突発的な予定や不測の事態に備えるためには、スケジュールにある程度の柔軟性をもたせることが重要です。
完璧を目指さず、達成可能な学習計画を立てるようにしましょう。
妥協しない
難関大学に合格したいなら、妥協は絶対にしてはいけません。
妥協したら、努力しなくなってしまいます。そのままずるずると志望大学のランクを落とし、行きたくもない大学に行くことになってしまうかもしれません。
最後まで自分を信じて、行ける大学ではなく行きたい大学に合格することを目指しましょう。
苦手な科目を放置しない
苦手な科目は、どうしても後回しにしたくなるものです。しかし、苦手科目を克服できるかどうかが難関大学の合否を左右します。
じつは、得意科目の点数を今以上に伸ばすことは簡単ではありません。苦手とする科目を克服し、これまで取りこぼしていた点数を上乗せするほうが効率的で、全体の点数を伸ばしやすいものです。
また、苦手科目があることによるプレッシャーや不安を取り除けるメリットもあります。苦手科目は放置せず、早い段階から対策を始めましょう。
基礎を完璧にする
難関大学といえども、試験問題を解くには、基礎ができている必要があります。基礎が固まっていなければ、その知識が必要な応用問題は解けません。
難関大学に合格するには、応用問題や難問を解き切る力が必要なため、いかに早く基礎を完璧にするかが重要になります。高校2年の夏までには、基礎固めを終えられるのがベストです。
予備校・塾の力を借りる
難関大学へ合格するには、自分の実力や弱点を把握した上で、綿密な学習計画を立てて勉強を進めていかなければなりません。また、受験に関する最新情報も手に入れる必要があります。
その点、大学受験のプロである予備校や塾の力を借りれば、受験対策に加えて学習スケジュールの立て方、最新の受験情報を基にしたアドバイスを得られるので、難関大学へ合格できる確率がより高まります。
難関大学合格を目指しているのなら、なるべく早い段階から、プロの力を借りて受験対策を進めましょう。
難関大学合格を目指すなら!四谷学院にご相談を
難関大学に受かる人の特徴を備えていても、それなりの対策を講じなければ合格することはできません。難関大学合格に近づくためにも、志望校合格サポートが充実している四谷学院にご相談ください。
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失敗しない予備校選びは相談会・説明会参加が重要!
難関大学に合格するには、予備校・塾の選択が重要です。
口コミやホームページに書かれた情報だけではなく、説明会・相談会に参加して、学習環境や指導方針、サポート体制などを自分の目で確認しましょう。
以下の記事では、予備校の説明会・相談会で確認すべきポイントを解説しています。ぜひ参考にしてください。