こんにちは、四谷学院で受験コンサルタントをしている山中です。
本日も四谷学院で受験コンサルタントの先生をしている先生から届いたエピソードをご紹介します。
今回は、大きく成績を伸ばして東北大学に合格した生徒さんのエピソードです。国公立大学を受験予定の方に参考になる部分が多いと思います。ではどうぞ!
受験の合否、鍵を握るのは何?
①確固たる基礎学力
東北大学医学部に合格したHさんの予備校選びのポイントは、「基礎力」をもう一度確固たるものにしたい!ということでした。
やみくもに難しい問題をやるのではなく、入試に必要な学力の基礎を身に付けたいと考えていたそうです。
意外と抜けているところがあり、それを埋めることが東北大合格には必要だという意識があったのですね。
②受験コンサルタントがモチベ維持に一役
実はHさん、4月の段階では「国立医学部ならどこでもいい」なんて話していました。それほどモチベーションが高かったわけではないのです。しかし、成績がどんどん伸びていくと「東北大学医学部に行きたい」と目標が明確になりました。
受験コンサルタントは、「Hさんは今良い流れにいるので本番までずっと継続させていきたい!」と考え、些細なことでも毎日話すようにしていました。これが、Hさんのモチベーションの維持に一役買ったと思います。
特に受験生はナーバスになってしまうときもありますので、受験コンサルタントをはじめ予備校のスタッフがいつも笑顔で声をかけ、少しでも生徒たちの支えになれればと思います。
東北大が医学部合格の5つの教訓
最初はHさん本人も難しいと思っていた志望大学ですが、成績が伸びていき、どんどん手の届くところまで来ました。そして、最終的に東北大学医学部に合格!後輩である皆さんに向けて、5つの教訓を教えてくれましたので、ここで紹介したいと思います。
その5つを完遂するための手助けを大きく担うのが受験コンサルタントの先生です。
四谷学院では受験コンサルタントが一人ひとりにつきます。あなたの受験生活を最大限サポートしますから、あなたも受験コンサルタントの先生をフル活用して受験を乗り切り、そして志望校への合格を勝ち取ってください!
合格の要は心のサポート
今回は、東北大学医学部に合格した生徒の合格体験談を、受験コンサルタントの先生から紹介してもらいました。参考になる部分はあったでしょうか?
医学部志望の生徒だけでなく、受験コンサルタントの先生が受験の大きな力になったと話してくれる生徒は、とてもたくさんいるんです。大学受験を一人で戦うのはとても心細いですが、受験指導のプロである先生がいることで、いつでも心配や悩みを相談できます。安心して勉強できる環境が四谷学院にはあります。
詳しくは個別相談会でもお話していますので、予備校選びで迷ったらぜひ一度足を運んでみてくださいね。各校舎やオンラインで実施中です。