四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、立命館大学薬学部、名城大学薬学部、神戸学院大学薬学部に合格したさんのストーリーです。
勉強をする環境に魅力を感じ入学
高校1年生の時に通っていた塾では成績が伸びなかったので、新しい塾を探そうと思っていた時に、駅の近くの通いやすいところに四谷学院ができると聞き、母と説明会に参加しました。教室や、個々で仕切られていて集中できそうな自習室を見学し、学習の環境が整っていると感じたので、すぐ入学を決意しました。
55段階の指導では、私が解けた問題でも、プラスアルファの知識を引き出す質問をしてくださり、より基礎的な部分の補強ができました。55段階のテキストは端的に要点がまとまっていて、演習問題も実際の入試問題のようだったので、学校のテスト・模試の時にも持って行き活用していました。
模試の偏差値が10以上もアップ!
勉強を進めていくと、高校1年生の模試での数学の偏差値は61.4だったのですが、高校2年生で受けた模試ではなんと71.6を出すことができ、自分でもびっくりしました。
定期的にある受験コンサルタントの先生との面談を通して、模試の結果から今の自分には何が足りていないのかを分析してもらったり、自分の苦手科目を中心に必要な授業や55段階を提案してもらったりしました。
夢のサポートをしてくれる環境が四谷学院には揃っています
「薬学部に行きたい!」ということは決めていたものの、志望校をぎりぎりまで決めかねていた私に、様々な大学の入試情報を教えてくれたので、安心して勉強を進めることができました。四谷学院では、受付に常に誰かがいて、明るく挨拶をしてくれます。受験コンサルタントの先生をはじめ、クラス授業、55段階の先生などたくさんの人に支えられました。合格はインターネットで知りました。自分の番号があることが信じられず、仕事中の母に「多分合格している」と訳の分からないメールを送ったことを覚えています。本当にうれしかったです。どの科目のどの分野が得意か苦手か、受験コンサルタントの先生と面談することを通して、自分を「攻略」できたことが合格の要因だったと思います。私は薬剤師になるために、また6年後に国家試験を受けることになります。そういう意味ではまだ受験生の期間は続きます。大学受験を通して得た経験から、6年後の試験では、自分ひとりでも自己分析、自己管理ができるようになって合格し、薬剤師として働きたいです。
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています