四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、一橋大学法学部、明治大学国際日本学部、立教大学異文化コミュニケーション学部に合格したさんのストーリーです。
目次
総合得点100点近くアップで志望校判定がD・EからBに。英語は偏差値66→75!!
― 合格おめでとうございます。さんは四谷学院で学習されている間にぐんと成績が伸びましたね。
はい。英語の偏差値が66→75になって、一橋の判定がD・EからBになりました。総合得点も、高2のマーク模試からセンター本番まで1年で100点近く伸びました。
プロ講師による無駄のない、圧倒的な効率の良さと質の高さ。
― そこまで伸びた理由は何でしょう?
クラス授業の質の高さだと思います。細かくレベル別になっているので自分に必要なことを無駄なく学べますし、受験コンサルタントの先生方の解説は本当に丁寧です。生徒が理解できているか常に気を配り、質問しやすい環境を整えてくださったので、徹底的に理解を深められました。自分だけで勉強するには限界があり、プロの先生に教えていただくと、圧倒的に効率が良いです。国公立の記述試験の対策として自分が作った答案も快く添削してくださいました。丁寧に解説してくださったので、自分の弱点も見つけやすかったです。
― 二次の対策は難しいですからね。
一橋は二次試験の配点が高いので、逆転を狙うためにも自分は記述力を高めることに力を入れました。英作文・現代文・日本史は過去問を解いて自分の答案を作り、受験コンサルタントの先生に添削していただくことの繰り返しでした。
― 他の学習環境はいかがでしたか?
進路指導の先生は勉強方法や志望校の決め方から精神面まで、徹底したサポートをしてくださいました。不安なことがあればすぐに受験コンサルタントの先生に相談して解決し、安心して勉強に臨めました。そして自習室も、勉強に最適な場所だと思います。同じように一生懸命勉強している人がたくさんいるので、刺激を受けて自分も頑張ろうと思えました。
高校初の一橋合格に学校の先生方も大喜びでした!!
― 合格を知ったときのお気持ちは?
信じられなかったです。学校の先生に連絡すると「一橋合格は学校で初めて」ということで、電話越しに多くの先生が喜んでいる声が聞こえました。一緒に発表を見た母や祖父母も大喜びでした。受験は確かにつらい部分もあったけれど、本当に充実した日々でした。最後まで頑張り続けて良かったと心から思います。
― 高校初とはすごいです!これからの学びも楽しみですね。
私は法学部に進むので、最終的には司法試験の合格を目指したいです。日本で働く外国人労働者の問題について関心があるので、そういった社会的な問題における法律の役割について学んでいきたいと考えています。
― 最後にメッセージをお願いします。
進路指導の先生や55段階の先生、クラス授業の先生の丁寧な指導のおかげで合格を勝ちとることができたと思います。本当にありがとうございました。後輩のみなさん、とにかく諦めないことが一番です。ぜひ最後まで努力を積み上げていってください!
自分でも驚くような伸びを実現できた理由
四谷学院の卒業生の多くが、学力が飛躍的に伸びた理由として挙げること。
それは、「55段階で基礎からやり直したから」、「今まで気づかなかった弱点を見つけられたから」ということです。
大学受験は中学1年生から高校3年生までの広い学習範囲から出題されます。
多くの人は、何年も勉強していく中できちんと理解しないまま進んでしまったり、十分に身についていなくて忘れてしまったりと、知識の穴ができていきます。
その「穴」がたまっていくと、「勉強しても成績が上がらない」ということになります。
そして、その知識の穴は案外、自分では気づけないものです。
55段階は、受験に必要な知識やテクニックを、段階を追って無駄なく学びやすい順序に並べ替えたものです。その科目の一番基礎まで戻り、部分部分を完璧にすることによって全体を完璧にする学習システムです。
そしてもう一つの特長が、生徒の弱点を見極める指導力を持つ、プロ講師の存在です。
このプロ講師による“マンツーマンの対話指導”で、あなたの知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています