四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、京都薬科大学薬学部、昭和薬科大学薬学部、愛知学院大学薬学部に合格した
くんのストーリーです。
現役の時は勉強法も分からず、映像授業と参考書を頼りに手探りで勉強をしていました。
もちろん、効率は悪く入試本番までに仕上げることはできず志望校や納得できる大学に合格することはできませんでした。四谷学院の広告などをみて志望校合格を勝ち取った先輩たちに魅力を感じ、四谷学院で1年間頑張ろうと決意しました。
四谷学院に入学するまでは、授業は受動的に聞いているだけのつまらないものだと思っていました。しかし、四谷学院での授業はその考えを180°変えました。プロの先生たちは常に面白く飽きることもなく、その教科の魅力を授業を通して強く感じさせてくれました。全ての授業が先生ごとに違った面白さがあるので、毎週授業がとても楽しみで仕方なく、5月の終わり頃からは1番前の席に必ず座ろうと思うようになりました。
また55段階で先生と1対1で自分自身の苦手なところを徹底的に対策できたのは成績アップに大きく繋がっていると思います。苦手な単元や教科は2回目、3回目と繰り返すシステムになっていたのでできないところも含め全体的に底上げができました。高3のときにはD・E判定ばかりだったのに、6月に受けた模試ですぐにB判定まで上がりました。55段階の問題に組み込まれていた問題がそのまま入試本番に出たものもあってそのときは大きなアドバンテージを感じました。この結果を作るのに協力してくださった四谷学院の先生方にとても感謝しています！素晴らしい講師の先生方と受験コンサルタントの先生が勉強の指針を示してくれ、さらに大学受験を熟知して全てを網羅している四谷学院のテキストは成績アップに直結しました。四谷学院での1年間は楽しかったという感情が1番あります。四谷学院は勉強をする環境として全てが揃っているといえます。カリキュラムに則って先生たちを信じて頑張ってください！
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか！」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか？どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか？
あなたが1年後、「やったぞ！」「良かった！」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています
