四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、麻布大学獣医学部、北里大学獣医学部に合格したさんのストーリーです。
目次
学習リズムの確立をめざして入学。四谷学院には魅力がたくさんありました。
― 四谷学院に通うきっかけは?
高校1年の春に、高校生活における学習リズムを築くペースメーカーになればと思って入学しました。
― 入学の決め手は何でしたか?
さまざまな予備校のパンフレットを取り寄せましたが、四谷学院は映像授業ではなく直接先生が教えてくださること、自分の実力に合わせて科目によってクラスのレベルが変えられることなど、魅力的な点が多かったのが決め手になりました。
学習計画表で科目バランスを確認。予習復習の習慣がつき、飛躍的に学習効率が上がりました。
― 目標の学習リズムは、どのようにして作っていきましたか?
時間割をもとに作成した学習計画表が役立ちました。時間割に合わせて作成するから、1週間全体の科目の学習バランスも整えられました。受験コンサルタントの先生とも共有して、毎日その日に自分が何をすべきなのかを明確にして、勉強に取りくむ自分の姿をイメージしながら一日一日を大切に過ごせるようになりました。
― やるべきことの可視化は、効率アップにつながりますね。
はい!プラスして、徹底的な予習復習の指導や、55段階で苦手科目の復習ができる点も良かったです。予習復習を習慣づけるのは時間がかかったけど、その大切さに気づいてから、飛躍的に学習の効率が高まったと思います。同じ間違いを繰り返すことが、見事に無くなりました。
受験コンサルタントの先生は何でも相談できる存在。合格へのビジョンを見せてくれた。
― 信頼できる先生の存在は嬉しいですね。
はい。何でも相談できる大切な存在だったし、四谷学院を卒業したあとも、会いに行って自分の近況を報告したいなと思っています。そのくらい、出会えて良かった先生です。
生物は44点もアップして見事合格。獣医師への道がいよいよスタート!
― 成績の伸びはいかがでしたか?
志望校判定はBまで伸びました。センター本番は694点で7割強。生物は高3の9月マークで54点だったのが、センター本番は98点をとりました!
― 合格がわかったときのお気持ちは?
素直に嬉しかったです。獣医師になりたいという夢のスタートラインに立てたことに感動しました。支えてくれる家族への感謝を忘れず、今後も頑張りたいです。
― 夢に向けての大きな一歩、本当におめでとうございます!
ありがとうございます!後輩のみなさん、簡単に志望校は下げるべきじゃないと思います。自分の目標にこだわって、必死に食らいついてください。必ず成功につながります!
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています