四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、早稲田大学政治経済学部、明治大学法学部、明治大学文学部、法政大学文学部に合格したくんのストーリーです。
目次
四谷学院のメソッドなら、誰でも志望校に合格できる!
― 現役合格、おめでとうございます!
ありがとうございます!入塾時の、勉強大嫌い人間だった自分を変えてくれたのは、四谷学院でした。他の予備校にはない独自のメソッドは、やる気さえあれば誰でも志望校に合格できることを教えてくれました。受験コンサルタントの方々にも感謝しかありません。
― 四谷学院入学前のくんは、高校生活エンジョイに全力だったとか。
そうなんです。憧れの高校に入学して満足してしまい、やる気の全ては部活・行事・趣味に……。気づいた頃には成績が学年の下位1割にまで下がっていました。授業についていけなくなり、いろいろな予備校のパンフレットを見た結果、「ここならいけるのでは?」と思ったのが四谷学院との出会いです。説明会で四谷学院のメソッドを聞き、「やはりここしかない!」と、その場で入学を決めました。
55段階は、「自分専用」の指導。偏差値50台→73の伸びをマーク!
― 実際、どんな点が良かったですか?
段階的に入試に必要な知識を蓄えられる55段階は、本当に良いシステムでした。中学レベルの知識から始めていくのですが、得意だったはずの英語では、まさかの44級で足踏み。正直ショックでしたが、「こんな基礎もできないのに応用ばかりやっていたから、実力がつくはずもなかったんだ」と気づけたのは大きかったです。担当の先生も僕のミスしやすいところを把握しており、まさに「自分専用」の指導をしてくださいました。
― 基礎を積み重ねることの大切さを、実感してくれたのですね。
その通りです。基礎をしっかり固めることを念頭に55段階を進めた結果、高1の1月は50台だった総合偏差値が高3の10月に73.2に。高1のときは全ての模試でE判定だった僕が、最初は半分冗談のつもりで志望校にした早稲田大学で、A判定が出るようになりました。ここから勉強にも熱が入り、勉強が苦しいと思うことはなくなりました。進路指導の先生は僕が第一志望に受かるためにどう勉強すれば良いのか一緒に考えてくださったし、部活は高3の5月末まで、週6日の陸上競技部を続けられました。
英語が100点アップ。四谷ならこれ以上の伸びも可能!
― くんはテキストもかなり使い込んでくれていましたよね。
入試に必要な知識がわかりやすく説明されていたので、ページがとれるくらいまで繰り返し読み、繰り返し問題も解きました。英語は使ううちに長文や会話文も自然と点がとれるようになっていき、入塾前78点だった筆記がセンター本番では100点アップ。世界史は僕の絶対的武器となり、9月の模試で満点をとれました。
― 最後に、メッセージをどうぞ!
僕は偏差値を17.5、英語の点数を2倍以上に引き上げることができました。四谷学院なら誰でも、これ以上の成績アップだって可能です。ぜひ四谷学院をフル活用して、志望校合格をその手でつかみとってください。応援しています!
だれでも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「だれでも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています