四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、関西大学文学部に合格したさんのストーリーです。
弱点を把握でき効率的に勉強できました
もともと自分から積極的に質問できる性格ではなかったのですが、55段階では先生と1対1で話せる時間が確保されているので、疑問点をそのままにしてしまったり、質問をしようか迷ったりすることがなく、わからないところは、その場で解決することができました。先生方は親切かつ丁寧に、私が理解できるまで教えてくださるので基礎からきちんと理解して、とても充実した学習ができました。また、55段階のテキストは細かく単元ごとに分かれているので、基礎の部分で自分はどこまでわかっていて、どこから理解できていないのか、ということを明確にすることができ、自分の弱点を見つけて効率的に学習することができました。結果として本番では総合得点で108点も点数を伸ばすことができました。
学習計画のサポートもしてもらい勉強に集中できました
吹奏楽部と茶道部を兼部していたので部活が週6日あり、特に行事前だと学校に残り下校が遅くなることも多かったのですが、55段階は振替制度があるので、自分の予定に合わせながら勉強時間を確保することができ、とても助かりました。勉強と部活の両立のための学習スケジュールの立て方や、勉強の仕方、模試の結果を踏まえた学習計画やちょっとした不安でも、すぐに進路指導の先生に相談することで解決でき、目の前の勉強に集中して取り組むことができました。
大学では、ボランティア活動に参加し、資格や検定を取る勉強もしたいと思っています。様々な人と出会って刺激を受け、学びの面だけでなく、人として成長できるような日々を送っていきたいです。
だれでも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「だれでも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています