東京農業大学の偏差値や難易度、入試科目別の受験対策とおすすめの勉強法を解説

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こんにちは!四谷学院の奥野です。

東京農業大学は、東京都世田谷区にメインキャンパスを置く私立大学です。1891年創立の徳川育英会育英黌(いくえいこう)農業科を起源とし、1925年に東京農業大学として開校しました。農学系の私立大学のなかでは最も古く、2021年に創立130周年を迎えました。

この記事では、東京農業大学の入試の特徴や難易度、倍率、合格するための効率的な勉強方法を紹介します。東京農業大学の受験を考えている方、勉強しているのに成績が伸び悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

※本記事に記載されている情報は2023年12月15日現在のものです。最新の情報は大学公式ホームページにて必ずご確認ください。

東京農業大学の概要

東京農業大学は、実学主義を教育理念として掲げる、農学・生命科学系の総合大学です。国際化や海外留学に力を入れており、奨学金制度も充実しています。6つの学部と23の学科を有し、世田谷・厚木・北海道オホーツクの3ヵ所にキャンパスを構えています。

大学名:東京農業大学(略称:東京農大)
設立年:1891年
学生数:12,676名(2023年5月1日時点)
所在地:
・世田谷キャンパス
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
・厚木キャンパス
〒243-0034 神奈川県厚木市船子1737

・北海道オホーツクキャンパス
〒099-2493 北海道網走市八坂196

公式ホームページ:東京農業大学

SNS
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X(旧Twitter):@nodaipr
Facebook:TokyoUniversityofAgriculture/
YouTubeチャンネル:東京農業大学

東京農業大学の学部別偏差値と難易度(レベル)

Benesse「マナビジョン」のデータでは、東京農業大学の偏差値は48~61、大学入学共通テストの得点率は52~88%となっています(2023年12月15日現在)。

なお、学部ごとの偏差値は以下のとおりです。

学部偏差値
農学部54~59
応用生物科学部55~61
生命科学部52~60
地域環境科学部51~58
国際食料情報学部54~60
生物産業学部48~52

参照:東京農業大学/偏差値・入試難易度【2023年度入試・2022年進研模試情報最新】|マナビジョン|Benesseの大学受験・進学情報

東京農業大学と近い偏差値・難易度(レベル)の大学

ここでは、東京農業大学と近い偏差値・難易度(レベル)の私立大学を、いくつか紹介します。

■偏差値の近い大学「農学部」
近畿大学 農学部(偏差値53~60)
玉川大学 農学部(偏差値50~55)
龍谷大学 農学部(偏差値49~54)

■偏差値の近い大学「応用生物科学部」
日本大学 生物資源科学部(偏差値50~65)
東海大学 生物学部(偏差値48~51)
東京工科大学 応用生物学部(偏差値49~55)

■偏差値の近い大学「生命科学部」
東京薬科大学 生命科学部(偏差値54~56)
東洋大学 生命科学部(偏差値49~56)
京都産業大学 生命科学部(偏差値51~54)

■偏差値の近い大学「地域環境科学部」
東京都市大学 環境学部(偏差値52~59)
東洋大学 食環境科学部(偏差値52~56)
立正大学 地球環境科学部(偏差値46~52)

東京農業大学入試の特徴

東京農業大学は私立大学のため、さまざまな選抜方式を導入しています。ここでは、そのなかでもおもな選抜方式を取り上げて紹介します。

一般選抜

A日程・B日程があり、最も募集人員の多い選抜方式であるのが、受験日が3日間あるA日程です。すべての学部・学科で日程の縛りがなく、3日間のうちどの日でも受験できます。同じ学科を最大で3日間受験することもでき、合格のチャンスを広げられるでしょう。

一般選抜の受験科目は、A日程・B日程ともに全学部3科目です。必須科目の英語と、選択Ⅰ(国語か数学)と選択Ⅱ(理科系か社会科系の科目)の計3科目を受験します。必要な科目を受験していれば、複数の学科に出願可能です。

試験会場はA日程で全国16ヵ所、B日程で全国9ヵ所に用意されているため、受験生にとって利便性の高い選抜方式といえるでしょう。

一般学校推薦型選抜

全学部対象の公募型推薦です。ただし、出願資格に評定平均値が3.5以上(生物産業学部は3.3以上)と定められています。

その他の選抜方式

東京農業大学では、以下のような選抜方式も導入されています。

総合型選抜:
自己推薦型で「キャリアデザイン総合型選抜」「高校で学んだ実践スキル総合型選抜」「東京農大ファミリー総合型選抜」「大自然に学ぶ北海道総合型選抜」「“ 私の夢 ”北海道総合型選抜」の5タイプがあります。調査書や自己推薦書のほか、事前課題によって総合的に評価されます。

大学入学共通テスト利用選抜(前期・後期):
大学入学共通テストにおいて、各学科が指定した科目の受験結果で合否判定する方式です。「4科目型」「3科目型」「2科目型」があります。

特別選抜:
「指定校学校推薦型選抜」「運動選手学校推薦型選抜」「併設高校併願総合型選抜」など、多くの方式があります。

その他の選抜方式と入試の詳細については、東京農業大学公式ホームページでご確認ください。

東京農業大学の入試科目別の出題範囲とその対策

東京農業大学の入試対策をするためには、試験問題の特徴や傾向をつかんでおくことが大切です。ここでは、一般選抜の試験問題の傾向を、科目ごとに紹介します。

前述したように、一般選抜では英語が必須科目で、そのほかの2科目は選択式となっています。

英語の対策と勉強法

試験時間は60分、すべてマークシート方式です。例年、長文読解が2問、文法問題が1問、語彙問題が2問出されています。

長文読解では生物や化学に関する内容が出題されることが多く、専門用語などで戸惑うかもしれません。しかし、難易度は標準レベルとされているため、前後関係などで読み取れる内容が多いでしょう。文法はまんべんなく出題されるため、基礎をしっかりと身につけておきましょう。

数学の対策と勉強法

選択科目Ⅰの一つで、国語との選択になります。試験時間は60分、マークシート方式です。

確率は頻出傾向にあり、そのほかには関数・不等式・微積分・データ分析・空間ベクトルなどから出題されています。難易度はやや難しいレベルで、数学が苦手な人には合格ラインが遠く感じられることが考えられます。試験時間は長くはないため、素早く正確に解く練習が必要です。

国語の対策と勉強法

選択科目Ⅰの一つで、数学との選択になります。試験時間は60分、マークシート方式です。

出題範囲は現代文がメインですが、そのなかに古文や文学史、漢字の問題などが入り込んでくる形式になっています。
現代文と古文が融合した設問は、問題集などではあまり見かけない形のため、過去問で出題形式に慣れておくことが大切です。

東京農業大学試験の概要


ここからは、東京農業大学の入試概要を解説します。

出願資格について

東京農業大学の出願資格は、選抜方式により細かく定められているため、ここでは一般選抜における出願資格を紹介します。

本学、入学者の受入方針(アドミッション・ポリシー)を理解し、以下の①~⑧のいずれかに該当する者

  1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者および入学年の3月卒業見込みの者
  2. 特別支援学校の高等部または高等専門学校の3年次を修了した者および入学年の3月修了見込みの者
  3. 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および入学年の3月31日までに修了見込みの者
  4. 我が国において、外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者および入学年の3月修了見込みの者
  5. 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および入学年の3月修了見込みの者
  6. 文部科学大臣が行う大学入学資格検定に合格した者および高等学校卒業程度認定試験に合格または入学年の3月31日までに合格見込みの者で入学年の3月31日までに18歳に達する者
  7. 文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者および入学年の3月31日までに修了見込みの者
  8. 本学個別の出願資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で入学年の3月31日までに18歳に達する者
参照:東京農業大学 2024年度一般選抜募集要項

東京農業大学のアドミッション・ポリシーについては、東京農業大学公式ホームページをご確認ください。また、その他の選抜方式における出願資格については、東京農業大学の入試情報から各選抜方式の募集要項をご確認ください。

入試日と出願の受付期限

東京農業大学では、Web出願が導入されています。2024年度入試における一般選抜の出願期間と試験日は、A日程・B日程でそれぞれ以下のとおりです。

【A日程】
Web出願期間:2024年1月5日(金)10時~1月22日(月)15時
試験日:2024年2月3日(土)~2月5日(月)

【B日程】
Web出願期間:2024年2月5日(月)10時~2月22日(木)15時
試験日:2024年2月27日(火)

いずれも出願時の受験料の支払いは24時まで、郵送は当日消印有効です。

入試科目や合格要件

ここでは、東京農業大学の一般選抜(A日程・B日程)の試験科目や配点を紹介します。
なお、以下のデータはすべて2023年12月15日現在のものです。

一般選抜(A日程・B日程)

一般選抜の科目の詳細は全学科共通で次のとおりです。

教科科目
外国語「英語(コミュニケーション英語基礎、コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲおよび英語表現Ⅰ・Ⅱ)」
国語

数学

「国語」※古文・漢文を除く

「数学Ⅰ・数学A・数学Ⅱ・数学B(数学Bは数列およびベクトル)」

上記のうち、1科目選択

理科

地理歴史

公民

「生物基礎・生物」「化学基礎・化学」「物理基礎・物理」

「日本史B」「地理B」「世界史B」

「現代社会」

上記のうち、1科目選択

参照:東京農業大学 2024年度一般選抜募集要項

なお、選択Ⅱについては、学科ごとに対応している科目が異なります。「生物基礎・生物」「化学基礎・化学」は全学科で対応していますが、「生物基礎・生物」「化学基礎・化学」以外の科目にも対応している学科は、以下のとおりです。

選択Ⅱの科目対応している学部・学科
物理基礎・物理農学部動物科学科・デザイン農学科
応用生物科学部農芸化学科・醸造科学科・栄養科学科
生命科学部全学科
地域環境科学部全学科
国際食料情報学部食料環境経済学科
生物産業学部北方圏農学科・海洋水産学科・食香粧化学科
日本史B農学部デザイン農学科
地域環境科学部全学科
国際食料情報学部全学科
生物産業学部食香粧化学科・自然資源経営学科
地理B農学部デザイン農学科
地域環境科学部全学科
国際食料情報学部全学科
生物産業学部食香粧化学科・自然資源経営学科
世界史B農学部デザイン農学科
地域環境科学部全学科
国際食料情報学部全学科
生物産業学部食香粧化学科・自然資源経営学科
現代社会農学部デザイン農学科
地域環境科学部全学科
国際食料情報学部全学科
生物産業学部食香粧化学科・自然資源経営学科

参照:東京農業大学 2024年度一般選抜募集要項

受験の際は、最新の募集要項で詳細をご確認ください。

出願者数や合格者数のデータ

東京農業大学の出願者数や合格者数は、以下のとおりです。なお、ここで取り上げるのは2023年度入試における一般選抜(A日程)の結果です。

学部募集人員出願者数受験者数合格者数実質倍率
農学部2732,7082,6247563.5
応用生物科学部3422,9752,8855315.4
生命科学部2502,7372,6776953.9
地域環境科学部2541,6771,6565273.1
国際食料情報学部2931,5931,5624903.2
生物産業学部1565705534111.3

参照:東京農業大学 一般選抜 2023年度 選抜結果(A日程)

東京農業大学の受験料と学費目安

東京農業大学の受験料は選抜方式により異なるため、ここでは一般選抜の受験料を紹介します。

一般選抜の受験料は1学科30,000円で、同日に複数の学科を併願する場合は、2学科目以降1学科につき15,000円です。

また、受験料とは別に、支払方法(クレジットカード、コンビニエンスストア、ペイジー)と受験料に応じて350円~19,900円の事務手数料がかかります。

2023年度在学生では、入学金が270,000円、授業料(1年次)が380,000円×2回で、いずれも全学部共通です。

一般選抜の受験料に、入学金や授業料、その他の費用(実験実習演習費、整備拡充費、学生厚生費、諸会費)を加えると、入学年1年間の支払総額は約1,400,000~2,500,000円です。

東京農業大学卒業後の進路

東京農業大学の2022年度卒業生の進路状況は、学部・学科により異なります。

例えば農学部の場合、就職率が最も高いのはデザイン農学科の79.7%で、進学率が最も高いのは生物資源開発学科で19.4%です。

全6学部で見ると、就職率が最も高いのは応用生物科学部栄養科学科で89.1%、進学率が最も高いのは生命科学部分子生命化学科で46.3%となっています。

就職先の業界は多岐にわたりますが、なかでも製造業(食料品)やサービス業、農業、小売業などの割合が大きい傾向にあります。

東京農業大学が気になった人はオープンキャンパスや学科説明会へ

東京農業大学に興味があれば、オープンキャンパスや学科説明会へ積極的に参加しましょう。

東京農業大学では、キャンパスツアーや農場見学、オンラインオープンキャンパス、学外進学相談会など、受験生向けの特色あるイベントが多数開催されています。

各イベントに参加することで、学校の雰囲気や学部ごとの特色を知ることができ、進路決定や受験対策に役立てられるでしょう。

オープンキャンパスや学科説明会の詳細は受験生向けイベント情報をご確認ください。

東京農業大学に合格するための勉強方法


ここからは、東京農業大学に合格するための勉強方法を紹介します。

東京農業大学に入るにはどのような対策をすればいい?

東京農業大学の入試で特徴的なのは、一般選抜の入試科目が全学部3科目型で統一されている点です。

難易度が高すぎず、一般選抜で必要な科目を絞り込みやすいため、集中的に勉強して入試に臨む受験生は少なくありません。

ただし、私立大学の入試問題は特徴がある場合が多くあります。過去問などから入試傾向をつかんでおくとよいでしょう。
1つのミスが合否を分ける可能性もあるため、基礎を徹底するのはもちろん、どれだけミスなく解き切れるかといった正確性も問われます。

受験期の過ごし方と勉強のコツ

高校3年生の過ごし方次第で、志望校の合否の確率は変わってきます。無計画に勉強せず、年間を通して長期のスケジュールを立て、効率よく受験勉強を進めましょう。

  • 春(4~5月):基礎を徹底して身につける期間です。教科書を中心に丁寧に学習し、暗記ものは単語集や用語集を使って、早くから学習を進めておくのが重要です。また、この時期に苦手分野の洗い出しもしておきましょう。
  • 夏(6~8月):苦手分野の克服に適した期間です。夏休み中はまとまった学習に取り組めるので、成績アップが狙えます。「1日に問題集を10ページ進める」など、短いスパンで具体的に目標を立てるのがおすすめです。
  • 秋(9~11月):大学入学共通テストの対策を始める時期です。大学入学共通テストは基礎知識が中心のため、私立大学の入試対策にもなります。
  • 冬(12月~):入試直前の時期には、過去問を集中的に学習し、演習を積んでおきましょう。時間配分を意識してミスなく問題を解く練習をし、最後の仕上げを行います。

東京農業大学を目指すなら予備校を使って入試対策をしよう

自分1人で受験勉強を続ける場合、継続する意志と情報収集力がないと、つらく厳しい戦いになるでしょう。そのため、スムーズに東京農業大学の受験勉強を進めるには、予備校に通うのがおすすめだといえます。

とはいえ、多くの予備校では、一度に多くの生徒が集まる集団授業を行っているため、「予備校にさえ通っていれば安心」とも言い切れません。集団授業には、講師の授業を受け身で聞いてわかった気になってしまい、実際は知識が定着していないといった不安要素があるためです。

また集団授業では、苦手分野を取りこぼしてしまう可能性もあります。授業でよくわからなかったところは、自分で講師に聞きに行くなどの積極性がないと、期待する学習効果が出にくいでしょう。

こうした予備校の授業に起こりがちな欠点をカバーしてくれるのが、四谷学院の「ダブル教育」です。ここからは、ダブル教育の2つのポイントをチェックしていきましょう。

科目別能力別授業

ほとんどの予備校では、志望校やテストの総合得点によりクラス分けされます。
そのため、苦手科目の授業についていけない、得意科目の授業が物足りないといった「科目ごとのレベルの不一致」が起こりがちです。

四谷学院の科目別能力別授業は、科目と能力の2つでクラス分けするのが特徴です。科目ごとに自分のレベルに合った授業を受けられるため、無理なく理解が進み、効率的な成績向上を目指せます。

55段階個別指導

55段階個別指導は、科目別能力別授業で得た理解を解答力につなげるための、段階的な学習プログラムです。

55段階個別指導では、過去の入試問題を徹底分析して作られた55テストを受験し、理解に穴があるところや考え方が不完全なところ、表現が不適切なところを個別に確認します。
解答力が身についているかを確かめながら、級を進めていきます。

中学1年生レベルから東大レベルまでの55段階を、的確な指導のもとスモールステップで学習できるため、着実な学力向上を目指せます。

東京農業大学入試は丁寧に解く力が重要!

【東京農業大学の入試概要】

  • 多くの個性的な選抜方式があるが、メインは一般選抜
  • 難易度は標準~やや難しい

【東京農業大学の入試データまとめ】

  • 2023年度一般選抜(A日程)の実質倍率は1.3倍~5.4倍。学部や学科により差が大きい

【勉強方法まとめ】

  • 標準レベルの問題が中心なので、教科書や用語集などの基礎を丁寧に学習する
  • 一般選抜の試験時間は60分統一なので、時間配分の練習をしておく

東京農業大学は難易度が高すぎることはありませんが、試験科目が限られている分、ハイレベルな戦いになることが考えられます。そのため、基礎を徹底したうえで、いかにミスを少なく問題を解くかが重要です。

そこでおすすめなのが、四谷学院の「ダブル教育」です。自分の学習レベルに合った授業で、効率的な成績向上が望めます。気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

※本記事でご紹介した情報は2023年12月15日現在のものです。最新の情報は大学公式ホームページにて必ずご確認ください。

失敗しない予備校選びは説明会参加が重要!

大学受験の合否は予備校選びで決まるといっても過言ではありません。インターネットで確認できる情報のみでは、予備校ごとの強みや特色を把握することが難しいため、実際に説明会に参加し、自分に合った予備校を選ぶことが大切です。

以下の記事では、予備校の説明会について詳しく解説しています。予備校の説明会に参加する際の疑問や不安をなくすためにも、ぜひ併せてご覧ください。

大学受験予備校「説明会」の参加の仕方と確認ポイント
予備校や塾では「説明会」や「相談会」が開催されています。こうしたイベントに参加することで「どんな予備校・塾なのか?」「志望校のコースはあるか?」「合格実績はどう...

また、四谷学院の個別相談会の受付はこちらのページから申し込みが可能となっています。
大学受験を検討している人はぜひ一度四谷学院の個別相談会へ足を運んでいただければなと思います。

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