このブログでは、長野県在住で学習塾・予備校・オンライン授業をお探しの学生・保護者の皆様に、役立つ情報やヒントになる情報をお伝えします。
目次
早稲田の判定がE→Aに逆転!
今回ご紹介するのは、長野県諏訪市にある県立諏訪清陵高校校に通っていたくんの合格ストーリーです。
くんは大学受験予備校の四谷学院に入学。
苦手だった英語は偏差値40台→65.1、総合偏差値は57→67に伸び、現役時代はE判定だった早稲田にA判定で合格しました。
驚異的な伸びを実現した理由
彼がそれほどまでの驚異的な伸びを実現した理由は5つあります。
1. 最初に「やるべき道」を設定してもらったこと
2. 指導力の高い先生の授業を受けたこと
3. 背伸びせず、基礎から固めたこと
4. プロの先生から細かく指導を受けたこと
5. 四谷学院で言われた通りにやったこと
合格者インタビュー
実際に、お話を聞いてみました。
現役時代はMARCHも不合格
Q. 現役時代はどんな状況でしたか?
野球部で夏休みもないような生活でした。
部活が終わってから自分で勉強しましたが、そのときは理想だけ高くて。
MARCH以上の大学しか受験せず、全て不合格でした。
Q. 四谷学院に入学したのはなぜですか?
父親が新聞広告で見せてくれたのがきっかけで興味を持ちました。
他の予備校と比較したとき、他だと授業だけやってあとは生徒に任せる感じでしたが、四谷学院は最初から知識の穴をなくせる55段階があって。
勉強の計画を立てるのが苦手な自分には、やるべき道を設定してもらえるところがいいと思いました。
授業×55段階で成績が飛躍的にアップ
Q. 実際、入学してみてどうでしたか?
最初から授業と55段階で勉強の流れができていました。
授業の先生の指導には1つも不満がありませんでした。基礎から応用まで網羅して教えてもらえ、特に現役のとき時間がなかった日本史は、流れやポイントをしっかり押さえた授業で頭に入りやすかったです。
そして55段階では実際に問題を解くことで、知識の抜けをなくしていけました。
Q. 成績の伸びはありましたか?
英語は偏差値4 0 台からのスタートでしたが、クラス授業で文章の読み方を教わって、55段階で先生に一つひとつ細かいところを指摘してもらったことで、夏前にはクラス授業のレベルが標準から上級にアップしました。
その後も55段階と授業で基礎から固められたことで、夏の終わりからは長文が正確に読めるようになり、夏休み明けの模試では偏差値が65.1になっていました。
他の科目も勉強の量に比例して学力が伸びて、現役時は総合偏差値が57くらいでしたが、今年は9月の模試で67まで伸び、Eだった判定もAになりました。
自分でも伸びを実感できるようになって、その頃から志望校を早稲田に固めました。
四谷学院で言われた通りやる。これが合格の秘訣
Q. そして今年は早稲田に合格、MARCHもたくさん合格しましたね!
はい!僕は自分で細かい計画を立てるのが苦手でしたが、四谷学院で言われた通りにやったことで志望校に合格できました。
勉強を通じて物事の考え方も変わった、この先につながる1年でした。
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの対話指導で、理解の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています