四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、徳島大学歯学部に合格した
さんのストーリーです。
私は1度社会人を経験し、再受験生として四谷学院に入学しました。
入学前は自己流の学習で成績が伸び悩んでおり、何処が苦手なのか分からない状況でした。1日の殆どを勉強に費やしているのに苦手な化学と数学の成績が全く上がらず限界を感じていました。そのような状況で、四谷学院のパンフレットを見て、私と同じ境遇の生徒が医学部や歯学部等に合格していることを知り、ここなら私も合格できるのではないか、と思い入学しました。
55段階は、先生と対面して指導を受けられる点がとても魅力的でした。
級を合格する度に貰えるハンコが毎日増えていくことや、先生方から「良い調子だね。頑張っているね。」と毎回声を掛けて頂いたことも持続的なやる気に繋がりました。クラス授業の内容も最新の入試に即した内容であったため、重要なポイントを押さえながら本番の入試に活かせる学習ができました。実際に55段階やクラス授業を受けてみると、インプットとアウトプットが効率的にできるシステムであると実感しました。演習量に比例して成績も少しずつ上昇していき、苦手な化学も偏差値70.3まで伸びました。
最終的に成績も安定し始め、第一志望の大学に無事に合格することができました。四谷学院を選び本当に良かったです。合格発表はインターネットを見て番号があることを確認しました。受かっているとは思わなかったので、何回も見直しました。家族にも報告して、一緒に喜びました。今後は、地域に根差した歯科医師になれるよう頑張って勉強に励みたいと思っています。受験コンサルタントの先生には、いつも励まして頂いたり、進路や勉強の相談にのって頂いたりと感謝しています。また受付に入ったときの明るい挨拶を聞いて、今日も頑張ろうと気合いを入れていました。
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか！」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか？どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか？
あなたが1年後、「やったぞ！」「良かった！」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています
