このブログでは、佐久市(長野県)在住で学習塾・予備校・オンライン授業をお探しの学生・保護者の皆様に、役立つ情報やヒントになる情報をお伝えします。
目次
再受験。本当に入りたい大学へ、E判定からの逆転合格!
今回ご紹介するのは、長野県佐久市にある私立佐久長聖高校に通っていたくんの合格ストーリーです。
くんは大学受験予備校の四谷学院に入学。
「1年通った大学を休学して再受験」というブランクがありながら、E→B判定まで成績を伸ばして京都大学に合格しました。
驚異的な伸びを実現した理由
彼がそれほどまでの驚異的な伸びを実現した理由は5つあります。
1. 55段階で一から基礎をやり直したこと
2. 自分のレベルにあった授業を受けたこと
3. 自分のために組まれた時間割で勉強できたこと
4.自分以上に学習状況を把握してくれる受験コンサルタントの先生がいたこと
5. そんな先生が、いつも自分を気にかけてくれたこと
合格者インタビュー
実際に、お話を聞いてみました。
「本当に入りたい大学」を目指して再チャレンジ
― 清水くんは大学に進学していたんですよね。受験の再チャレンジを決めたのはなぜですか?
現役のとき、私はセンターの点数が思うように取れず、第一志望をあきらめて「入れる大学」に入学し、一年間大学生として暮らしていました。
しかし、「入りたい大学」ではなかったため、どの授業においても「出席だけして帰る」「授業を寝てすごす」等の行為ばかりして、自分が大学生である意味を見失っていました。
そのため、何をやってもつまらなく、人生に絶望すらしていました。
― 四谷学院との出会いを教えてください。
ある日、電車の広告で四谷学院を知りました。
「科目別能力別授業」「55段階」・・・。不思議な言葉ばかり並んでいました。私にとって予備校のイメージは「いきなり難関大の問題を解説しはじめる集団講義」であったからです。
私は大学を休学し、四谷学院に入学しました。
志望を聞かれた時「京都大学です」と迷わず答えました。そこが私の「本当に入りたい大学」だったからです。
何をしてもダメだった模試の点数が、上がった
― 四谷学院での受験勉強をスタートして、いかがでしたか?
しばらく勉強を続けていると現役時代E判定しか取れなかった京都大学がD判定に変わりました。今まで何をしてもダメだった模試の点数が上がったのです。
さらに、その後の模試ではB判定。「なぜこんなに伸びるのだろう?」と不思議に思いました。
これは今だから分かることですが、その理由は四谷学院の学習システムやサポート体制にあったのです。
一から基礎をやり直す55段階、自分のレベルに合った科目別能力別授業、そして自分のためだけに組まれたオリジナルの時間割。それら全てが私の学力を伸ばしてくれました。
さらに、受験コンサルタントの先生は私の学習状況を私以上に把握してくれていて、気持ちが緩みそうになるとすかさず喝を入れてくれました。
この環境で成績が伸びないはずがありません。
「受かるための勉強」ができた
― 再チャレンジの決意から、本当に行きたい第一志望への合格!本当におめでとうございます。
毎日単調な「作業」になりつつあった私の学習を「受かるための勉強」に変えてくれたのは、四谷学院の学習システム&サポートです。
私が京都大学に合格できたのは、全て四谷学院のおかげです。どんなに感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています