明治大学農学部の合格体験記|学校で未習の生物をマーク模試約9割を達成し合格を掴んだ先輩にインタビュー!大学受験予備校四谷学院

この記事は約4分で読めます。


四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、明治大学農学部に合格したくんのストーリーです。

くんが合格した大学
明治大学農学部、名古屋大学理学部、早稲田大学先進理工学部、東京理科大学理工学部

明治大学は、1881(明治14)年創立の明治法律学校を前身とする、国内有数の私立大学です。
「権利自由」「独立自治」という建学の精神から「個」の確立を基礎とする教育方針を持っており、農学部では人間や動植物・微生物などのあらゆる「いのち」を総合的に研究し、専門知識と技術で新時代を担う人材育成を目指しています。学科は以下の4つです。

●農学科
●農芸化学科
●生命科学科
●食料環境政策学科

明治大学の農学部では、一般選抜(学部別・全学部統一)・大学入学共通テスト利用入学試験に加え、自己推薦特別入学試験(4学科)や、地域の農業を担うリーダーを目指す学生を対象とした地域農業振興特別入学試験(食料環境政策学科のみ)が実施されています。

農学部の難易度の目安ですが、偏差値は61~66、大学入学共通テストの得点率は79~90%です。
出典:明治大学/偏差値・入試難易度【2023年度入試・2022年進研模試情報最新】|マナビジョン|Benesseの大学受験・進学情報

明治大学の受験対策はこちら

くんの声
学校では未習の生物がマーク模試約9割、記述模試も偏差値60超で、名大合格!四谷学院のシステムを活用すれば、習っていない科目でも得点源にできます。

苦手科目の克服が合格への糸口でした


僕は苦手科目の物理で毎回失点し、総合的にあまり良くない成績をとっていました。国公立大学の理系学部に何が何でも入りたかったのですが、理科は二科目必要なのに学校の物理の授業についていけなくなったので、もともととっていなかった生物を勉強しようと考えました。一人で一から勉強するのは大変だと思い、基礎から学べて自分のペースで進められる四谷学院の55段階に魅力を感じて四谷学院に入学しました。

55段階はモチベーションも高まり勉強効率がUP

四谷学院は苦手な科目も55段階でカバーすることができましたし、合格ハンコがたまると景品がもらえるのでモチベーションが下がることなく勉強に取り組めました。55段階では先生が細かいところまで説明したり、質問にも丁寧に答えてくれたりと大変利用しやすかったです。そして、進路指導の先生は親身に相談に乗ってくれて不安なときも乗り切ることができました。

苦手な生物で偏差値63.3、マーク模試でも86点を獲得!


おかげで、生物は記述模試で偏差値63.3、マーク模試でも86点と9割近くとれるようになりました。合格を知ったときは、とてもビックリして勘違いではないかと何度も読み返しました。受かってとても嬉しかったです。四谷学院のシステムを活用することで、学校でとっていなかった科目も得点源にできるだけの実力がつき、名古屋大に合格することができました。親身に相談に乗ってくださった進路指導の先生、親身に質問に答えてくれた講師の先生、ありがとうございました!

貴重な体験談をお寄せいただきありがとうございました!これからもくんのますますの成功を応援しています!

誰でも才能を持っている

四谷学院には「特待生制度」がありません。

それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。

もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。

四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。

あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。

そしてその可能性を最大限引き出せるように、

クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。

55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。

 

人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。

せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。

あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?

あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。

 

※四谷学院指定寮もご用意しています

タイトルとURLをコピーしました