四谷学院の先輩の合格体験記をご紹介するこのコーナー。
今回ご紹介するのは、東京歯科大学歯学部に合格したくんのストーリーです。
目次
とにかく英語が苦手。偏差値はいつも40くらいだった。
― 入学前の状況を教えてください。
私が四谷学院を選んだ理由は高校からの帰宅途中にあり、仲の良い友人がたくさん通っていたからです。入学前の私の模試の状況は、たまに数学が偏差値60を超えるくらいで残りの科目は偏差値50前半、英語に関しては偏差値40くらいが当たり前でした。
55段階のおかげで自ら予習する習慣が身につき、苦手を克服!
― くんは入塾する前は、予習をしたことがなかったとか!?
そうなんです(笑)。私は予習が苦手だったので、四谷学院に入学する前は全くしなかったのですが、55段階の場合、予習をしっかりしていないと55段階のテストに合格できないこともあり、頑張って予習をしていました。それを続けていった結果、自ら予習をする力が自然と身につきました。
― 苦手なところから学べることも55段階の魅力の1つだったんですよね?
はい!55段階は分野によって細かく級が分けられているため、先に苦手な分野から潰していくことができます。苦手な分野から先に潰していくことによって、わかりやすく模試などで55段階の効果を実感することができました。
苦手科目もダブル教育によって、徐々に成果が出てきた!!数学は55テキストだけで充分。
― 苦手科目は四谷学院でどのように対策していましたか?
英語は本当に苦手だったので、クラス授業と55段階のダブル教育を受けていました。クラスの授業の内容が身についているか55段階のテストで確認をすることができたので、手を出しづらい苦手科目でもやりがいがあったと思います。最終的に第一志望に合格することができたのは、英語が伸びたおかげですね。
― 諦めずに英語の勉強を頑張ってきて良かったですね!
そうですね。英語は文法と単語が理解できればある程度解ける科目なので、55段階のテキストで文法をマスターしつつ、単語帳を使って単語をマスターしたらどんどん問題が解けるようになりました。数学は55段階のテキストのみで充分だと思います。苦手な分野でもとてもわかりやすく、それだけで理解することができました。
四谷学院での充実した日々。受験コンサルタントの導きもあって、無事第一志望に合格!!
― 四谷学院での受験生活を振り返っていかがでしたか?
四谷学院で過ごす日々はとても充実していました。休み時間には友達同士で集まりお互いの進度などを話し合い、士気を高めていました。受験コンサルタントの方には心配ばかりかけていたと思うのですが、最後まで第一志望に合格できるように私を導いてくれたおかげで、途中で諦めずに無事合格することができました。本当にお世話になりました!
誰でも才能を持っている
四谷学院には「特待生制度」がありません。
それは、「ダブル教育」という独自のシステムで生徒の学力を伸ばすことができるから。
もともと成績が優秀な生徒を集めて合格実績をあげる「特待生制度」は必要ないのです。
四谷学院が大切にしているのは、「誰でも才能を持っている」ということです。
あなたの今の学力がどうであれ「あなたは才能を持っている」んです。
そしてその可能性を最大限引き出せるように、
クラス授業はあなたに「そういうことだったのか!」という発見をさせ、その発見によって理解できる内容が一気に広がる授業になっています。
55段階はプロによるマンツーマンの“対話指導”で、知識の「穴」をつぶし、自分で解答を作り上げる力を育てます。
人それぞれやり方や考え方が違うように、学習塾や予備校もそれぞれやり方や考え方が違います。
せっかくお金をかけるなら、自分が成長できる授業を受けたいですよね。
あなたはどんな学習塾が、一番自分の役に立つと思いますか?どんな学習塾が、あなたに合っていそうですか?
あなたが1年後、「やったぞ!」「良かった!」と言えるような選択をしてください。
※四谷学院指定寮もご用意しています